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[ワシントン 7日 ロイター] - 米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、台湾問題を巡り中国に一部統治を譲ることで対立が解決できるとの考えを示した。
マスク氏は3日にもウクライナにおける戦争終結計画を提案したが、ゼレンスキー大統領などから批判を浴びたばかり。
英紙フィナンシャル・タイムズが7日に報じたインタビューで、「合理的に受け入れ可能だが、おそらく誰もが喜ぶわけではない台湾の特別行政区を検討してはどうか」とし、「香港よりも寛大な取り決めがおそらくできると思う」と語った。
中国政府は台湾が自国の一部とし、統一に向け武力行使も排除していない。台湾はこれに強く反発している。
マスク氏はまた、自身の民間宇宙企業スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク」について、中国政府が同国で提供しないよう確約を求めたことも明らかにした。
10/8(土) 13:22配信
https://news.yahoo.c...75df9529f5073ed2a49d
(ブルームバーグ): 米テスラとスペースXを率いるイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は数日前、ロシアに侵攻されたウクライナに対する「和平プラン」をツイートし同国のゼレンスキー大統領から反発を招いたが、今度は緊張が高まる中国と台湾の関係を巡り独自の「解決策」を提示した。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が7日掲載したプロフィル記事によると、マスク氏は中国が自国領土の一部と見なす台湾について、「合理的に受け入れ可能だが恐らく誰もが喜ぶわけではない特別行政地域を検討してはどうか」と提案し、「香港に対するよりも寛大な取り決めを結べる可能性は多分あると思う」と続けた。
テスラは上海に自動車工場を持つだけに、このようなコメントは無視できない。ビジネスで複雑な利害関係を世界中に持つ富豪が外交について公に発言するリスクが浮き彫りになった格好だ。スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク」はウクライナで同国の防衛に欠かせない資産になっているが、同サービスについて中国当局は、同国で事業展開しないようマスク氏に確約を求めたとも同氏は話した。
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