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アニキャラ個別
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【アオのハコ】鹿野千夏はバスケ部の先輩かわいい
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鹿野千夏 CV:上田麗奈
栄明高校に通う高校2年生。
女子バスケットボール部の次期エースで、 雑誌に取り上げられるほどの注目選手。
バスケの実力だけでなく人柄とスター性も 兼ね備えており、校内外問わず人気がある。
https://i.imgur.com/P1Na9Ad.png
https://i.imgur.com/oExOq9w.jpeg - コメントを投稿する
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パイズリしてほしい
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ちーはまな板ですがよろしいか
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身長173くらいあるイメージだったから162は意外
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なんで声うえしゃま?
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パイズリしてほしい
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もしかしてもしかして中の人的にこの子も奇人変人の類なのか???
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うえしゃまだけど綺麗だぞ
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実は〇態属性の持ち主
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パイズリしてほしい
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先輩も新体操部にしとけよ
と言うか知り合いの家に住むって言った時点で展開見えてたな -
パイズリしてほしい
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デフォルメ絵もかわいい
https://i.imgur.com/Pq2pSb1.jpeg -
パコに見えたけどハコか
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パイズリしてほしい
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アオのパコ?
つまり青姦か!? -
先輩のバッシュをクンカクンカ
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うえしゃまは妹から虐げられて家族からも酷い扱いうける幸薄ヒロインが似合う
千夏パイセン作画はいいけど原作絵のほうが好み
今期はライバル多いから人気出なさそうだな
すでに過疎ってるし -
https://medaka.5ch.n...i/cchara/1618274528/
一応あっちのスレも貼っとく -
パイズリしてほしい
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部活後の酸味が強いオマンコ舐めたい
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千夏せんぱいになりたい
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パイズリしてほしい
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陰キャには眩し過ぎる
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パイズリしてほしい
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親切なニコ厨に教えてもらったんだけど知り合いの黒人の家の息子に死ぬほどパコられてセックス中毒のビッチになるってマ?
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アレでしょ?
もうコーチとかから個人指導(意味深)受けてる
BSSの作品なんでしょ? -
それも聞いた! 楽しみ!
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パイズリしてほしい
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千夏かわいいな
声がうえしゃまなのがたまらなくシコい -
うえしゃまの貴重な正統派ヒロイン
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先輩とべろちゅーしたい
大喜の前で -
正統派ヒロインうえしゃまの声聞いてるだけで勃起してまう
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パイズリしてほしい
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滲み出た千夏汁を飲まないと
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主人公お風呂で発射するかと思ったけど冷静だね
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うえしゃまパイセンでイクッ!!
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先輩が風呂入ったあとに洗濯かごを漁ったらもしかして
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先輩、下着の洗濯どうしてるんだろ
洗濯カゴにポイーなのか、恥ずかしいから風呂で手洗いして自室に干してるのか -
大喜の親父、爺さんと一緒に洗濯されるの嫌なら毎回コインランドリーだろうな
それか自宅に帰って洗濯するとか -
自宅ってそのままあるのか?
家があるなら高校生だったらそこで一人暮らしした方が、他人の男がいる親戚でもない家に住むより安全では
社宅や借上げ社宅だと親が転勤になれば出ていかざるを得ないけど -
パイズリしてほしい
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で、スリーサイズと何カップはいかほど?
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パイセンの不在中に
オフトンに裸で潜り込んでしまった -
うえしゃまボイスの千夏先輩はシコリティ高すぎる
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いつ先輩が部屋に入って来るかもしれないと思うとドキドキしながら
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パイセン「何かオフトンがカピカピしてる…」
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うえしゃまに甘えたい
おっぱい吸いたい -
パイズリしてほしい
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パイセンのちっちゃいポニテのしっぽを
掴んで離したく~ない~よー
春のそーら -
パイズリしてほしい
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この子もシカ部なのか?
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部活後の匂い嗅ぎたい
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部活後に一回乾いたブラから芳香をまき散らすパイセン
オレのパンツも同じく芳香をまき散らし
何か同級生が食いつくの… -
パイズリしてほしい
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今日もパイセンのパンツにオナ汁を注いでしまった
後悔と自責にさいなまれる -
高1なんてオナニーしまくらないと仕方無い年齢だし、千夏先輩でオナニーするなんてダメだ!と思いながら結局するんだろうな
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パイズリするほど胸ある?
