-
駄洒落
-
ブラック・ジョーク
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう！快適な閲覧ライフをお約束します！
自殺しようとしていたことがばれ遺書
・・・なんかうまくいかんなあ。 - コメントを投稿する
-
シンドラーのリフト
-
鈴香が鈴鹿に行った
-
恐怖の味噌汁！！
（今日、「ふ」の味噌汁） -
恐怖のお吸い物
-
「よし、今度は校門から侵入しよう」
「た、隊長！・・・・臭くて無理です」 -
シャブ中で、アルプスの少女廃人
-
万華鏡の中にマン毛を入れた
-
金閣寺のキンカクシ
-
霊感、山勘、第六感神経痛（わかるかな・・・。）
-
探偵「噂によると、この競技場のスタートライン付近に得体のしれない怪物が出没するらしいが・・・」
支配人「いまどき、そんなもんスタートラインなんかに居るはずないだろ」
一同「ﾃﾞﾀｧ----！！」 -
利用者「これが死亡事故の発生したエレベーターか。夜になったら幽霊出そうだ・・・」
管理人「そんなことはございません！！エレベーターだけに怪談とは無縁です。」 -
仕事のできるマスコミ
シンドラー社でしんどらぁ！写真撮らぁ！ -
大佐「セメタリーにも攻めたりぃ！」
部下「ぼちぼち、行きましょうや」 -
あぁ〜ん！カンディルで感じるぅ！
カンディル=アマゾン川に棲息する、
うなぎのような形でピラニアのような
歯をもつ肉食性の魚。川で泳ぐ女性の
性器や肛門に入り込み中を食いあらす -
死体としたいなあ
-
婆ァ=シワシワの女
先人はセンスあるなあ -
兵隊「隊長 弾丸がもうありません！」
隊長「じゃあ そこの死体の山からみつけてこい」 -
Ｂ氏「サーフィン、楽しみだがや！」
Ｔ君「でも、あそこの海って人喰いザメがいて人を襲うらしいよ…」
Ｂ氏「う〜む…。まあ、他にもたくさんサーファーおるから大丈夫だろ！」 -
アミバくじ〜 アミバくじ〜♪
突いて楽しぃアミバくじ〜♪
どれにしようかアミバくじっ♪
ズボッ！！「うっぎゃぁぁ〜」
「んぁ〜？ちがったかなぁ〜？」 -
「あーっ、ごめーん。今日は出先で昼食が出るというの言い忘れてたよ。」
「えーっ。せっかく作ったのにぃ。」
「じゃああなた、こんな不味い弁当あたしに食べろって言うのね。?」
-
小泉さんは子供の頃、「神童」と呼ばれる賢い子でした。
何せ、１０歳の時には既に今と全く同じだけの知性に達して
いたのですから・・・ -
「奥様、お通夜には線香を絶やさないため、たくさんの蝋燭も必要です。」
「今の内に手配しておきましょうか。」
「い、いえ・・・家には低温蝋燭がまだたくさんありますので・・・」
-
我が校の伝統は、特に男子生徒を中心に絵画部門では
優秀な成績を修めていること、女子生徒では清潔な
学び舎の環境造りに取り組んでいることであります。
『男子は写生、女子は整理』、これをモットーに
今年も頑張りましょう。
-
『アタシで圧死』させてあ・げ・るっ☆
-
『千と千尋の貝隠し』
-
「この、かくせい剤いかくせいなー」
「じゃあアブリにするか」 -
医者「あなたの病気の手術は成功率１０パーセントですな」
患者「で・でも・・・わたし手術うけます！先生を信じてうけます！」
医者「よしよし。ワシに任せておけば成功率は１００パーセント保証するワイ」
患者「えっ？先ほど１０パーセントとおっしゃったじゃないですか？」
医者「いままでこの病気でワシが手術を９人手がけて成功しなかったのが９人
なんじゃ。そしてキミがワシが手がける１０人目じゃよ。
いままで全部ダメじゃったのだからキミの場合１００パーセント成功率なんじゃよ。」 -
なぁ〜むぅぅ〜
-
前に風俗ビルが火事になったニュースが
あったけど、あそこで焼け死んだ客って
男としてかなりカッコ悪い最期だよなっ
まあ、笑いはとれたかもしれんけどっ(笑) -
超運而為羅馬暴君！
-
>28
なるほど -
P
-
ちょっぴりＨなさかさ言葉。ポンチ=穴開け工具、色々サイズがあって一番いいのが０.６です。０コンマ６。すなわち[ポンチレイコンマロク]
-
新妻がチクビに毒塗って誰かを殺そう
なんとかかんとかしたら
隣の家のおっさんが死んでた
落語かなんかだった気持がするけど
途中のところ忘れた… -
