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投資一般
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SBI・S・米国高配当株式ファンド【SCHD】
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
(愛称:S・米国高配当株式100)
投資対象資産/投資対象地域
株式/米国
実質的な負担(年率・税込)
0.1238%程度
主要投資対象
(ティッカー) シュワブ・米国配当株式ETF
(SCHD)
設定日 2024年12月20日 - コメントを投稿する
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当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社(以下「SBIアセット」)は、米国の高配当株式に投資を行う公募投資信託「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」(愛称:S・米国高配当株式100)(以下「本ファンド」)を、
2024年12月6日(金)より募集を行い、2024年12月20日(金)に設定・運用を開始いたしますのでお知らせいたします。 -
さっそく建ったか
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NISA大本命キター
もうこっちに乗り換えるしかないやん -
パクり。プライドないのか?
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来年はニセナスやめて こいつ一括するかな
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分配率のSPYD
増配率のVYM
両取りのSCHD -
楽天<…
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こっちは特定で積み立てるか。
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トータルリターンなんてちょっとしたセクターローテで変わるからVYMとどっちがいいかなんてわからんよなあ
構成数とかJ&Jあるとか構成銘柄はVYMの方が好みだが -
>>7
増配率はVIGだぞ -
schdはVIGともVYMとも相性良さげな中身なのが良い
VIGたくさん持ってるから来年からはこれもある程度買っていく -
来年以降NISA始める奴には決定版になりそうだな
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よさそう商品
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積立投資枠で買えるのかな
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5年後に買えるよ
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しかし、幾ら何でもこんなに早く出せるとは思えないので、楽天が出す事も知ってたな。
で、先に出させて、それより信託報酬を下げて出すつもりで… -
やっぱ投資するならSBIだよな
楽天は変な囲い込み商品ばかりだしてるな
これなら他の証券会社でも買えるだろ -
信託報酬とマイレージがいいな
米債券買おうかと思ってた1000万はこれに突っ込もう -
日本の大型株から構成されるファンドの85.34%が、10年でS&P/TOPIX 150指数に負けています。
ps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shinkei807/20240708/20240708111841.png
最新のSPIVAスコアカードのデータによれば、米国の大型株から構成されるアクティブファンドのうち、15年間で87.98%がS&P500指数に負けています。
ps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shinkei807/20240708/20240708111826.png
新NISAはオルカンやS&P500などインデックス投信100%で固めるのがおすすめ
資産形成は自分が稼いだお金をリスク資産に投じて、お金に働いてもらう行為です。
ところが、投資先を間違えてしまうと、投資に回したお金は全然働いてくれず、貴重なお金を失う結果になる点に注意が必要です。
長期的に報われる可能性が高い投資先を選ぶというのが何より重要で、その点では世界経済、もしくは米国経済の長期的な成長に賭けるオルカンやS&P500は最も再現性の高い投資法だと思います。
特に、非課税期間が「恒久化」された新NISAは、オルカンやS&P500などのインデックスファンドと相性抜群です。
頻繁に売買を繰り返すのではなく、一度買った商品は半永久的に保有し続け、複利効果を最大化して資産を増やすのが新NISAの王道だからです。
複利効果は1年2年の短期では実感できませんが、10年20年と長く投資を続けていくといつか必ず実感できるようになりますので、根気良く続けることが重要です(下図参照)。 -
投資のプロでも、ほとんどが株式市場に勝てない。
だから、一般人が「自分なら勝てる」と思うのは間違いだ | Business Insider Japan
ps://www.businessinsider.jp/post-281656 -
2020年の報告書によると、過去15年間でアクティブ運用型投資ファンドの90%近くが運用結果で市場平均を上回れなかった。
そうしたファンドの運用マネージャーは名門大学出身者も多く、株式市場平均を上回るパフォーマンスを出すために勤務時間のすべてを費やしている。
そんな投資のプロでも勝ちつづけることができないのなら、一般の個人投資家がそれ以上の結果を出せるとは考えにくい。 -
投資業界において、たいていのアクティブ運用型ファンドの運用成績がS&P500などの一般的な市場ベンチマークを上回れないことは常識である。
市場平均を上回る投資成果を目指すことが本業である投資のプロが、たいていはそれを達成できないのだ。それなのになぜ、隙間時間に投資するだけの一般人が自分なら勝てると思うのか?
