-
PCゲーム
-
【太平洋戦記3】ジェネラル・サポート【総合42】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
・ジェネラル・サポートのゲームについていろいろと語るスレッドです。
・太平洋の嵐2〜5の話題は他スレでお願いします。
・阿部さんが他社に在籍していた当時、開発に携わった製品の話題はOK。
・トラブル回避の為、個人運営HPへのリンク及び掲示板の話題は禁止
前スレ
【太平洋戦記3】ジェネラル・サポート【総合41】
https://egg.5ch.net/...cgi/game/1534860678/
まとめサイト
太平洋戦記2 リンク集 (暫定版)
http://www.geocities...tel/6301/index2.html
太平洋戦記3 攻略せよ!
http://senki3.geikyu.com/ - コメントを投稿する
-
陸戦:
迫撃砲が最強。戦闘能力は3号戦車と同程度か、やや上回る。
ありったけの歩兵と迫撃砲で3個軍を編成し、
4号戦車(戦闘効率・発展性大)か38t(消耗が少ない)を
適当にトッピングしつつスチームローラーで楽勝。
橋を破壊してからわざと後退して渡河させ
士気崩壊させて潰すととても簡単。
野砲と重砲は消耗が大きすぎるため、鉄クズ同然。防御でようやく人並み。
初期配置の砲兵軍は解体して防御に回すが吉。
空戦:
戦略爆撃は極めて有効。
He111を筆頭に爆撃機を量産し、英本土を爆撃するとよい。
1000機もあれば余裕で焦土にできる。
夜間戦闘機もあればストレスが減るが、効率の面から優先度は低い。
戦闘機やスツーカはアルミ材にしかならない。
海戦:
制海権はU2を150隻くらい作って、囮の巡洋艦を一隻送る。
これで英国海軍は半壊する。
最初の60〜80隻くらいは爆雷を消耗させ、艦隊速度を低下させるのに使うので、
100隻では効果が薄い。
諜報:
放置でおk。敵スパイが動いたら防諜する程度で十分。
ヒマなら国民士気低下に使うのもアリ。
上記攻略に関しては
【太平洋戦記3批判】ジェネラル・サポート批判スレ
http://anago.2ch.net.../game/1344090233/268 から綿密な考察あり -
キャンペーン全般的な進め方のコツとして
・敵基地攻略は零戦20+艦爆25くらいがバランスがいいと思われる。
後半は戦闘機増やしてね。
・五月雨攻撃は避けて「必ず」40機以上で攻撃する。
・潜水艦は集中投入。7隻も居れば、引っかかったら空母2轟沈
重巡2大破くらいまで狙える。
・艦攻は最小限(50機くらいで十分)。
・出来るだけ対空改装を行ってから進出する。対空砲が180門有れば、
それだけで敵機30くらいは阻止できる。
・駆逐艦は余るのでどんどん囮として特攻させ、本隊を安全にする。
まあハワイの為に温存しておくのが賢明だけどね。
・敵基地を全て破壊したら、戦えるだけ戦い(出来るだけ端っこでね)
余裕が無くなれば離脱する。毎ステージ空母3撃沈が目標。
・日が暮れたら艦隊決戦を目指す。巡洋駆逐をどんどん沈めれ。 -
<戦略編>
一.1ターン目には必ず4個師団を動員すること。また、第1軍は2個師団だけで構成すること。
ヒントに書いてあったことそのままですが、こうしないと結構厳しいです。
よって、1ターン目には弾薬工場の拡張はおろか弾薬の全力生産すらやってはいけません。
この編成なら、第1,2,4軍を2個師団ずつ、第3軍を1個師団で構成できるので、序盤のロシア軍は圧倒できます。
動員するのは立見、一戸など強力な司令官のいる師団を優先しましょう。
7個師団体制ができたらその次は重砲旅団を動員するといいです。
なお、ロシア軍の援軍は西部集団(第2軍担当)優先でやってくるので、
新規の部隊は第2軍優先で送り込みましょう。