たまお君がたまに行く病院でたまたま検査したら
キャンタマにがんができてたんだって
どうやって治療するんだろ？
そりぁ抗がん剤じゃねえの -
オーストラリア入植者に負けてアボリジニーの人が炙り死に
-
フランスで内戦が起きてぶつぶつ戦争
-
嫌な上司が腹上死
ファッキンザマミロ -
原爆が落ちた現場に急行す
-
2×××年、月における初めての国際会議のため、全世界の首脳、要人を乗せた大型宇宙船は、
月に向かっていた。日本隣国製の評判の良くないこの船は事故を起こし、宇宙の塵となってし
まった。大惨事である、しかし奇跡的に救われたものがいたのだ。
ここに人類は救われた
-
「おい、遺体があるぞ。どうする。」
「いたいのいたいの、とんでけー。」 -
王妃さんは、断頭台にかけられて、おお悲惨
-
「ママ、病院で耳の病気だって言われたよ。」
「まあ､なんて病気？内耳炎？外耳炎？」
「・・・広辞苑」 -
拉致はあかん
-
A「わぁ〜見て見て！星がすごいよ！！」
B「あたしメガネ忘れちゃったよ。よく見えないなぁ」
A「暗いからしょうがないよ」
ノンフィクションなのよｗｗ -
ぶどう一粒どう？
-
>>48
dutch wife -
癌になってガ〜ン！
せっかく結核になったのに・・・
胃潰瘍が痛いよう・・・ -
「なんでお前は家事をやらないんだ！」・・・怒った妻が放火した。
-
私の妻・呉美は無口で内向的であまり外にも出たがらない。
結婚当初はそれほど気にもならなかったが、
次第にその暗さがたまらなくなり、近頃は飲んで帰る事が多くなった。
今夜もしたたかに酔って帰宅したのは午前零時。
無言で迎えた妻に「たらいま〜！呉美、水をくれ〜！」
妻の差し出すコップを一気に飲み干そうとしたところ、
口の中になだれ込む大量のミミズ。「ふぎゃぁあ！」
「だってあなた『くれ、ミミズをくれ』って言うから」
そう呟くと呉美は静かに微笑んだ。 -
金ちゃんのピカド〜ンとやってみやう
-
ぐ
-
黒いチョーク
-
年老いた妻が何処で仕入れてきたのか黒いショーツ姿で挑発してくる。悪い冗談だ。
-
焦げよマイケル
-
191 [ ＊・д・] ◆ZIMA/WK2og 2006/10/27(金) 10:55:29
核家族
＿_
／ ＼
＿ / ▲ ▲ ヽ
/´ ヽ、 | ● | ＿
| ▲ | | ▲ | ／ ヽ
| ● | | /▲ |
| ▲ | | ● |
| | | | ▲ |
| | ‐＝ﾆニ二二二二ニﾆ＝‐. | |
| | | | | | l l | | | | | |
`ー― '´ ∪ !_! ｀'ー---‐ '´ !_!.∪ 'ー--‐'
-
「しかし大きい基礎ですね。こんな中に落っこちて気絶して、
気付かれずにコンクリート打たれたら・・・」
「うむ、それを現場用語で死ンダー・コンクリートと言うんだ」 -
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました。
おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくにゆきました。
おばあさんがかわでせんたくをしていると、おおきな○○がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
「まあまあ大きな○○だこと」
そのごおばあさんのとどけでによって、けんけいそうさほんぶがじょうりゅうをそうさくしたところどうやくびうでなどもはっけんされました。
がいしゃはよんじゅっさいぐらいのだんせいとすいていされましたが、けっきょくめいきゅういりとなりました。 -
殆ど駄洒落じゃね？
-
参列者が数式を述べあう葬式
-
「松本智津夫が獄中死したら・・・」
「一応告別式ってやるんだろうね」
「うん、信者がゾロゾロ集まってきて・・・」
「ショーコーショコショコ焼香だね」
「やっぱ火葬なのかね？」
「荼毘だこりゃ」
「それはいかりやさんの時使ったネタだろ」
「ドオームスイマセン」 -
死体、息した
-
「あら、あなた、靴べらなんてどうして買ってきたの？」
「もちろん、口減らしのためさ･･･ひっひっひ」 -
↑うっうっうの方が人情ぽくてよかったかも
-
女の人「あなた、お年は？」
