参考書は駿台とＺ会のどちらが良いのでしょうか

受験生のみなさま

チャート式

>>2
なんか合わなかったな
ニューアクションの方がいい

Z会とか難しかったイメージ
やっぱ学研やな

z会を理解できる人が東大に行くと聞いた

>>1　単語帳、熟語帳を比較してみよう。
単語帳　速読英単語(z会）あなたが秀才なら、この単語帳がベスト。馬鹿は手を出すな。
　　　　システム英単語（駿台）平凡な受験生なら、この単語帳。でも、ターゲットの方がいい。
熟語帳　解体英熟語（Z会）東大、早稲田、慶応を狙うなら、この熟語帳がベスト。それ以外は手を出すな。
　　　　システム英熟語（駿台）平凡な受験生なら、この熟語帳。でも、ターゲットの方がいい。

　

寺田の鉄則だろ

Z会の通信添削や参考書で自学自習できるやつは
そもそも幼少期からずっとガリ勉の国立志望者くらいのもの
一般の受験生とはまったく別の人種だよ

世の中には将棋の藤井君とか奨励会に入るような特殊な人種がいて
彼らは一般人とは別の人生を歩んでる
対象が将棋だったり勉強だったりするけど一般人の感性とはまったく別

藤井君は雑誌の詰め将棋パラダイスとかいう超マニアックな詰め将棋問題を
ひたすら解いていたらしいこういうタイプの人は勉強することそれ自体に
特殊な快感と向上心を持って追求しているので自学自習できるが

Ｚ会や赤チャートや大学への数学などはそれに近い
勉強マニアならいざ知らず私立文系あたりを目指す
一般人が手をつけて自学自習できるものではない

大学への数学はノーベル賞やフィールズ賞の学者が
高校時代に愛読していたらしいからね
特殊な人間にしか使いこなせないもの

私立文系で数学がないけど数学って結局将棋と同じでマニアの世界なんだよね
大多数の人間にとって将棋の技術も数学の技術も生きる上で必要がないし
特殊なマニア志向がないと結局身につかないもの