何カップ? -
千夏先輩は今すぐ種付けしたくなる可愛さとエロさがある
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年上好きは性癖だと思ってる
でもこんなきれいなお姉チャンと
キャッキャウフフしたい願望は -
年齢を重ねても夢に出るだろう
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パイズリしてほしい
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年齢を重ねても中学生大喜を夢に見る先輩
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今日は家族は縁戚の法事で出払っている
パイセンも用事あるのかいない
今だ今しかない -
ガチャリ
鍵を備え付けなかった両親にグッジョブしつつ
パイセンの部屋にいる裸で -
オレが求めているモノ
それはパイセンワンピだ
これは譲れない -
そしてクローゼットを漁ってたら
あ·り·ま·し·た
純白のパイセンワンピ -
オレは生まれたままの姿でパイセンワンピを身にまとい鏡を見た
パイセンと一体化したようで -
こみ上げる想い
オレはパイセンのベッドに倒れ込み
パイセンの香りに包まれる -
秋の空は小雪が混じり
純白のワンピがとても似合っていたように思う -
無理やり某テーマソングと同調して感動を伝えたかったが
とにかく興奮していることだけ分かって欲しい -
オレは枕に顔を突っ込み右に左に興奮を発散させるよう忙しく動いた
ひとしきり動きそして静かになった -
ここから先はイケナイコトをしてしまう
だけど止まらない
パイセンのワンピのベルト下がイチモツのせいで持ち上がっている -
その時だった
ガチャリ -
ドアノブの乾いた音
罪深いオレの焦燥感
それは刹那 -
「じーちゃん???」
ジジイ「タイキもか」 -
オレの姿を見て察したジジイが言う
「タイキよ家族とは喜びも悲しみも分かち合うものだ」 -
ジジイ曰く「今日はワンピースパーティーじゃ」
ジジイもパイセンワンピを見事に着こなし
パイセンのベッドの上で互いにパイセンの魅力を語りあった -
ジジイ「タイキ今日はお前と長話できて良かったよ」
「長生きはするもんじゃのぅ」 -
ジジイ「後始末が残っておる」
ジジイはワンピを回収し階下に降りてゆく
「タイキ部屋を元にもどしておけ」 -
オレは言われたままベッドのシワを取り
元通りのパイセンの部屋にして階下に -
「じーちゃん洗濯間に合わないだろ」
「乾燥やアイロンどうすんだよ」 -
ジジイ「タイキよ大事なのは心じゃ」
「貴女を想ってここまでしましたという真心が伝われば」
「それで良いんじゃよ」 -
そう言ってジジイはワンピを物干し竿に掛け
部屋に帰る
「ちょ、ちょい待ってこのままじゃダメだろ」 -
ジジイ「タイキよ相手に自分という存在を気付いてもらうためには必要な手順だったとワシは思うのだがの」
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ジジイ「お前は罪悪感に囚われているのかもしれないが」
「彼女が望んでいたらどうする」 -
そりゃ嬉しいけど
こんな珍妙な出来事を誰かが理解してくれるとも思わない -
オレは焦りと不安の中で動かない時を噛み締めた
そして両親が帰宅した -
ワカコさん「あら、千夏ちゃんのワンピースが干してあるわ」
「………」 -
ジジイ「ワカコさんおかえり」
「ばーさんがさっき来てなこっちに置いたままの忘れ物を取りに来たんじゃ」 -
ジジイ「したらの物置きが女の部屋になってることに逆上して、千夏ちゃんの服を掴んで振り回して」
「ワシに女ができたのかとだと」 -
ジジイ「千夏ちゃんの下宿を話したら納得して帰っていったよ」
「でも服が皺くちゃになったからとりあえず洗っておいたんじゃよ」 -
母さん「そうなんですか私からも義母さんに説明したほうが良いかしら」
ジジイ「騒動は終わったしちゃんと説明しておいたから問題ないよ」 -
ツラツラと嘘を並べるジジイに尊敬半分
呆れること半分と複雑だったが、
急場は凌いだ -
しかし気づいてもらうとか望んでいるとか
一体どういうことなんだろう
全く腑に落ちない -
一年後祖父は再婚した
…パイセンと… -
オレは虚ろな意識の中でパイセンに聞いてみた「なんでじーちゃんと??」
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千夏パイセン「匂い…かな」
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