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鍵盤楽器
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人の会話を演奏する天才←これってすごいの? [転載禁止]©2ch.net
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
誰か本当のところを頼む。
http://www.tv-asahi....kle/backnumber/0085/ - コメントを投稿する
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完璧な絶対音感がある→才能というより技術
聞いた音を正確に記譜出来る→才能ではなく技術
人の会話をピアノで弾いてしまおうというアイディア→才能 -
>>3
人の会話ってそんなに音の高低ないから思ったよりカンタンな気がするんですが。 -
完璧な絶対音感があれば簡単だよ。
ただそれを実際にやる人は少ない。
やったもん勝ち。
時にアイディアや行動は才能を超えるからね。
特に玄人より素人にうけるアイディアを実行するのは有効。
才能ないから成功出来ないというのは大間違い。
世の中素晴らしい才能を持っていて芽を出せずに消える人は多い。
その逆もまた然りだよ。 -
自然の虫の声や川のせせらぎなんかを音楽にした作品が有るよね
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ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★ 音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
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防音リフォーム詐欺よね?
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そーみたいね。
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最近多いね
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気をつけて
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はい!
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ピアノ雑誌「ショパン」等、に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★詐欺まがい業者★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった鈴木は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
言葉遣いだけでチンピラのような悪人である事がプンプン臭って来ますよね。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安い石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きなので、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
(ダッシュ無しのDでもサバ読みするので要注意です)
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ! -
>>4
痴呆議会選挙については共産党とか民主みたいな街宣やり慣れてる連中はそれぞれ色がありつつも形式が整ってるね
自民は言いたいこと言ってるだけで酷い.もっと酷いのは威信の会だけど
「やらせてください,せめて一回だけでも私にやらせてください」
やらせろの連呼で街宣もクソもない -
>>17
しねばか -
ピアノ雑誌「ショパン」、「Sound&レコーデイングマガジン」など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
肝心の※遮音性能をごまかす★★★★★詐欺まがい業者★★★★★である事が確認されています。
麹町警察、大阪東警察、名古屋東警察などの警察の知能犯係と、47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
尚この会社は★現在も東京でも裁判を起こされ公判中★です。
創業者で社長であった「騙しの天才」と弁護士や設計士達に言われた★鈴木は引責辞任しましたが、
新体制でも背後で手を引いて、D’ダッシュで音楽家を騙して行く方針の様です。
本当に「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(事実です)
誠実さが無い会社」なんていう生易しいものではなく「悪意に満ち満ちた会社」なんです(事実を書いています)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
あの雑誌に大きな広告を出してる会社が「詐欺まがい」なんて信じられない。と思う方も多いでしょう。しかし厳然とした真実です。
「なんとかこれ以上被害者を出さないよ言う公益目的で、ネットで告発したら良い」と
日本音楽スタジオ協会の、前理事長、豊島政実氏が勧めてくれました。
過去にここで防音室作った人も契約書を取り出してよく見てください。
遮音性能がDでなくD'(ダッシュ)になってたら騙されています。
★ダッシュ無しのDでも数字のサバ読みはするので要注意★
時効は20年有りますので
刑事告訴は鈴木でなく★現在の社長を。そのあと民事に持ち込めば勝率は確実に上がります。
刑事裁判は警察と検察がやってくれるので安心。音楽家を騙すインチキ企業を駆逐しましょう! -
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ピアノ雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす「デタラメな防音会社」である確証★
アコースティックエンジニアリング社の社員である★一級建築士「 斎藤氏」が、自社の手抜きの実態を告発★
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の前理事長、現役員=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、を設計、
スティング、エンヤ、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人) が、直接に聞いた。
その後、件の「酷い手抜き施工の防音室」を豊島氏が複数回、直接現地訪問,何時間にも渡り綿密に視察、あまりにずさんな「手抜き施工」を
「Netで告発し,これ以上被害者がでないようにしたら良い。そして法的に刑罰を」と助言してくれた。
★レコスタ設計の世界的権威で音響学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きを確認した。
★同社は現在も、被害者に東京地裁で提訴されて公判中★
全国に被害者は居るが、現時点で同時に抱えている他の裁判の数は把握し切れていない。 -
