-
東アジアnews+
-
【日台韓】台湾・民進党本部から現金を盗んで、日本へ逃亡を図った韓国籍の男。日本は入国を拒否、台湾へ送還され有罪に[11/19]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
>>1
http://www1.kmt.org....m=119&anum=17355
インターポル指名手配の南朝鮮こそ泥が民進党本部でどろぼう
台北の警察が、マーフィーの法則に沿って台湾に消えたインターポル指名手配の南朝鮮こそ泥を追っている。
其の法則とは「失敗する余地があるなら、失敗する」のである。
指名手配されている趙準基(チョ・ジュンキ:34)は先月の31日、台北に到着、1日の朝早く与党民進党本部に侵入、
オフィスデスクの引き出しから現金9万元(18万円)を盗み、ホテルに帰ったが、其の晩格安航空便で日本に逃げ去った。
ところが日本到着して入境する時、入境を拒絶されたので、趙容疑者は台北に送還された。桃園国際空港に着いた
容疑者は未だ開設されていないターミナル2の出口から逃亡した。勿論、警察当局は、趙準基がインターポルに指名手配されているのを知らなかった。
一方、民進党は2日、現金遺失を警察に届けたが、調査で泥棒が普通鍵がかかっているドアから其の日にかけるを
忘れたので本部のオフィスに侵入したのが判明した。
台湾の内政部移民署は国境事務大隊から趙準基が送還されたレポートを受け取ったが、インターポル指名手配を知らず、
留置調査を命じなかった。
同じ内政部の警政署が3日、インターポルから指名手配を通告され、移民署が2日に趙容疑者の留置調査を命じるのに間に合わなかった。
これ等一連の失敗する余地があるなら、失敗するエピソードで、趙準基の行方が知れず、警察は追跡に躍起しているが、
今月の12日に台北で開催されるユニバーシアードの選手たちが桃園国際空港で入境や選手村での安全をテロ行為から守れるかが疑われている。空港の入管手薄で、テロリストが簡単に入境するのが恐れられている。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