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鉄道懐かし
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食堂車・ビュフェ・カフェテリア 6
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引き続き、会社を問わず、懐かしの日本の食堂車とビュフェの話題をどうぞ。
前スレ
食堂車・ビュフェ・カフェテリア 5
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2番取れました(^o^)/
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>>1乙
153系で寿司おごろう -
>>3
168でサーロインステーキと瓶ビールを所望する -
>>3
スシ24で日本海御膳でもよし -
残念ながら168が営業開始した尾は昭和60年だ
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在来線のビュフェ営業終了は1976(昭和51)年じゃなかった?
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終わるの早過ぎだからもうからなかったんだなぁ・・
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何かのメニュー表で見た朝定食(洋)¥350ってのがどんなのか気になっちゃう
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>>10
朝定食(洋)\350だと在来線食堂車で内容はトマトジュース、ハムエッグ、
トースト、コーヒーor紅茶でハムエッグの下に千切りキャベツが敷いてあった
時期的には1971〜1972年くらいのメニューだと思いますが内容的には1978〜
1982年の東京発着ブルートレインの洋朝食も同じ内容でした -
昭和56年か57年位の講談社パーフェクトシリーズ(ブルートレイン)に朝定食(洋食)の写真があったんだが、トーストとハムエッグは記憶にある。
その本もボロボロになって捨ててしまったし、今となってはどうしようもない。 -
増
寿司
押
梨 -
>>11
当時の洋朝食のジュースはトマトジュース1択だったので
トマトジュースが苦手な自分は和朝食ばかりでしたが
少し遅い時間に食堂車へ行ってお願いするとハムサンドと
オレンジジュースなら出来るという事で頼みました
人も少なかったので和・洋朝食に比べて高く付いたけど
お皿に盛られたハムサンドは食堂車で作っていたし、
満足した事を覚えているけど1978年の下り"さくら"と
記憶しています
因みに当時は車内販売のサンドイッチも食堂車調製でした -
そりゃ「洋定食」つっても列車や営業所で内容違うんじゃないの
全国統一ではあるまいよ -
食堂が2両ある場合には献立も別だったこともあるのだろうか
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非常ブレーキでテーブルの上の食材が全部床に落ちて阿鼻叫喚になった事例ある?
掃除しなければならず営業休止する羽目になる
ワイングラスが倒れたとかは起きてそう -
>>18
別業者の場合はメニューも別なのは当然だが、2両とも日食の担当でも営業所が違ってる場合が多く、そういう場合はメニューが微妙に違うというのもあったらしい。 -
陶器やガラスだと割れるリスク高いな
現在だったら振動で落ちて割れないようプラスチック製のコップや皿にしそう
飛行機でも軽量化のために機内食の食器はプラスチックである -
紙を使っているところもあるね
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ファーストクラスは陶器やガラス使ってるね
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一般プラ食器は耐久性に欠けすぐに傷だらけ(メラミンは耐久性ありのプラだけどなぜかプラとは別扱い)
繰り返し使う業務用ならメラミンかステンレスとかの金属系かと(どちらも電子レンジ不可) -
学校給食の食器でポリカーボネートが流行した事があるが環境ホルモン問題で廃れた
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>>19
そのテの話は宇都宮氏の著書にあった気がする
食材もそうだが危ないのは天ぷら鍋(フライ物揚げるため)の油だな
で食器だが結局洗うのが楽とか貧乏くさくないとかで陶器やガラスになる
食堂会社の持ち込みはほとんどなくてだいたいは車両備え付けだし割れてもあまり(会社としては)痛くない -
フライヤーでも急停車の油は怖いね
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プラ食器だと「和定食」に使われるような弁当箱風の一体成型のやつ
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サシ381があったら振り子の揺れで食材が落下したりフライヤーの油がこぼれたりとか多発して問題になりそう
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フライヤーに振り子を導入するか・・
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それこそマルシンの出前機みたいな構造が必要だな
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そもそもフライヤーなんて100系(新幹線)で初めて装備されたんだけどな
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現在だとフルアクティブサスペンション必須だろうな
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フライヤーって書かれてると
今は「チラシのちっこいやつ」を最初に連想する -
自分はマクドのフレンチフライ作るやつを思い浮かべる。
揚がると音が出るやつ。 -
世界初(と言われている、動力付き)の飛行機だな
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昔の食堂車は電熱コンロの火力が弱く調理時間短縮のために半分つくった食材を積んでた
今のやつはIH調理器になってて地上の飲食店と遜色ない火力になってるためにななつ星in九州が肥後二見駅で熊本地震に遭遇した際も食材を博多から直送し1から仕込むことが出来た
ただ消費電力がヤバいくらい大きいのが難点でTOHOKU EMOTIONのキクシ112は動力エンジンを発電エンジンに転用した -
フライヤーに手を突っ込んだら阿鼻叫喚の世界だった
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フライヤーの熱い油をごくごく飲む人がいたら尊敬するな
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東映フライヤーズ
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食堂車で中華鍋を使った話は無いな
プロパンガスは脱線した際に爆発事故の危険性があるので鉄道車両には搭載不可
丸底の中華鍋対応の電気コンロを特注しないといけない -
食堂車の揚げ物はとんかつ、海老フライなどのフライが多かったけど
1979年に0系新幹線食堂車で食べた名前は忘れたけど御膳の中に入ってた
天麩羅が上々の揚げ方で美味しかった -
石炭レンジを操作するための投炭訓練もあるのかな?