私も含め、多くの人は個別の銘柄で勝とうとする。失っても構わない「遊び金」でやっているのなら、それでもいいだろう。しかし、ほとんどの資産や投資目標にとっては優れた計画とは言えない。結局のところ、投資を本業とするプロが市場に勝てないのに、アルバイト感覚の私たちが常にその成績を上回れる可能性は低い。 -
多くのアクティブ投信は株価指標に勝てない
S&P SPIVAレポートの分析によると、米国内のアクティブ運用型株式ファンドの88.4%は、過去15年間で運用成績がそれぞれのベンチマークを下回っている。
この数字はショッキングかもしれないが、市場平均に対するアクティブ運用ファンドのパフォーマンスを追っている人からすれば意外なことではない。過去5年間では、大型株ファンドの80%以上がS&P500指数を下回った。
2019年にはその数字は79.98%だったが、これも5年間の平均よりわずかに良かったにすぎない。
この長年の傾向は、市場ベンチマークへの連動を目指すインデックスファンドのほうが投資家の人気を集めている大きな要因である。
2019年、パッシブファンドの資産規模がアクティブファンドを追い抜いた。
パッシブファンドが資産の大部分を運用するのに適した商品であることを多くの人が理解している証拠だ。それでもなお、いまだ多くの人が市場平均を上回る成果を挙げようとリスクの高い投資をしている。 -
悪い投資は、長年の利益を帳消しにしかねない
株価がシーソーのように変動しているのを見ると、そのタイミングを読んでみたくなる。だが、市場の頃合いを測ろうとしてもほとんどの人が失敗することは繰り返し証明されている。
株価の上げ下げを予想して保有銘柄を変えても、通常はうまくいかない。もしうまくいくなら、プロはもちろん、あらゆる人がもっと投資で勝てているはずだ。
私の投資戦略
その先に何が起こるかも知らずに、私は市場が下落する直前の2020年年2月にHSA(米国医療貯蓄口座)ファンドに投資してしまった。しかし売却はしなかった。時間はかかったが、最終的に価格は回復した。いずれはまた下がるだろうし、むしろもうすぐかもしれない。それでも、長期的にはまた上がるはずだと考えている。
私の投資先の大部分は、低コストのさまざまなインデックスファンドだ。S&P500の長期利回りは年率およそ10%である。私はその平均値でいいと思っているので、長期的なリターンを得るためには良い年も悪い年もひたすら乗り切るしかない。
ただし、私はインデックスファンド派だが、すべての投資家が同じ考えではないことは留意する必要がある。 -
個別株はやめとけ?おすすめされない理由やインデックスに勝てない理由を解説
https://photozou.jp/...tocks-not-recommend/ -
「やめとけ」の理由1.個別株はリスクが高い
「やめとけ」の理由2.分散投資が難しい
「やめとけ」の理由3.個別株の銘柄選びは簡単ではない
「やめとけ」の理由4. 売買のタイミングを見極めが難しい
「やめとけ」の理由5. 情報収集や分析に手間暇が掛かる
「やめとけ」の理由6.ストレスやプレッシャーが掛かる
「やめとけ」の理由7.個別株ではインデックスに勝てない
「やめとけ」の理由8.相続後の取扱いが面倒 -
個別株投資には様々なストレスやプレシャーが掛かることもあり、やめとけと言われています。
個別株投資のストレスやプレシャーの例
株の勉強や調査に相当な時間を掛けたのに大きな利益が出ない
売り抜けのタイミングを逃して利益を逃す
下落に早い段階で対処できず損失が大きくなる
損切りの勇気が出ず含み損のまま塩漬けに
日々の値動きに振り回されて疲労する
会社や家事が忙しくリスクヘッジを徹底出来ず失敗
損失を出すのが怖いため投資判断が下せない
精査すべき情報量が多すぎて対処できない
周りの人の成功談に焦りや劣等感を抱く
早く儲けたいという誘惑に負け無謀な取引をして失敗‥など -
米国株でも日本株でも、高い確率でアクティブファンドが株価指標をアンダーパフォーム(下回ること)しています。
投資を専門に学び仕事として従事しているプロが銘柄を厳選し運用しても、インデックスファンドに勝てない場合が多いということです。
株式市場では一部の限られた銘柄が高騰する一方で下落する銘柄も多く、この銘柄間格差は運用期間が長期になるにつれて拡大する傾向にあると言われています。
株式指標やインデックスファンドに勝る運用を行うには、市場を牽引する一握りの銘柄を何千とある銘柄から見つけなければならないのです。
常に膨大な情報を精査し、日々市場と睨めっこしながら運用を行うプロでさえ株価指標に勝てないというのも、「個別株は無理ゲー」と言われる大きな理由です。
そのため、株式売買によほどの自信がある場合以外は、インデックスファンドに投資する方が無難な傾向にあります。
または、500万円以上の投資資金があるのであれば、低リスクながら高いリターンが期待できるヘッジファンドを検討してみてもいいかもしれません。 -
老後資産の形成のために資産運用について勉強するのはとても大切なことだと思いますが、少なくとも「個別株への投資はただの運ゲーである」ということはあらかじめ知っておいた方がよいと思います。そうでないと貴重な時間とお金を無駄にする可能性が非常に高くなってしまいます。
私は資産運用のプロでも株式投資のプロでもないですが、個別株への投資が運ゲーである理由はたった2つの事実を知っていれば誰でも簡単に理解できます。以下それについて説明します。
事実1:アクティブファンドの大半がインデックスファンドに負けている
株式投資には、個人から集めたお金を専門的な機関が運用する「投資信託」というものがあります。
そして株式の投資信託には「アクティブファンド」と「インデックスファンド」の2種類があります。
