-
ニュース速報+
-
ペンシルベニア大、発達障害を持つ9万7千世帯を調査…発達障害が生まれる要因の1つに『似た者同士の婚姻』★2 [おっさん友の会★]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
>>254
言いたいこと分かるし格言も分かるよ
ただ、格言の妥当性とデータの根拠は違うという話
それはそれとして
もともとは、本人の資質に親の行動が影響を与える割合の話だと思うけど、これについてはどう思う?
行動遺伝学は、親の行動の影響が大きいを証明するためにデータ解析を進めたら、
データ解析が進むと親の影響は大きくないとなってしまったと言われている
傾向なので例外は普通にあるが、全体的な傾向はみられる
行動遺伝学にも欠点はあるが、優生学、人種問題と絡めて、遺伝の影響を差別主義と頭ごなしに否定するのでは物事の理解が進まない
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