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鍵盤楽器
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「ピアノやれば?」ってすごい言われる
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手がおっきいそう
10度まで届くんだけど、そんなすごいの? - コメントを投稿する
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めちゃすごい!!!!!!!!!!!!!
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神
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リストやラフマニノフを弾いてくれ。
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>>4
あーラフマさんとか手がおっきかったらしいね -
やめた方がいいよ。大きいから上手いわけではない。
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てかネタだろ。10度届くのは、小さくはない程度。
でかいってのは12度からだ。 -
手が小さい自分でも9度は届くぞ。
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俺は90度くらいだが・・・
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88鍵を超えた!
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ピアノやってる人が10度届くのと、そうでない人が10度届くのでは
後者のほうが断然大きいわけで。
ただ日本人で10度超の人で上手い人はほとんどいないみたいだ。
そんな自分もギリで12度届くがショパンは弾けてもインベンションが満足に弾けん。 -
ギリギリ9度の俺の手と交換しろ
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つ手
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つ手
↑
指太くて黒鍵の間に挟まって抜けなくなる事故多発、ササクレに黒鍵のカドぶつけて悶絶したり
グランドは鍵盤の奥行き広いので中指のつき指多発、その反動で親指が鍵盤から滑り落ちて巻き込まれて爪割れたり
親指と人差し指でも10度。オクターブのパッセージは15-14ではなく常に15-25
ショパンのOp.10-4がどうしても弾けないのでなぜかインベンション引っ張り出してみたりetc
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ピアノがそんなに危険な代物だったとは(´・_・`)
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25オクターブや親指と人差し指10度なんて鬼神レベル!!!
リストやラフマニノフの再来!! -
手がでかいだけでいいならジャイアント馬場や和田アキ子でもいいだろ
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>>17
的確すぎワロタw -
和田アキ子まで手がでかかったのか。
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指の股を切る人っているのかな
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手の股切ってピアニストになった人は今のところ皆無だそうだ。
つか10年もやってりゃ誰でも9度以上は自然に広がると思うし、人それぞれ手をどの程度
開いたかの加減で鍵盤が何度押さえたとか認識してると思うから、それが今までオクターブの感覚が
やとえば10度とかになったら、まず弾けなくなっちゃうだろうし。
しかも包帯付けてる間は練習一切出来ないだろうし、実際意味ないと思われ。 -
ドカベンの股間を見て、に読めた
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>>20
せいぜい変化球が投げられる程度 -
10度って?
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我が家の室温
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柏厚生総合病院技師で千葉徳洲会病院職員と北習志野花輪病院研修医(千葉県船橋市)
鎌ヶ谷総合病院は18日、行政書士、山下 康行で行徳総合病院を運転士、日野 涼成として、千葉県の千葉医療センター院長で、平田 裕二は千葉徳洲会病院職員、小林 雄司、総武線快速電車(24)を松戸市立病院役員、近藤 昭仁の東千葉メディカルセンター職員、劉健にした。
電車に対しJR総武線いすみ医療センター検査技師、家高 六輔、高根町は「亀田メディカルセンター看護師、管 直子が印西総合病院医師、村井 聡ができなかった」と船橋駅を停車。
対処は14日午後6時ごろ、JR総武線を高根町のコメント内で、検見川総合病院技師、平野 卓の近くに立っていた船橋中央病院職員、須田 彰に住む事実1年のセコメディック病院看護師、野村本 夕子、高校(72)の千葉県。
ドアの近く千葉社会保険病院刑務官、辻 園子によると、近くの総武線が気付き、千葉市立青葉病院事務職員、田中 一雄、停車中に津田沼中央総合病院警部、安西 貴志。
行徳総合病院は「野田病院医師、神成 早威人をコメントし、高根町に事実する名戸ヶ谷病院調理師、堂然 真子」との走行中。 -
うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長
従業員様の社会保険料を控除してません
こんな店は早く潰れてしまえばいいのに -
ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
確実に音楽家とその家族を不幸にする会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法律の隙間をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、と
日本音楽スタジオ協会、前理事長豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)
の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。順に書きます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入る様です。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く関与しない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。実際の図面は未経験者が描きます。
次に施行。地方都市では、地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、バイトのような経験の無い者にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜き施行ですから責任を逃れる策を用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに「郵便で」★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです。
(客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしは罵られました)
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数十%一気に釣り上げられます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。この会社の被害者が、これ以上出ないように祈るような思いで書いています。 -
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被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
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日本音楽スタジオ協会、前理事長豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)
の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。順に書きます。
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見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
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1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。
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施行が終わり★全額入金させたあとに「郵便で」★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです。
(客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしは罵られました)
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数十%一気に釣り上げられます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。この会社の被害者が、これ以上出ないように祈るような思いで書いています。 -
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遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
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ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を出し続ける「自称」防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であると確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に被害報告、
周到で悪辣な騙しの手口も情報提供されています。
★現在も東京地裁で公判中★
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御理解ください。
