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都市計画
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JR岐阜駅のすぐ北側で約3200平方の地区、
130メートルの34階建て総事業費は210億円
て事は東京の200Mクラスのタワマンはどれくらいだ?
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JR岐阜駅北に34階建てツインタワー 再開発ビル概要発表
03月22日 19時03分
JR岐阜駅の北側に計画されている2つの再開発ビルの概要が発表され、
34階建てにそろえた上で約450戸のマンションや商業施設などが入居することになりました。
2つのビルが計画されているのはJR岐阜駅のすぐ北側で、金華橋通りをはさんで
東側の約2700平方メートルと西側の約3200平方メートルの地区です。
2月下旬に2つの地区の再開発組合が設立され、22日に計画の概要が発表されました。
それによりますと事業費の違いから東側のビルが34階建て、西側のビルが32階建てで
計画されてきましたが、地権者から「ツインタワーという構想を重視すべきだ」という意見が出され、
高さ130メートルの34階建てにそろえることになりました。
いずれも岐阜駅とは歩行者用デッキで結ばれ、低層階には商業施設やオフィスが入居するということで、
東側は玉宮地区の飲食店街に面することから主に飲食店が入居し西側には
スポーツクラブや診療所が入る予定です。
5階以上には東側が200戸、西側が250戸のマンションが計画されています。
総事業費は東側が190億円、西側が210億円で令和7年度に着工し
令和10年度の完成を目指しています。
東地区の再開発組合の柴山直人理事長は「地権者による研究会が活動を始めてから
17年でようやく組合を設立し、計画を発表できることになった。
魅力ある岐阜の顔作りに貢献したい」と話していました。
https://www3.nhk.or....0322/3080010956.html
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