アクティブファンドはプロのファンドマネージャーが独自に投資判断をして個別株に投資しています。
これに対してインデックスファンドはS&P500やTOPIX等の株式指標に連動するように機械的に組入銘柄が決まるという違いがあります。
細かい説明は省略しますが、株式のインデックスファンドに投資するとその指標が対象にしている株式市場全体のミニチュア版を保持することになります。
つまり「市場参加者全体の平均のポートフォリオを持つ」ということになるわけです。
市場参加者には、機関投資家のようなプロだけでなく世界中の素人レベルの個人投資家も含まれますので、直感的にはその道のプロが運用しているアクティブファンドの運用成績は市場平均を上回ることができそうです。
しかし現実はその逆で、長期で見ると大半のアクティブファンドがインデックスファンドに負けてしまっているのです。 -
数百億円や数千億円といった大金を預かるアクティブファンドのファンドマネージャーになれるような人は、学力も知力も分析力も気力も胆力も経験もほぼ全ての面において我々一般人を遥かに凌ぐスーパーエリートなはずです。
野球に例えれば彼らはメジャーリーガーであり、大谷翔平選手やマイク・トラウト選手のような雲の上の存在です。
しかもそういった超優秀な人たちがチームを組んで膨大な情報を分析して血眼になって知恵を絞って個別株を厳選して投資の意思決定をしているわけです。
常識的に考えれば素人が勝てるわけがありません。
ところが実際にはこのメジャーリーガー達の大半が、私のような素人参加者を含む株式市場の平均に長期的に見ると負けてしまっているのです。
例えてみると草野球チームを大量に含む総当りのリーグ戦においてメジャーリーグのチームの勝率が平均を下回っているということになります。
スポーツに限らず、ポーカーや麻雀などのように運が大きく結果に影響するゲームにおいても「プロがただの素人に勝率で長期的に負ける」ということはあり得ません。
数回程度なら素人が大勝ちすることはありますが、長期で見れば実力が必ず結果に反映されていきます。
例えばプロと素人が混在した総当り戦で、ポーカーなら10000ゲーム、麻雀なら1000半荘くらいやってみれば、ほぼ確実に全てのプロの勝率は平均もしくは素人の最高勝率を上回るでしょう。 -
ところが株式市場においては、スーパーエリートのプロフェッショナルの大半が長期で見たときに平均的な結果を上回れていません。
つまり「実力」であるはずの知力や分析力や経験が結果に全く影響していないわけですから「個別株投資において実力と思われているものが実際にはただのフェイクであり何の役にも立っていない」という結論になります。
このことから「個別株投資には"実力"というものが存在しない」要するに「ただの運ゲーである」と判断できるわけです。
これは、大谷翔平選手のように容姿端麗で筋骨隆々でスポーツ万能な人であっても、藤井聡太さんのように突出した知力と研究力と洞察力の持ち主であっても、宝くじ売り場で宝くじを買う際には結果に何の影響も与えることができないのと同じことです。
どの宝くじが当たるかを予測できる「実力」が存在しないのと同様、どの個別株が値上がりするのかを予測できる「実力」も存在しない、そこに存在するのはただの「運」であるということになるわけです。 -
事実2:ウォーレン・バフェット氏もS&P500に負けている
「個別株投資は運ではない。市場平均を大きく上回る成果を出し続けているウォーレン・バフェット氏のような投資家もいるではないか」というご反論もあると思います。
確かにバフェットさんは株式投資による生涯利回りが20%前後という突出した結果を残していますが、実はバフェットさんの運用成績が圧倒的だった時代はかなり前に終了しています。
これが2つめの事実ですが、バフェットさんの直近20年間の運用成績はS&P500を指標とするインデックスファンドを下回っているのです。 -
これは個別株投資やアクティブ投資を推奨したい(手数料を稼ぎたい)金融機関にとっては非常に都合の悪い事実なので、日本語メディアではこの話題はあまり取り上げられないようです。
今まで知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
バフェットさんは誰もが認める世界最高峰の投資家です。あらゆる個人投資家やファンドマネージャーの頂点に君臨しています。
その最強の投資家がもはやS&P500という指標に勝てなくなっているという事実と 「アクティブファンドの大半が長期的にはインデックスファンドに負けていく」 という事実を併せて考えれば 「超長期で見たときには誰も市場平均には勝てない可能性が極めて高い」 という結論に必然的に到達するわけです。
先ほど提示したSPIVAの調査期間は15年でしたが、これが30年、50年と経過していくと、市場平均をアウトパフォームできる人は限りなく0に近づいていくというのは誰でも予想できるでしょう。
要するに市場平均というのは「大自然」のようなものです。
人間が自然の摂理に逆らっても勝ち目がないのと同様に、株式投資において長期的に市場平均に勝ち続けることは誰にもできないと考えた方がよいでしょう。 -
まとめ
株式投資に限らず、今から自分が取り組もうとしていることが「運ゲー」であるかそうでないかを見極めることはとても重要です。
お金にも時間にも十分に余裕がある人は運ゲーを思い切りエンジョイすればよいと思いますし、個別株投資も「エンターテイメント」や「予測ゲーム」と割り切って娯楽資金でやるのであれば全く問題はないと思います。
(そもそも個別株に投資してくれる人がいなくなると株式市場自体が成立しなくなってしまうので、お金と時間に余裕がある人はどんどん個別株投資をやってくれた方が世の中のためになります)
しかし、お金にも時間にも余裕の無い方は運ゲーにはできる限り手を出さない方が賢明です。