二、序盤は常にお金をケチること。特に内債を公募したターンにはかならず1個師団または
重砲旅団を動員できるようにすること。
序盤攻略のコツは、とにかく早期に部隊を動員して敵軍を上回る戦力を持つことです。
なので、輸送船の建造など無駄なことはやってはいけません。
当然旅順湾口に輸送船を沈めたりする余裕はありませんし、ウラジオ艦隊の跳梁も許されません。
弾薬も払底すれすれのところで粘る必要があります。黄海で敵艦隊を撃破したあとは、
なるべく艦隊の砲弾補給は控えましょう。
また、後備旅団の動員も序盤はだめです。世論が10%下がると内債の額は400万円も下がります。 -
三、旅順は放っておきましょう。
旅順攻略には4個師団を送り込まないと難しいです。
しかし、攻略をせずに放置しておけば、旅順からは敵は逆襲してこないので、第3軍は
1個師団で問題ありません。
旅順攻略は不可能ではありませんが、時期は遼陽陥落後になると思います。
被害が大きかったり、動員が遅れて満州軍の戦力が厳しいときは、潔く攻略を諦めましょう。 -
・敵に逃げられずに勝つ方法(やや卑怯くさい)
ロシア軍(特に序盤)はとにかく逃げの一手ですが、敵の意のままにされていると、
ひとつの根拠地占領に2ターンかかる上、敵の戦力が温存されてしまいます。
そこで、ここでは敵が逃げない戦法を紹介します。
ロシア軍の思考パターンは、前面に自分より弱体の部隊がいると後退しません。
なので、こういう布陣を作るとよいです。
[露中]
[日強] [露中]
[日弱]
右側のロシア軍が後退しないため、左側のロシア軍も後退できません。
ここで、日本軍の弱部隊が陣地を作っておけば、(人数差にもよりますが)
攻撃を受けません。 そして、日本軍の強部隊が攻撃をしかければ、簡単に敵軍を敗走させられます。
ところが、日本軍の一部隊だけを強力にすると、ロシア軍もその前面の部隊を強力にします。
そこで、日本軍の編成は、大規模な部隊をひとつ、中規模をひとつ、小規模を3つにします。
すると、ロシア軍の編成は大規模部隊がひとつ、小規模部隊が4つになり
日本軍中規模部隊の前面のロシア軍は弱体になります。
よって、中規模部隊の攻撃でロシア軍は簡単に敗走します。 -
実際の戦闘では、たとえば、日本軍二個師団対ロシア軍1個軍団(序盤の典型的な戦闘)の場合、
[大] 歩兵9400、野砲20、山砲36、騎兵若干
[中] 歩兵7000、野砲16、騎兵若干
[小] 歩兵1200、工兵500、騎兵若干
とかにしておきます。もちろん人数はこうじゃなければだめ、
というわけではないので、適宜調整してみてください。
この場合、ロシア軍の小規模部隊は、歩兵1500ぐらいになります。
4ターン目までに、こんな感じで布陣します。
[露大] [露小]
[日大][露小][露小][露小][日中]
[日小][日小][日小]
もちろん小規模部隊は陣地を作っておきます。
4ターンでの中部隊の一回の猛攻で、ロシア軍は1000人以上の損害を
受けて敗走します。味方の損害は100ちょっとぐらいです。
この戦法なら被害も弾薬の使用量も非常に少なくすみます。また、中盤以降でも使える技です。
ただし、ロシア軍の損害も少ないので、戦力が温存されてしまう可能性があります。
重砲が手に入ったあとはこの戦法を応用して膠着状態をつくれば、一方的に敵軍を攻撃できるので便利です。 -
太平洋戦記2の攻略に関しては以下の過去ログ参照
【太平洋戦記3】ジェネラル・サポート【総合35】
http://anago.2ch.net.../game/1353811333/6-9
テンプレは以上です -
敢えて根拠地を敵に占領させて陣地が整わないうちに爆撃や陸戦を仕掛けるのも一つの作戦なのである
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