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未来技術
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シンギュラリティ否定派の急先鋒 新井紀子女史
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結構やりとり長くなったから、僕の意見を言うとね
辞書的な意味で考えるって事柄の説明は、あまりに粒度が荒くて、とてもじゃないけどコンピュータには適用できないと考えてるんだ
まだまだ、考えるってことそのもののメカニズムもわからないから、思考の要素を分解して積み重ねたり、脳の仕組みそのものを真似してみたりする試行錯誤の段階にあるんだから
例えば、分析することが考えるという事の一つで、瞬間的な判断は、思ういうことの一つで、両者は違うとと言ったところでさ、思うにせよ分析するにせよ、そう言った粒度でいまのソフト、人工知能の考え方そのものが、そんな抽象度の高い事象を取り扱える段階じゃないんだ
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