老後の資産を着実に形成したい人は個別株投資には手を出さず、先述したインデックスファンド、その中でも特に分散効果の高い「全世界株式のインデックスファンド」に、新NISAやiDeCo等を通じて無理のない範囲で粛々と積み立てていくのが無難だと思います。 -
https://youtu.be/gnHASJeLUeM
一言で言うと:投資で失敗しない方法を教えてくれる本
多くの人は「自分は人とは違って勝てる」という根拠のない自信を持って投資を始める。だがその数ヶ月後、長くても数年後にはお金を減らしてほとんどの人が投資をやめてしまう
なぜならプロがひしめき合っている投資の世界に素人が入っていったところで勝てるわけがないというのもあるし、大抵はプロと戦う以前に自分のミスによって自滅してしまうから
例えばテニスで言うと、アマチュアは相手のコートに強いサーブを打ち込むといったファインプレーをする前に、自分でボールをネットに引っ掛けたりラインの外にボールを出したりして自滅してしまうだろう
同じように投資のアマチュアもどの株を買うのかや売買するタイミングを間違えたり、手数料や税金といったコスト管理を怠るなど自分のミスによって負ける人がほとんど
ではどうすればいいのかというと、できるだけミスしない方法で投資をすることが大事になる。その方法が「インデックス投資」 -
まとめ
インデックス投資は正直面白みに欠ける部分もある。やることがほぼないから。でもお金が増えているのはインデックス投資のおかげであって、自分の実力ではない。それを肝に銘じて調子に乗らずにインデックス投資をし続けていくのがいいだろう -
新NISA枠は全部オルカン5年で埋めた後特定で積み立てていくのに最適かな
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schdって過去のリターンはそれなりやけど
直近の増配率は微妙やし
期待してたほどのリターンが出ない可能性あるよな -
『ファンダメンタル分析の生みの親』 であるベンジャミン・グレアム(ウォーレン・バフェットの師匠)でさえもが、ファンダメンタル分析に対して以下のようなコメントを残しています。
もはや、どんなに精巧な証券分析テクニックを用いても、他人より優れたリターンを得ることはできないのかもしれない。
こうしたテクニックは、「証券分析」の本が最初に出版された40年前には確かに実りの多い行為だった。しかし、状況は変わってしまった。
今日では多大な努力を費やして分析を行ったとしても、そのために必要なコストに見合った銘柄選択の効果を上げられるかどうかは疑問だ。
このコメントをざっくり整理すると、「昔はしっかり分析すれば勝つことはできたけど、いまでは相当むずかしい。」
と言っているわけです。
そして、その理由は結構はっきりしています。
プロ投資家の活躍によって、割安銘柄、割高銘柄なんてもが消えた
近ごろは、ウォール街に代表されるプロ投資家の報酬がかなり上昇しており、その結果として優秀な人材が多く集まっているという状況にあります。
そんな超優秀な投資家が 「買うチャンスはないか?」 「売るチャンスはないか?」 とスパコンやAIを駆使しながら市場を監視しているので、割安な銘柄があればすぐに買われて株価が上がり
割高な銘柄があれば、すぐに売られて株価が下がり
株価に影響する報道があれば、すぐに反応するといったことが起こります。 -
いまどきのプロ投資家には 『投資家』 という高報酬な仕事を目指して、世界の一流大学でトップの成績をとった天才ばかりが集まるという状況にあるため、個人投資家がこういった天才に勝つためには、『バツグンの投資センス』 や 『圧倒的な努力』 が必要なためです。
実際に過去50年で、プロによる運用資産額は、10倍に増加
プロによる資産運用の手数料率は、5倍以上に増加しており、それによってプロ投資家の報酬はほぼ10倍に増加しているため、以前にも増して「優秀な頭脳」がプロ投資家に集まっています。
そして、個人投資家が個別株の投資によって市場平均に勝つためには、「プロ投資家達:優秀な頭脳集団」を超える成績を取る必要があるわけです。
さらに書くと、この優秀な頭脳集団は、日々の働いている時間(8時間くらい)をすべて投資の実務・勉強についやしているわけなので、サラリーマン個人投資家が 『仕事が終わった後に株の勉強をする』 のとは段違いの時間を投資にかけているのです。
このことからも、 『プロ投資家を超えられるほどの能力』 を身に付けることは、ほとんどの個人投資家には無理だと言わざるを得ません。
しかし、「プロ投資家を超える能力」を身に付けることができなかったとしても、「プロ投資家と同程度か、それを少し上回る程度」 の成績を取ることが可能な方法があります。
その方法が 「インデックスファンドへの投資」 です。 -
『敗者のゲーム』 を読めば、投資とは、誰でも参加できる簡単なゲームなのだということが分かります。
この本には、「儲けてやる!」 と努力することでリターンが減っていく理由
プロ投資家であろうとも、市場平均に勝つことが容易ではない理由
猛者が集まる株式市場で、個人投資家が勝つための方法
個人投資家でもプロ投資家に勝つことができる理由
投資人生の終盤で成功するためのアドバイスなどが解説されており、
一言でまとめると『サラリーマン投資家が、株式投資で勝つための最良の方法』を教えてくれます。
しかし、多くのサラリーマン投資家は、この方法を知らず、 『必要以上に複雑な投資』 をして、それによってリターンを減らしている
という残念な行動をしています。
投資の世界は、ガムシャラに頑張るだけでは泥沼に落ちていく危険な世界です。 -
『敗者のゲーム』 に書かれている内容をざっくりと要約すると、
頑張って市場に勝とうとすると、むしろ”敗者”となってしまうぞ!