ヘレン・ケラー「39です」 -
「お前子供を一人で家に残してきて大丈夫か？」
「うん、オニギリとパンと１００円ライターを置いてきたからバッチリよ」 -
「ピザ、６つに切りましょうか１２に切りましょうか」
「６つにしてくれ。１２じゃ食べきれないから」 -
原爆症でゲン爆笑
-
「最近嫁とご無沙汰なんだよねぇ〜(´ω｀)」
「だからあんなに激しかったのか(´・ω・｀)」 -
この前お袋が掃除してたから「手伝おうか？」って言ったらお袋がこう言ったんだ…
「ゴミが喋った」ってね
(｀・ω・´) -
執行責任者「最後に言い残したいことはあるかね？最後の願いになるのだ。
責任者として願いを聞き届けてやろう。」
死刑囚 「そうですか。では・・・責任者のあなた・・・
御願いですから私に顔を向けないで下さい。なぜならあなたの顔は
むちゃくちゃブサイクで私は死ぬほど嫌いなのです。」
その２
執行責任者「最後に言い残したいことはあるかね？最後の願いになるのだ。
責任者として願いを聞き届けてやろう。」
死刑囚 「そうですか。では・・・私の死刑を取りやめて無罪にしてください。
私の最後のお願いになるでしょう。聞き届けてくれると
言いましたよね。」
-
幼児買春で両親を検挙、しかし父親は謙虚に言った。
「出来れば売買なんて言わないで頂けますか？
ちょっとあの子をレンタルしていただけですから。
お陰で我が家は裕福で夫婦仲も良いのです。
まったく子は貸すがイイとは良く言ったものですね。」 -
「最近疲れが取れなくて」
「やっと効果が出てきたか(^ー^)」 -
「死刑のあとの遺体の処理、やっぱ匂いとかひどいんでしょ？」
「いえ、そんな事は無いですよ、死軽臭と言うぐらいですから」 -
1945年の8月6日
｢遅いな〜ヒロシまだ?｣
｢どこに出かけたの?｣
｢広島まだ｣ -
爆弾を抱えて敵陣に突っ込み自爆した三人の兵士を肉弾三勇士と呼ぶが、
これが五人だったらやっぱ肉団子勇士なんだろうな。 -
>>79
ｗｗ -
米国でのテロ容疑者の取調べ。
「どうでぇ、独房暮しは辛いか？」
「へぇ、最近平気でやってます」
「とうとう吐きやがったな、この細菌兵器テロリストめ！」
「あらぁ〜！」
こうしてアラブ系の冤罪受刑者が増えていくのであった。 -
「例の事件の容疑者、逮捕前にやたら本を購入していたそうで・・・」
「ふむ、どんな本だ」
「それが本の内容はバラバラなんですが、なぜか全て新書版なんです」
「バラバラで・・・新書で・・・わかったぁ〜、買いたい新書だっ！」 -
「あら、手袋が落ちてるわ」
「あら、中身も入ってるわ」 -
当時、俺はいわゆる「いじめられっこ」だった。
クラス中から、男女を問わずいじめられていた。
ある日、クラスの全員の前で羽交い絞めにされ、ズボンとパンツを下ろされた。
次の日から、クラス中の男子は俺にひれ伏し、クラス中の女は俺のものになった。 -
>>78
ヒロシママだ！ -
>>83
パクって恥ずかしくないのかよ -
ん？ブラックジョーク？
部落ジョーク？
同和ドーナツのド
以上部落ユーモアでした・・・ -
♪レはレイプのレ
-
部落ジョークその２
非人が否認
・・・・ -
世界中で一番売れている本のテーマを調べた｡
一番が神、二番がセックス､三番目がミステリーだった。
コンピューターに入れて､世界で一番売れる本をつくってみた。
「女性は神にたずねた、私をレイプした犯人は誰ですか。」 -
部落ジョークその3
やっぱ服はエタリア製に限るな
コーヒーはブラクに限る -
部屋にAVやエロ本がいっぱいありちょっと恥ずかしいので、
今、どんな死に方をしたいかといったら
部屋丸ごと火事で焼け死にたいです。
あの世で死ぬまでセンズリします（もう、死んでるって） -
遺影に向かってd=(^o^)=bｲｴ〜ｲ!
-
コロシテミール?
-
先生『癌です…』 自分『ガーン！』
-
お急ぎのところご迷惑をおかけしております。
只今当電車、運転手が包丁を持った愛人に襲われ、
妊娠事故の為停車しております。 -
部落ジョーク（すいません、借ります）
部落の女のあそこは？
「部落ホール」
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中！↑
