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北米海外生活
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俺たち在米は勝ち組だよな? 45発目
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やぁ少しは休めたかい?君の名前は?とまだ聞いてなかった名前をオレは尋ねた。
おかげ様でありがとう、私はルイーズ、まさかパリ着が夜中になるとはね・・と返答があった。
ロンドン発のヒッピーバス、払い下げの中古バスだから途中でエンジントラブルを起こし、
そのおかげでパリ着が大幅に遅れ夜中になってしまったのだった。
ふと彼女の足元をみたら少し足を引きずり履いているパンツにも汚れがあった。
脚どうしたの?と尋ね 昨晩つまずき転んでしまったのと彼女が言った。
そっと彼女のパンツの裾を上げたら透き通るような白く細いおみ足の一部が紫色だった。
歩けるかい?とオレは彼女の手を取り尋ねた。多分大丈夫だと言う。
どれ・・とオレは彼女の腕をとりオレの肩に回し補足するか格好をとった。
その時、カップ数がHかGはありそうな彼女のふくよかで肉厚のある乳房がオレの脇腹にあたった。
そしてカールの掛かった金髪の前髪の中でうるんだ瞳でオレの顔を覗きこんだ。
不覚にもオレは”ゴクッ”と唾を飲んでしまったが冷静を装ってクールである仕草を通した。
・・・・つづく
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