コロナワクチンってヤバくない？Part.65

実際にはmRNAも、mRNAで発現したスパイクも
ほどなく貪食されたり分解するのだろう
ところが例えばもし血症化し血管内皮で小さくプラークを作ると例えば細血管や微小血管が梗塞され障害されたり破裂・出血して周辺の重要臓器その他臓器や器官の働きを犯してしまうのだろう
これにより場合によっては絶命するのだろう
もちろん、それらの機序に普遍性は無く個々人の血管の状態や恒常性の僅かな違いによって千差万別に生ずるのだろう
体質や既往症や健康状態でも異なり
筋注された際の血管損傷の程度にもよるだろう

だがこの様な結果を招くと、もしプラーク蓄積等が生ずればそれは慢性的な動脈硬化等と同様の深刻な血管疾患等や内膜の障害等になる可能性もあり生命が脅かされる恐れもある
それまで健康体の人々も接種した数ヶ月後に身体の不調等が起これば迷わず検診すべきだろう

接種の安全性に関するコンフィデンスは必ずしも十分では無さそうだ
厄介なものを普及させられたのかも知れない