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【アニメ】 この世界の片隅に:新カット追加「さらにいくつもの」に花澤香菜が出演 本編映像も公開 2019/09/19
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2019年09月19日 アニメ マンガ
https://mantan-web.j...og00m200012000c.html
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)に新規カットを加えた「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」に声優の花澤香菜さんが出演することが9月19日、分かった。花澤さんは、主人公・すずが遊郭で出会う九州出身のテルを演じる。花澤さんは「ずっと大切にしていた作品だったので、参加できるなんて信じられませんでした」とコメントを寄せている。
すずが手に息を吹きかけて寒さをこらえながら南の島の絵を描き、テルが「そげん南の島がよか。よかねえ……」とうれしそうに話しかけるシーンの本編映像も公開された。
「この世界の片隅に」は、「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞したこうのさんのマンガが原作。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。劇場版アニメは2016年11月に公開され、いわゆる“単館系”の作品だったが、異例のヒットを記録した。日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞に選ばれたほか、アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受賞した。「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は12月20日に公開。
◇花澤香菜さんのコメント
見て……というより、すずさんを通してあの体験をしてからずっと大切にしていた作品だったので、参加できるなんて信じられませんでした。原作を読みながら、自分なりにテルちゃんの描かれていない部分も想像して収録に臨ませていただきました。さらに多くの方に見ていただけますように! - コメントを投稿する
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この世界の片腕に
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のんじゃない時点で興味なし
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再編集してまた劇場公開でもするん?
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また?
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花澤さんの声はいいよ。
様々な声が楽しめる豊かな表現力もまた魅力だシナ。 -
悠木碧の腹黒遊女も見たい
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>>4
いや、原作の遊女との交流エピソード増やしたやつ -
周作さんが女郎と馴染みで駆け落ちしようとしてたんだっけ
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>片渕須直監督
ずっと売れなかった後にようやく一発当てたからってこのネタ引っ張りすぎだよな -
ブレードランナーのバージョン数を超えるつもりかな?
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左翼系アニメ?
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ミリタリーヲタ映画
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ネトウヨからは左翼映画と言われ、
パヨチンからは右翼映画と言われる、
そんな映画 -
この映画をどう感じるかで人間性が丸裸になるのが面白い
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政治的立場を抜きにして、素晴らしい作品だからオススメ
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新規パートが30分のものを1500円とか出すのはちょっとなぁ
2年後にNHKで見ようかな -
可愛らしいほのぼのした絵柄で悲惨なシーンを描く
ギャップが強烈すぎてなぁ
ラストの被爆した母子のシーンはトラウマ -
アフレコまでやったってことか
今回は延期無い事を願う
この作品に参加できたのは一声優として嬉しいだろうな -
この前アマプラで見たけど素晴らしい作品だと思った
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この懐石の皿にいつもの角煮
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ざーさん方言キャラ上手いよな
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蛇足にならなければいいが
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>>21
劇場で見るのおすすめ自宅では絶対味わえない音響効果がすごいよ -
不妊と浮気要素しっかりいれてね。あれ無いとガキ映画になる。
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映画の世界も完全版商法か
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予算の都合で原作のカットしたところを映像化して完全版てことだよな?
ちょっと複雑な気持ち……あの原作の完全版だと周作さんのイメージが変わってしまう
「不完全版」は原作カットされててもうまくまとまっていて本当によくできていた
それを下手にいじったら崩れる可能性がある
でも原作は好きだから完全版も見てみたいし…… -
>>1
>アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受賞した
審査員賞は実質的な準グランプリなんだよな。
でも実はこの時、グランプリであるクリスタル賞を受賞したのは湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」なんだよ。
長編部門でクリスタル賞を受賞した日本の映画は「紅の豚」と「平成狸合戦ぽんぽこ」だけなんだ。
つまり、ジブリ映画以外で初のグランプリ受賞だった。肩書きだけならジブリに並んだと言ってもいい。
にも関わらずそのことはほとんど話題にならず、「この世界の片隅に」が準グランプリを受賞したことばかりがマスコミに取り上げられてしまった。
グランプリ受賞作品のことをスルーして・・・・・・それが悲しい。「ルーのうた」も名作だからぜひ観てほしい。 -
>>10
ブラックラグーン -
120分の予定が予算の都合で90分しか出来ませんでした!だったら完全版は大歓迎だけど
もういまのバージョンで充分な気もする -
>>14
そういう人もいるだろうけど、基本逆だと思う。
双方にとって「俺たちの映画だ」と言わせるものがあるし、言わば非常に丁寧な日常系だから。
ただ、たまたまそこに焼夷弾が落ちてくるような時代と場所だったっていう。
この時代を扱った映画の中ではイデオロギー色は希薄なんで、観た人によって解釈が違うんだろう。 -
>>31
映画は120分の壁も有るから -
ざーさん秋アニメ全く出てないな
もう声優終了かなw -
そろそろ俺と結婚しよう
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>>45
テレビアニメや配信アニメでは人気作や話題作を作っているのに、
映画アニメとなるとなぜか全然ヒットしないよな。名作を作っているのに。
批評家には絶賛されて、一般人にはウケない。なぜだ?
片渕監督はヒット&評価されたのはブラックラグーンとこの世界くらいだと思うけど。
特にこの世界は世界中で絶賛されたな。 -
昔と違ってこんなアホみたいに数いりゃそりゃ減るだろ
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女性声優、じゃなくて女性アイドルと捉えたほうが今はもうわかりやすいと思う
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>>48
テレビアニメや配信アニメはアニオタが見るからな
でも湯浅監督の劇場版アニメはオタ向きじゃないから
アニオタもそれをわかっていて映画は見ないし、一般人は湯浅監督なんて知らないから見に行かない
まあ常に批評家受けする映画作ってるだけでも凄いんじゃね? -
>>33
公開されたばかりの頃、明らかに映画を見てないだろというレスが多かった。
原作のワンシーンがいくつかうpされていて、それだけを見て「右派映画だ!」「左派映画だ!」と言っている連中が多かった。
「映画はどんな内容だった?」「原作を読んでいるならどこがカットされていたのかわかるな?」
ということを聞いたらとたんに黙り込んだ。映画見てないからだよ。
内容を見ることもせずに脊髄反射的に反応する。
もっとも、
>右の人たちは左派アニメと言い、左の人たちは右派アニメと言う
というのも本当で、見ても「右派脳か左派脳か」で結局同じ反応になると思うけど。
そもそも原作も映画も戦争をテーマにしているという感じじゃない。
戦争はこの物語を進める為のあくまでもひとつの材料という感じで、実際には人間ドラマ。
「戦争があった時代の物語」って感じ。 -
他人のふんどしにしがみつくのも大概にしとけよ片淵
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>>57
こんな大作で本職の声優を使ってくれるだけありがたいじゃないか
ゴールデンやキッズ時間帯でメインやった事が無い小野大輔や細谷佳正みたいな
一般には、ほとんど知られていない声優をのんの相手役で起用してんだから -
原作を使うことが他人のふんどし?
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原作も監督も寡作の人じゃなかったっけ
急がせても良いことなかろ -
それから片渕も原作のこうのも寡作ではなく多作の人だろ
片渕はアニメ映画以外にも同時にいくつも仕事を抱えてる -
要はスズちゃんがかわいいだけのアニメじゃんこれ
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周作ってりんちゃん捨てたん?
そんですずさんに乗り換え?
ひどい男じゃのう -
>>66
ひどいじゃろ -
違うんじゃ
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