それどころか、適当にインデックス投資をしているだけで、平均的なプロ投資家のリターンを超えられるぞ!
の2点に集約されます。
チャールズ・エリスは、株式市場で取引をする投資家のことを『アマチュアのテニスプレイヤー』に例え、
プロのテニスプレイヤーは長いラリーのすえ、強力で正確なショットを放ち、敵の届かないところへ打ち込んで勝利をつかむ。
すなわち、勝者の力によって勝敗を決める「勝者のゲーム」と言える。
しかし、アマチュアのテニスはこれとは全く異なる。
「素晴らしいショット」や「エキサイティングな長いラリー」は見られず、ショットによって敵を打ちのめすのではなく、墓穴を掘って相手に得点をあたえる。
すなわちアマチュアのテニスは、「敗者のミス」がゲームの勝敗を決める要因となる、『敗者のゲーム』と言える。 -
『敗者のゲーム』 の中では、1960年代まで「株式投資は勝者のゲームであった」と解説しています。
その理由として、 1960年代は、個人投資家がマーケットの90%を占めていた。
企業が発信する情報は、すべての人に同時に届けられていなかった。
インターネットがなかったので、投資に有効な情報を知る人が少なかった。
をあげています。
つまり、1960年代はプロ投資家しか知らない情報があった
プロ投資家が残り90%の個人投資家をカモにしていたために、まともなプロ投資家であれば、市場平均を超えるリターンを手に入れることができていたわけです。
しかし、前述した通り、昨今ではその状況が変わっており「プロ投資家による取引が95%」となっています。
すなわち、プロ投資家であっても、プロ投資家をカモにできるだけの能力がなければ、市場平均以上のリターンを得ることができない、という時代となっているわけです。 -
個人投資家@個別株の1割 >>> アクティブファンドの1割 >>> インデックスETF >>> アクティブファンドの9割 >>> 大多数の個人投資家@個別株
この状況ではインデックスETFよりも成績の良い上位10%の個人やアクティブ投信というのはどういう投資行動を行えばよいのか
大切なのは、運と適応ですよ。
変化に適応できたものだけが生き残ることは歴史を見ても明白です。
ダーウィンは、生物が生き残るために必要なのは運と適応だと言いました。
たとえば、棚から落ちてくるぼた餅を手に入れようと思ったら、どうすればいいか。
どんなに調べても、いつ、どこに落ちてくるかはわからない。だとしたら対策することはできませんね。
つまり落ちてくるタイミングでたまたま棚の近くにいた人が、ぼた餅を手にすることができるんです。
人間は、いつぼた餅が落ちてくるかを予測できないのです。
ただし確率論で考えたら、人生のうち何回かは落ちてくるときに居合わせます。
たまたまそのタイミングでそこに居合わせられた、単に運で確率の問題です。 -
前にSBI日本高配当スレにも現れたガイジスパムがまた出現してるな
おそらくスレタイの SBI 高配当 という文字列に反応してやってくるように設定でもされてんだろな -
博打では胴元が必ず儲かるように設定されている
金融市場に当てはめれば
インデックス投資 ・・・・ディーラー、胴元
個別株、アクティブファンド・・・・プレーヤー、ギャンブラー
短期的に勝つギャンブラーもいないわけではないが
長期間プレーすればするほどインデックス投資が有利になる -
最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
だったらなぜこんなスレを建てたのか
それは世の中に必要だから
世の中を正しく知りたい
行動遺伝学に興味がある
残酷な真実を知る勇気がある
このスレはこんなあなたにオススメです
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです -
テレビや新聞雑誌には耳障りのいい言葉があふれている
メディアに登場する政治家や学者、評論家はいい話と分かりやすい話しかしない
でも世の中に気分のいいことしかないのなら
なぜこんなに不幸な人や怒っている人や悲しんでいるがたくさんいるのだろうか
私は不愉快なものにこそを語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです -
大多数の人間は専業投資家になるより労働者のままでいたほうがいい
それは決して差別とかじゃなくて、それが結局は幸せなのよ
それなのに給与所得を絶って、ひもじい節約生活をしながら苦労して投資の勉強をして時間を浪費し、
売買に手間暇をかけて毎日の値動きに一喜一憂し、挙句に損してますます節約を強いられ生活苦に・・・
ご苦労なこっちゃ -
年収1000万円超の人は日本の労働者全体の3.9%ということです。
一流大学に入ることがどれぐらい狭いかということについて、学校基本調査を見ると高等学校の卒業者数が約100万ですが、
東大の募集定員は約3000人ですので、東大入学は0.3%の狭き門ということです。それほど入るのが難しいところです。
そして、東大卒の平均年収は854万とのことです。
この年収額を、先ほどのr=5%で換算した場合、総資産1億7,000万円の資産運用の額と同等になります。
