-
政治ニュース+
-
【山本創生相/獣医師会ガー】山本創生相「獣医師会の思い込み」 「公募前伝達」記録©2ch.net
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
マスゴミが絶対に報道しない「報道しない自由」を書きのべると
〇ワーキンググループの原氏 「規制改革のプロセスに1点の曇りもない」
〇元愛媛県知事の加戸氏 「ゆがめられた行政が正された」
〇京産大学長「断念の理由は地域的な条件によるものではない」「(Q:不透明な決定だと思っているか?)それはありません」
〇今治市市長 「ゆがんでいるのは岩盤規制の方」
〇京都府知事 「愛媛県は10年間訴え続けたのに対して、こちらは1年。努力が足りなかった」
〇京都府の山田啓二知事「準備と努力が足りなくて競争に敗れた。必死だった愛媛県今治市で異論はない」
〇10年先を行く新幹線誘致自治体が後から申請した自治体に負けたことはない、これは政治の常識。
つまり加計学園が選ばれたプロセスに総理の関与は全くなかった。
24日の予算委員会は言った言わないの掛け合いで決着がつかないだろう。
しかし、たとえ疑惑されていることがすべてあったとしても、加計学園が選ばれたプロセスに何ら関係がない。
なぜならば、新たに京都と京都産業大学が『広域制限や開学時期などではなく準備不足で断念した』と証言している。
一番のポイントは、マスコミが加計より京産大の提案が勝っていると嘘をついたせいで国民は騙された。
現場では、ワーキンググループ全員と加計と愛媛と京都と京産大も『加計の方が熟度が勝っている』と承知していた。
教員等も土地も資金もこれから探すには、急な思いつきすぎたと京都グループは残念した。
文科省は全てに反対派で、政府は岩盤規制に風穴を開ける圧力をかける。
安倍を下したい人間は、この圧力をすべて行政を捻じ曲げるための力にすり替えた。
これから数年かけて、マスコミが嘘を言っていたことが立証されていく。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