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満鉄の食堂車で出ていた満食がどういう献立だったのだろう
国内で満洲の料理を今やっているところあるかな -
この前家でオムライスを作ってコーヒーを淹れたんだが、部屋の中に食堂車の厨房から漂うものと似たにおいが立ちこめた。
においの中身はコーヒーとバター。
もう一つにおいの決め手に欠けていたのは、おそらくデミグラスソース。
デミグラスソースがけのオムライスとコーヒーの組み合わせなら、おそらく食堂車の厨房を再現できたのではと思う。 -
>>48
バターを乗せたデミソースのハンバーグもありかと -
混ぜると危険
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>>43
新幹線や東京発着ブルートレインは意外とフライが多かった
エビフライ、ポークカツレツ、海老と魚のフライ、カキフライなど
1972年ごろの新幹線食堂車はフライドチキンがあったけど
天ぷらは新幹線食堂車の〇〇御膳だったと思います -
食堂車の揚げ油はだいたいラードなのでフライ物にはいいが天ぷらには合わない
和定食には天ぷらがあったがあれも地上基地で揚げたもので車内で揚げたものはほとんどなかったはず
(まったくないとは言わない)
なんで揚げ油がラードなのかというと使用前は常温で固形なので持ち運びに便利だから
もちろん使用後の廃油缶はある -
食堂車は100系新幹線と北斗星でしか利用したことなかったんで東海ブルトレの食堂車は利用してみたかったなあ。
あと、雷鳥とか白鳥の食堂車もりようしてみたかった。 -
>>57
「まつかぜ」の食堂車もいいよ -
やや話題ズレるが国鉄形って同じ特急用でも
電車より気動車のほうが格上というか
今でいうラグジュアリーに感じるよね。
グリーン車も食堂車も -
電車でも183系のみが格下感有りだけど他は同格(個人的感想)
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>>60
なるほど
個人的には食堂車は、やはり電車より
キシやキサシのほうが重厚&アッパー感ある
内燃機関がみっちり詰まってる重いイメージからかな?