日本人の中でかなりの才能を持った、一番上から数えて0.3%の人がもらう給料はそんな水準だというところでございます。
逆に、資産を持っている人は日本にどれぐらいいるのでしょうか。
1億円以上の資産を持っている人が日本全体の約3%ぐらいだという試算があります。この1億円にr=5%をかけあわせると500万円となります。
民間企業実態調査によると、民間のサラリーマンの平均年収は450万円ほどだったので、
1億円以上の資産を持っている人は何もしなくても、平均的サラリーマンと同等の不労所得が手に入るところでございます。
ピケティの本の前半のまとめは、「金持ちは、金を持っているという理由だけでますます金持ちになる」ということです。
東大に受かる上位0.3%の頭脳を遺伝するのも親ガチャの運
IQ90でも年収3000万円のくらしができるのも相続や贈与で10億円手にする親ガチャの運 -
この商品私は知りませんでした。
だから調べましたよ。
結論を言うとVYMの上位版でした。 -
節操ないなあ、というのが第一印象かな。
楽天が大ヒットしたから2匹目のどじょう狙ってるんだろうけど…
投資家ってそういう女々しい真似を嫌うからね。そこだけはよく覚えといて -
投資家(初心者)
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今回たまたま早かっただけで楽天こそ事業に関しては二番煎じばっかりの印象
メルカリやら、野球の球団やら携帯やら
投資家なんて信託報酬が安くなるならなんでもいいだろ -
自分は買わないのに、わざわざスレに節操ないなぁって書きに来たんなら流石に草
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これ配当は二重課税されるの?
つまりアメリカにも10%取られる? -
節操ないとか言ってるやつよくわからんな
個人投資家からの要望多かったからってのもあるからな?Vシリーズにしろ高配当シリーズにしろ、ユーザーのこういう商品が欲しいという声を素早く反映してくれるのがSBIGAM
名称とかVシリーズはVanguard、SシリーズはSchwabで寧ろめちゃくちゃわかりやすい -
節操ないとか文句言ってるの楽天に移っちゃった人でしょ
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VIGとこれ買うかな
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もうSBIバンガードのほうやってるからいらんかな
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SBI高配当スマートベータが全部ゴミだったからな
なんだったんだよアレ -
こんなに売れてんだから
素のSCHDを買わせてくれ
これってどっちの問題なんだっけ -
向こうの問題
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このチャートは15年間を通してほぼ横ばいのように見える。
だが実際にはまったく横ばいではない。
ps://i.imgur.com/rYqswII.png
何故ならば年率で最高15%近いインフレ、つまり毎年のドルの価値下落がドル建て資産の実質的な価値を減少させ続けているからである。
つまり、このインフレの期間において米国株に投資をした人は、15年横ばいどころか実際には大損しており、
損失を取り戻すにはそれ以上の年月がかかっている。
また、株価が半値まで暴落した1974年には、実質的には米国株の価値下落は50%で済んでおらず、
実質紙切れになったということになる。
更に言えば、米国株が何十年も振るわなかった期間は実際には他にもある。 -
2000年代のS&P500チャート
2000年12月 SP500 1370ドル ドル110円
2012年12月 SP500 1400ドル ドル85円
↓
円建てSP500
2000年:150700円
2012年:119000円
12年間で21%の下落(年率-1.6%)
ps://president.ismcdn.jp/mwimgs/7/3/670/img_7373005490391b336cc4fd2e612dd5b0263066.jpg -
1970年代のS&P500のチャート
1970年:90ドル ドル360円
1980年:106ドル ドル250円
10年間で18%の上昇(年率1.6%)
↓
円建てSP500
1970年:32400円
1980年:26500円
10年間で18%の下落(年率-1.6%)
ps://i.imgur.com/PzCiWyw.png -
S&P500÷ゴールドのグラフを見ると、世界恐慌と同じような下落は
「ニクソンショックが起こった1970年代」と、「ITバブル崩壊とリーマンショックの2つの不況を経験した2000年代」でも起こっていたようです。
普通のS&P500のグラフ(対ドル)なら1970年代も2000年代も株価は9割も下落していないのですが、
これは恐らく通貨安の影響でS&P500の下落幅が小さく見えていたのでしょう。