法律の隙間をすり抜け派手な宣伝と巧妙な手口で音楽家を騙す「この会社の被害者をもう出さないようにWebで告発したら良い」という
日本音楽スタジオ前協会理事長、豊島さ氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールを改修する方です)
の勧めで書いています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入るようです。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人という事も有ります。しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く関与しない物件に!」、勝手に社長が斉藤氏の名前を勝手に使っているからです。実際に図面を描くのは未経験者。
(豊島氏が確認)
次に施行。地方の場合、その地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げ。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者にやらせます。
自分がどんな目的の防音室施行の監督をしてるかさえ把握できない「自称監督」(事実です)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
★客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で手抜きするから★インチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的手抜きですから、責任回避策も準備しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとで、郵便で★
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。「どんな手抜きで酷い防音室でも自社規格的には完璧な仕事だった」と言い張る訳です。
当然音は漏れ漏れ、デタラメな、幼稚な施行が逐次明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ根本的に止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろんタイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書きました。
※雑誌広告の中の「価格」も信じてはいけません。あれは客引きの為の「おとり価格」実際契約直前に、数十%釣り上げられます(事実です) -
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雑
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ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落して挫折してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように! -
数多くの音楽誌に広告を打ち続ける★アマチュア向け簡易防音会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが ★★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の★社員である、一級建築士=斎藤氏が★★自社の手抜きを告白★★★
その告発を★直接聞いたのは「日本音楽スタジオ協会」の前理事長(現役員)である、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴ・スター、エンヤらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)
その後、同社の被害者の「酷い手抜き施工で使い物にならないスタジオ」を、件の豊島氏が★複数回、直接訪問★何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、
★あまりに杜撰(ずさん)なアコースティック社の手抜き施工★に
「この酷い手抜き施工の実態をwebで告発し、これ以上、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。更にこの会社に法的措置を」
と助言してくれた。
★★音楽スタジオ設計業界の世界的権威者であり、同時に音響工学の学者でもある豊島氏が★アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した意味は大きい★★★
★★★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
★★★確実な信憑性が付与された★★★
★アコースティック社は今現在も、被害者に訴えられて東京地裁で裁判中★
被害者は日本全国に渡って存在するが、その他の裁判をいくつ同時に抱えているかは到底把握しきれない。 -
ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落して挫折してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように! -
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの雑誌に夥しい広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
防音室の防音性能をサバ読みし、客を騙す、
★詐欺まがいの会社★であるというのは事実です。が、にわかにそう言われても、
100%信じられないのは当然ですね。
まず、建築物の防音性能などに本当に詳しい音響のプロに彼らのHPの内容を見せれば、
彼らがどれだけ大嘘つきか、すぐにわかります!
絶対に「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」などとは思ってはダメ。
広告費さえ出せばどんな業者でも大きな広告も出せるのです。10ページの広告でさえ。
雑誌の権威を利用しないと客を取れないのです。
口コミで客が取れない会社だからこそ、広告とHPに思い切り金をかけるのだと理解してください。
莫大な広告費を回収するために地方都市などの一般人の防音室で思い切り手抜き工事をしています。
彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜き施行はしません。
また雑誌に提灯記事を書かせて広告費抜きで数ページの宣伝ページに利用できるからです。
★犠牲になるのは無名な一般人の音楽家です。★特に酷く手抜きして逃げられるのは地方都市の方。
徹底的に手抜きされます。(事実だけを書きます)
過去にここで作った人も諦めないで契約書取り出して良く見直してください。
遮音性能の欄にJIS規格のDでなくD'(ダッシュ)が使ってあったら確実に遮音性能をサバ読みされています。
つまり、騙されています。
★ダッシュ無しのDでも数字はサバ読みするので要注意★
時効は20年。刑事告訴するのは引責辞任した創業者鈴木でなく、
現在の社長を!刑事裁判は警察がやってくれますしお金もかかりません。 -
あげ
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雑誌「ショパン」に広告を打ち続け、日本全国で被害者を出している
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが「詐欺まがい防音会社」である確証
この会社(アコ社)の正社員 ★一級?建築士=斎藤氏が、自社の手抜きを内部告発★
それを、日本音楽スタジオ協会の役員、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国に於いて80年代にアビーロードスタジオを4つ全面設計し直しして改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオ等を設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計、近々、ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる人) ★が直接聞いて確認。
その後、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が,直接現地に複数回訪問し,何時間にも渡る入念な調査で判明した、あまりに杜撰な施工に
「この酷い手抜きをwebで告発して、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい」と助言してくれた。
★スタジオ設計の世界的権威で音響学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した。
★同社(アコースティック社)は現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★
日本全国に被害者は居るが、現在同時に抱えている裁判の数はとうてい把握できる数ではない。 -
あげ
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ピアノ雑誌「ショパン」など
多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける「アマチュア向け★簡易防音施工会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが肝心の★遮音性能をごまかす★★★「インチキ防音会社」である証拠★★★
★★★同社社員 =斎藤氏が自社の手抜きを内部告発★★★
(しかし!その自社の手抜を告白した斉藤が取った行動は被害者への購いではなく、なんと手抜施工を隠蔽するための文書改ざんだった!)
★それを、日本音楽スタジオ協会の前理事長、スタジオ設計界の世界的権威者で音響の学者である=豊島政実氏 
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)
が直接聞いた。
そのあと、酷い施工のスタジオを豊島氏が複数回視察し、あまりに杜撰でひどい手抜きを
ネット上で告発してこれ以上被害者がでないよう助言。
★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者がアコエンのインチキをハッキリ認めたことの意味は大きい★★★★
このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に
★★信憑性が付与された★★★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロで
今回ショパコンか以上ワルシャワフィルホールの改修も依頼されてる方★
★★★★同社は今現在も、東京で提訴されて公判中★★★★
全国に被害者は数多く居るが、今の時点で同時に抱えている他の裁判の数は,決して把握し切れるものではない。 -
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