あと序列1位の「客車」も鉄道そのものも
言ってみれば非電化が出自だから
(客車を除けば)非電化用になる気動車のほうを
格上に感じてしまうのかもしれない。
スレチになってしまって失礼しました -
山陰線のキハ80系/キハ181系特急の食堂車は「やくも」「はまかぜ」「まつかぜ」には
乗って食べたけど「あさしお」の食堂車で食べる機会が無かったのは残念 -
>>65
あさしおの食堂車は京都都ホテルが担当してたらしい -
>>68
「あさしお」の食堂車は都ホテル列車食堂が営業していたが、メニューはカレーライス程度の
軽食だけで、食器はアルミ製、テーブルクロスも安っぽいビニールだった。
昭和50年に「あさしお」の食堂車は廃止された。 -
>>70
伊勢神宮と一緒じゃね? -
正式名称(地区名なし)に
わざわざ地区名をつけたがるのは首都圏民だと思う -
特急ときのサシ181といえば聚楽の中華定食がピカイチ
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>>69
食堂車とはいうものの電車急行のビュフェ以下だったんだな -
あさしおの食堂車も日食米子あたりが担当してたらまた違ってたかもしれないけどな
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特急「まつかぜ1・4」号と寝台特急「出雲1・4」号の食堂車営業は日食米子が担当していたが、
「出雲1・4号」の食堂車の方が利用者が多く、「まつかぜ」の食堂車のメニューはメニューに書いてある料理の
欠品も多かったが、「大山おこわ定食」だけは両列車の食堂車で提供されていて人気があった。 -
日本食堂米子営業所の名物料理である「大山おこわ定食」は
出雲1.4号、やくも、まつかぜの食堂車で提供されていたが
大山蕎麦は出雲は2段の割子だったけどやくもかまつかぜは
暖かいかけ蕎麦が丼で提供されていたと思ったけど勘違いかな? -
>>73
181系「とき」の聚楽担当食堂車といえば1978年に食べたビーフシチュー定食が忘れられない -
新幹線「ひかり」の36型食堂車で食事したとき、その車両は当時は通路と客室を隔てる壁に窓がなく、
客席の照明も薄暗いオレンジ色だったが、それがかえって落ち着いた雰囲気を出していて、
在来線特急の食堂車よりも豪華で、その時食べた料理も高級に見えた。 -
>>83
マクドのセルフでトレーとか片付ける所には痰壺あるよ。 -
>>84
あれジュースとかの飲み残し用だろ -
日本食堂、帝国ホテル、都ホテル、新大阪ホテル、ビュッフェとうきょう
新幹線の時刻表に食堂車の担当業者が載っているのを見て「なんで寝台車が無い新幹線にホテルが?」と首を傾げた
>>55
フライもピーク時などは注
余ったのはすぐ捨てずに営業終了まではストック
閑散時にフライ物の注文が入ったらストックしていたフライを電子レンジで軽く温めて少し塩を塗して揚げたて風に仕上げていたとか -
フライもピーク時などは注文ごとに揚げていたのでは間に合わないから、或る程度見越して揚げておきストックしてとか
それで閑散時にフライ物の注文が入ったらストックしていたものの冷めてしまったフライに少量のバター載せて電子レンジで温め軽く塩を塗して揚げたて風に仕上げていたとかナントカ -
ピークを過ぎた時間帯たとえば2時などに利用するとそういう物を食べさせられる確率が高くなるの
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0系「こだま」のビュッフェのカレーは調理室でレトルトのカレーを湯せんで温めているのが見えていた。
食堂車のカレーも缶詰かレトルトのカレーに塩とバターを加えて味付けしていたとか -
何か問題あるのか?
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安ければいい
味には期待してない -
>>90
塩とバターは万能なんだね -
>フライもピーク時などは注文ごとに揚げていたのでは間に合わないから、或る程度見越して揚げておきストックしてとか
他の会社のことは知らんが自分が経験した限りフライ物でそれはなかったな
天ぷら鍋に放り込むだけなんで(当然あらかじめ仕込みの段階で衣までつけて冷蔵庫に入れている)
ハンバーグはあらかじめ焼いておいてレンチンも多かったが(生だと足が早いのもある) -
寝台特急の食堂車にコック3名乗務(1975年までのあさかぜ等)していた時は
揚げ物のフライは熱々で衣もサクサクだったので纏めて揚げる行為は無かった
衣を付けて冷蔵庫保存はあったかも知れないけど焼肉定食の肉も焼きたてだったが
朝食は回数が多いので和朝食は鮭とか付け合せは既に前もって作って洋朝食の
ハムエッグは予めある程度の個数は検討を付けて見込み焼きしていたよ -
食中毒を出さなかったのは努力の賜
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ひかりの食堂車もこだまのビュフェもカレーは同じSANTAのカレー
レトルトになったのは末期だな(それまでは5人前の缶詰をタッパーに開けていた)
紙皿なのはビュフェの排水はシンク下のポリタンクに溜める仕様になってて水が十分に使えないからだが
どこも乗ったら最初にシンク下を確認してタンクのままだったらゴミ箱用のゴミ袋で排水ホース作って排水口から車外に排水するようにしてた -
すごい詳しい
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