ピアノ雑誌ショパン、Sound&Recordingマガジンなど、多くの
アマチュア向け★簡易防音施工業者★として、被害者を出し続けている
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが
★肝心の遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確証★★★
この会社の社員である★建築士、 斎藤氏が★★★手抜きを内部告発★★★
★その告発を、日本音楽スタジオ協会の役員、スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いた。
その後、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が複数回視察し、あまりに杜撰な施工を
webで告発してこれ以上被害者がでないようアドバイス。
★★★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者がアコエンの手抜きをハッキリ確認した★★★★★
★★★★★このことによりアコースティックグループが、詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性が付与された★★★豊島氏はAESフェロー受賞、今ショパコン会場ワルシャワフィルを改修依頼されている音響界のプロ中のプロ★
★★★同社(アコ社)は現在も、東京で提訴されて公判中★★★
被害者は全国に数多居るが、現時点でいくつの裁判を抱えているかはとうてい把握しきれる数ではない。 -
ピアノ雑誌ショパン、Sound&Recordingマガジンなど、多くの
アマチュア向け★簡易防音施工業者★として、被害者を出し続けている
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが
★肝心の遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確証★★★
この会社の社員である★建築士、 斎藤氏が★★★手抜きを内部告発★★★
★その告発を、日本音楽スタジオ協会の役員、スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いた。
その後、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が複数回視察し、あまりに杜撰な施工を
webで告発してこれ以上被害者がでないようアドバイス。
★★★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者がアコエンの手抜きをハッキリ確認した★★★★★
★★★★★このことによりアコースティックグループが、詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性が付与された★★★豊島氏はAESフェロー受賞、今ショパコン会場ワルシャワフィルを改修依頼されている音響界のプロ中のプロ★
★★★同社(アコ社)は現在も、東京で提訴されて公判中★★★
被害者は全国に数多居るが、現時点でいくつの裁判を抱えているかはとうてい把握しきれる数ではない。 -
リフォーム8936は急増中ってかんじだよ
どの分野も -
ピアノ雑誌ショパン、Sound&Recordingマガジンなど、多くの
アマチュア向け★簡易防音施工業者★として、被害者を出し続けている
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが
★肝心の遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確証★★★
この会社の社員である★建築士、 斎藤氏が★★★手抜きを内部告発★★★
★★★同社(アコ社)は現在も、東京で提訴されて公判中★★★ -
ピアノ雑誌ショパン、Sound&Recordingマガジンなど、多くの
アマチュア向け★簡易防音施工業者★として、被害者を出し続けている
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが
★肝心の遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確証★★★
この会社の社員である★建築士、 斎藤氏が★★★手抜きを内部告発★★★
★★★同社(アコ社)は現在も、東京で提訴されて公判中★★★ -
ピアノ雑誌「ショパン」、「Sound&レコーデイングマガジン」など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
肝心の※遮音性能をごまかす★★★★★詐欺まがい業者★★★★★である事が確認されています。
麹町警察、大阪東警察、名古屋東警察などの警察の知能犯係と、47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
尚この会社は★現在も東京でも裁判を起こされ公判中★です。
創業者で社長であった「騙しの天才」と弁護士や設計士達に言われた★鈴木は引責辞任しましたが、
新体制でも背後で手を引いて、D’ダッシュで音楽家を騙して行く方針の様です。 -
ピアノ雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★★★★「インチキ防音会社」である証拠★★★★
同社所属の★一級建築士である「 斎藤氏」が、自社の手抜きを★自ら告発★
それを「日本音楽スタジオ協会」の前理事長=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である、豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計、近々、ショパコン会場ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる人)
★が直接聞いて確認。
そして、手抜き施工のスタジオを豊島氏が実際に複数回、直接訪問,何時間にも渡り調査、あまりに杜撰な「手抜き防音室」を
「netで世間に周知させて,これ以上1人も被害者がでないようにしたら良い。そしてこの会社に法的罰則を」とアドバイスしてくれた。
★スタジオ設計の世界的権威で音響学者でもある豊島氏が,直接アコースティックエンジニアリングの手抜きを確認した。
★同社は現在、東京で提訴されて公判中★
日本全国に,この会社の被害者は居るが、現在の時点で同時に抱えている他の裁判の数は把握しきれない。 -
ピアノ雑誌「ショパン」、「Sound&レコーデイングマガジン」など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
肝心の※遮音性能をごまかす★★★★★詐欺まがい業者★★★★★である事が確認されています。
麹町警察、大阪東警察、名古屋東警察などの警察の知能犯係と、47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
尚この会社は★現在も東京でも裁判を起こされ公判中★です。
創業者で社長であった「騙しの天才」と弁護士や設計士達に言われた★鈴木は引責辞任しましたが、
新体制でも背後で手を引いて、D’ダッシュで音楽家を騙して行く方針の様です。 -
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