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緊急自然災害
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福島県米、被曝に影響なし12 [無断転載禁止]©2ch.net
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盗電がやっと現実的に現代のテクノロジーで可能だとわかっている「石棺」について言及したところ、
福ピカ県知事からクレームがはいったとさ。
今の技術では不可能な未来技術に期待して、何が何でもデブリを全部取り出してほしいんだとさ。
さすが、田舎もんはバカだねぇ。
1.何十年もかかるのにその間の放射性物質リークはどうすんだよ?
石棺ならリークは即とまる。 毎日回りを掘りながら雪だるま式にホウ素入りコンクリートで大きくする作業を
続けて、原子炉の真下でコンクリート同士がこんにちはするとこまで行けば一段落だ。
さらに休まず雪ダルマ式を続ければ数十年後には、半分地面に埋まった巨大なコンクリートの山隗になる。
ここまで行けば年一でクラックのチェックをすればいいだけになるだろう。
上下左右、数十メートルの厚さのホウ素入りコンクリートだ。真外に建っても線量はゼロだろう。
2.方法が単純な分、100%の成功を期待できる。
3.デブリ取り出しには何十年かかるか、それでも可能かどうかもわからない。
まるで盗電にカルタブランクの研究予算を税金と電気代上乗せで与えてるようなもん。
当然予算はサイホンされる。 なにしろ廃炉の技術を発明しろってんだから、失敗しても次次と金はポンとでるからな。
盗電にとって廃炉作業が永遠に続くほうがおいしい・・・と言う構造のなかでどう終結を期待してるわけ?
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