山口を軸にAKSの問題を時系列でまとめます。

Ｃは甲が契約する賃貸物件で暮らしていた。
甲はＢが以前に住んでいた物件を賃貸していた。
山口は握手会で甲から「Ｃが（山口宅の）訪問を勧める」と聞かされた。
山口は自宅で甲と乙に襲われたが、「助けて」と叫び、現場を男性が目撃した事で難を逃れた。
甲乙丙はNGT48メンバーとの個人的なつながりをほのめかした。
松村取締役は山口に甲乙丙と個人的な関係を築いたメンバーの解雇を宣言した。
松村取締役は山口への宣言を履行しないまま活動の再開を進めた。
山口は事件を公表した。
松村取締役はNGT48の保護者会でメンバー（の誰か）と甲乙丙（のいずれか）の交際があった事を報告した。
松村取締役は騒動の幕引きを促す謝罪文を山口名義で用意し、代弁を強要した。
AKSは記者会見でNGT48メンバーが私的領域で甲乙丙と関わり風紀を乱す行為に及んだ事を報告したが、処分を科さない方針を示した。
松村取締役は山口にNGT48を辞める様に迫った。
吉成代表取締役は山口を加害者と見なす発言をした。
山口は松村と吉成に失望し、NGT48を卒業しAKSを退社した。
研音は山口と契約し、芸能界に復帰させる方針を示した。
吉成代表取締役は甲乙を加害者と改め、賠償を求める訴訟を起こした。

解決策を教えて下さい。

にがったフレンドで紹介された人達が集い
AKSに対し風評被害の集団訴訟を起こす

何をもって解決というのかがわからんな

もし全貌が明らかにになるのを解決というなら
未成年メンバーの枕営業や総選挙不正問題なんかもあるから実際は無理だね
秋元兄弟吉成松村今村全員逮捕起訴有罪確定とか夢のようなことが起きれば解決だが

もし活動再開が解決なら、黒メン卒業と経営譲渡で可能かも知れないが
世に定着したマイナスイメージ払拭は困難だからスポンサーもつかず人気も出ず
結局は解散だね

AKSの損失は山口を失った事以外にないので、その賠償を甲乙に求める訴えを起こしています。
しかし、山口はメンバーが甲乙丙と交際したり、NGT48の風紀を乱す行為に及んだ事が許せず、松村と吉成の意向に反し、NGT48を卒業しAKSを退社しています。
故に、吉成と松村は、山口と和解しない限り、損失を招いた加害者自身であり、甲乙に責任は問えません。

吉成と松村は、甲乙丙と交際したメンバーがNGT48の風紀を乱した責任を初公判前までに取らせる必要があります。
その上で、AKSは山口にNGT48からの脱退を迫り、加害者扱いした発言を撤回し、謝罪をし、責任を取らなければなりません。

第三者委員会の報告書が公表されたので、Ａは山口、ＣはAKSへの謝罪を内々に済ませたと考えられます。
甲乙丙と交際しNGT48の風紀を乱す行為に及んだメンバーが匿名なのは、事件への関与を否定しているものの、それを証明する方法がないからです。
つまり、AKSは裁判で甲乙から山口を襲った理由を問い、その行為に至る課程でメンバーからの協力がない事を信じ続けるしかありません。

実際には裁判なんかにならないで和解で終わり
運営も犯人の一味なんだからただの茶番でしかないｗ