価値の変わらないゴールド(1オンス)の価格で割ることで通貨安とインフレの影響を取り除いてあげると、1970年代も2000年代も、1929年の世界恐慌のような下落を経験していたことがわかります。
(※ちなみに1929年のドルはゴールドと交換比率が一定だったため、S&P500もS&P500÷ゴールドも同じく9割下落しています)
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このグラフを見ていると、長期投資でいつゴールドに投資したら良いか、いつ株をメインに投資したら良いかが見えてきます。
S&P500÷ゴールドのグラフは右肩上がりなら、株への投資が有利な時代。
右肩下がりなら、ゴールドへの投資が有利な時代を意味します。 -
s://youtu.be/y1zSbKSFOsM?t=1016
ちなみに今、目の前にあるこの資本主義のバグというチャンスがいつまでも続くとは思わないほうがいい。
世界の金持ちたちはこのバグに気づき始めて新しい投資手法を発見した。
それがユニコーン企業と呼ばれる、株式を公開しないままどんどんでかくなっていく巨大新興企業群である。
ユ二コーンは簡単にいえば、われわれ一般投資家を締め出して富裕層に資本家の立場を取り戻した、新しい金融革命である。 -
SCHD買いたいけど楽天証券でしか買えないじゃん!
↓
仕方ない楽天証券に移動だ!
↓
うわー!SBIが楽天証券より安い信託報酬でSCHD売りやがった!ふざけんな!
こんな感じかと -
NISA SBIから楽天に変更
↓
もう一度SBIへ変更 いまここ -
お前らさあ
SBI日本高配当も散々騒がれて最初だけ凄かったけど
今ボコボコじゃん
そして次は楽天schdとSBIschdと
何回繰り返す気だよw -
東証DGROはちゃんと堅実に成長してるじゃないか
アメリカ企業の投信やETFなら問題あるまい -
いや買う人ほとんどいねえだろw
どうせSP500に負けるだろうし -
崩すの怖いジジイは買うんだよ
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しかしまぁ最悪など天井で投資させようと必死だな
投資信託ってFXと同じでノミ行為なのなか? -
SBI欧州高配当だけはやめとけ
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今欧州自体がボロボロだから
sbiに限らず他も欧州ファンドもボロボロだぞ -
次々新しいテーマで新ファンド作っては捨ての繰り返し
長期目線でファンドを育てていくという概念がない
忘れかけたころにリターンが乗ってきたら
はいこれ儲かってますよと古いのを引っ張ってくる
売らんかな業界のいつものパターン
こんなのカーブフィッティングだろ -
錬金術とは一体何なのか?
ps://youtu.be/B8YZl2fPJak?t=944
「錬金術」という言葉があります。
普通の金属から「金」を生み出そうとする試みですが、昔はそれが出来ると信じられていた為に膨大な労力が無駄に費やされました。
株価の分析やパターン認識も「錬金術」と同じことが言えるでしょう。
相手がランダムだと分かれば、相場の分析は無駄と結論付けできます。
ランダムなパターンに対して直線や斜線を引いても意味がないことです。
後付けにすぎない線をもとに将来の予測は出来ません。
同じパターンは二度と繰り返されませんので、過去の値動きを元にカーブフィットした結果が役に立たないのは当たり前のことです。
最良の結果は収支ゼロである
円安や金融緩和による上昇トレンドがなくなりボーナスステージが終わったマーケットにおいて、ランダムなレンジ相場でトレードした場合の最良の結果は収支ゼロ(実際はスプレッド分マイナス)と言われています。
しかしほとんどの人が収支ゼロも達成できずマイナスに転落しています。
世間にあるほとんどの商材や戦略は、ランダムな相場を想定していません。
そのため今たまたま利益が出ていても、いずれ収支ゼロに漸近し、マイナスに転落するでしょう。 -
ずいぶんゴキゲンな感じのスレになってるね🤗
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こんなことを言っては身も蓋もないのだが、そもそも、業績と株価が一致するわけではない
苦労して企業評価という個別銘柄の分析を行ってアクティブ運用を行っても、アクティブ運用がパッシブ運用に勝つ確率は4分の1である。
「プロもインデックス(のパフォーマンス)には勝てない」とよく言われるように、4分の3の運用者はパッシブ運用に勝てないのである。
その結果、やり直しの効く若い個人投資家が一発勝負で将来性のある個別株をギャンブルで買うのはともかく、
ファンドや年金などの長期の株式運用では、アクティブ運用はいらないという話になる。
まったく夢もロマンもない無味乾燥の世界だが、筆者はある株式ファンドの幹部に
「夢やロマンで運用していては、カネがいくらあっても足りないよ!」と、戒められたことがある。
これがファンドの株式運用の実態である。 -
ランダムウォーク手法は株価の予想はできないという潔い諦めから出発し
過去の株価の動きから算出した、平均値(リターン)と標準偏差(リスク)だけを用いて投資方法を決める方法
『ウォール街のランダム・ウォーカー』 の著者によれは長期的投資としては最強の投資であると主張している
具体的には、複数の金融商品を組み合わせる(ポートフォリオ)運用を行うことによって
リターンを上げながらリスクを下げられるという標準偏差の魔法が使える -
やめとけってなってるときが買い場でもあるから難しいよな
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数字や統計は真実を明らかにするうえで必要な素晴らしい道具だが、人の信念を変えるには不十分だし、行動を促す力はほぼ皆無と言っていい。
では、どうして数字や論理はそれほど無力なのか。
その答えは、わたしたちが「事前の信念」(簡単にいえば先入観)を持っていることと関係している。
つまり、事前の信念が邪魔をして、わたしたちは事実を受け入れがたくなっているのだ。
興味深い実験がある。
チャールズ・ロードら3人の心理学者は、アメリカの大学生たちにふたつの研究レポートを示した。
ひとつは「死刑の有効性に関する証拠」で、もうひとつは「死刑の効果のなさに関する証拠」であったが、 じつはそのどちらもロードらがでっちあげたものであった。
では、大学生たちはそれらの「証拠」をどう評価し、それに応じて自分の考えをどう変えていったのだろう。
実験の結果はじつに印象的である。もともと死刑制度に賛成していた学生は、「死刑の有効性に関する証拠」を高く評価し、死刑賛成という自分の信念をさらに強固なものにしていった。
反対に、「死刑の効果のなさに関する証拠」は説得力のないものだと切り捨て、それに応じて自分の考えを変えたりはしなかった。
もう一方の、もともと死刑制度に反対していた学生も同様である。
もうおわかりだろう。わたしたちには「賛成意見しか見えない」という強い心理的傾向(いわゆる確証バイアス)があるのだ。
それだけではない。わたしたちには「ブーメラン効果」と呼ばれる心理的傾向も備わっている。
自分の考えに反する証拠が出てくると、まったく新しい論点をこしらえて、かえって自分の考えに強く固執するようになるという傾向がそれである。
しかも、今日の社会ではさまざまな情報をいともたやすく入手することができる。
そこでわたしたちは、自分に都合のいい「証拠」を新たに見つけ出しては、自分の考えをより強化していってしまうのである。
そのような事情があるゆえ、「悲しいかな、事実や論理は人の意見を変える最強のツールではない」。
そしてそうであるのに、事実ばかりで人を説得しようとすると、事実の影響力はさらに低下してしまう。 -
ここまでの50レスで個人投資家による少数の個別銘柄を対象にした運任せのトレードの優位性なさを説明させていただきましたが
では、S&P500などのインデックス型ETFやアクティブ型投資信託のような分散投資なら投資家の将来はどうなっていくのでしょうか? -
このID真っ赤な人ってみんなNGしてるの?
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他人の成功話を参考にするのは間違い
2022年に 「才能 vs 運 : 成功と失敗におけるランダムの役割 」 という研究がイグノーベル賞を受賞しました。
「最も成功するのは、運がいい人」 ということです。
なのに成功した人は運ではなく実力だと誇示する人が多いそうです。
必要なことはまず疑うことです。
事例の内容もそれを紹介する人々など、すべてです。
巷にあふれている 「成功している人の共通点」 などという触れ込みは生存者バイアスや自己肯定バイアスに影響されており、そのまま現在の自分に適用することは危険です。
s://youtu.be/ZVVx_nWGUvI?t=172 -
僕が懸念しているのは、非現実的な甘言を弄すステマが跋扈しないかという点である。
それも、本人にすら騙す意図もなく。
最初から悪意を持って騙す気で来る人間は、案外見抜きやすいかもしれない。
しかし勧誘する側も、もし本気で信じて善意でもって勧誘してきたとしたらどうだろう。
どう考えても時代錯誤としか思えない少資金でのギャンプル的なデイトレードへの過剰な期待は、本人の意図とは無関係のところで周囲に感染してしまう恐れがある。
昨今は投資熱が高まっていて投資しない人は皆損しているといった記事があふれているようだが、希望的観測にまみれた売り文句に丸め込まれる方が増えないことを祈るばかりである。
地獄への道は善意で何とやら、と言うものでもあるし。 -
SBI系のスレに現れるプチ有名人なキチガイだからね
見えないからスレ番飛びまくる -
運のよい勝ち組になれなかった個人投資家がすがりつく最後の砦がインデックス投資であるが
何もせずに放置しているだけで毎年10%資産が増えていった幸せな時代は終わりを迎えようとしている
もちろんアクティブ投信の9割はそれ以下に終わる。
インバース型、コモディティ、債券、リート、暗号通貨などでオルタナティブアセットを組むべき時代が来る
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