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軍事
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護衛艦総合スレ Part.123ワッチョイ/IP/どんぐりあり
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護衛艦スレ(ワッチョイ、IP、どんぐりあり)
要求ドングリレベル3、ドングリは任意表示、大砲なし
※前スレ
護衛艦総合スレ Part.122
https://mevius.5ch.n...cgi/army/1721487214/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:donguri=3/4: EXT was configured - コメントを投稿する
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>>1
スレ立て乙です。 -
>>1
新スレお疲れ様です。 -
おお書き込めた
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スクリプトが退治されたとの噂
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おつおつ
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新型補給艦は乗員数100名を目指してる事が報告されてるね。
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来年度では補給艦が要求されてないけど、大丈夫なのか?
新編成でも3個水上戦群に1隻づつ、水陸両用群、哨戒群に1隻づつと考えれば、現在の5隻体制維持が
必要だと思えるが -
新型補給艦は満載排水量で28,000tくらいじゃね
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ディーゼル機関でましゅう型と同等の速度性能を目指してるみたいだから、そんなに満載排水量も
増えないのではないか -
基準排水量の増加はディーゼル化が影響してるだけかも知れないしさ
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ディーゼル4基なんだっけ?
ましゅう型と同程度の馬力出すには、もがみ型のディーゼルエンジンでも足りねーな
もがみ型のディーゼルと同シリーズの16Vモデルならいけそうだけど -
>>8
そこに潜水艦があるじゃろう?そういうことだよ -
>>13
既存品べースで考えた場合、とわだ型と同等出力のものにFFMのディーゼル機関を追加した
4基構成とすれば合計4万2千馬力となるから、、これならばましゅう型と同等ていどの速力発揮は
見込める事になるかと -
FFMのMAN 12V28/33D STC(36.1t)は1基6MWで8,157ps
16V28/33D STC(43.6t)なら8MWで10,876ps
20V28/33D STC(51.3t)なら10MWで13,596ps -
これで26ノットとか出たら支援艦艇としては完全に高速艦なんだよなぁ
海自らしいっちゃ海自らしい艦艇だけど -
ましゅう全長221m、最大幅27m、満載排水量2万5千トン
100年近く前の戦艦ネルソン全長216m、幅32.3mの新造時公試成績は、
排水量3万3600トンの状態の時、出力10分の8、約3万7千馬力で22.4ノット
ほぼ同じ排水量の時の全力で4万6千馬力、23.55ノット
ましゅう型のほうが満載状態でもネルソン公試状態より8千トン軽く、速力発揮に有利な細い船体であることを考慮すれば、満載2万5千トン、4万馬力で24ノットという公表値は余裕で達成できてるんじゃないかという気がする。
スぺイSM1Ⅽガスタービンの単機出力2万馬力は気温30度時に発揮可能な出力と思われるが、気温35度前後、発揮しうる出力2基合計3万5千馬力という状況下で、満載状態で24ノット出swも不思議じゃない -
どんぐり導入して快適
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テスト
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9月5日いっぱいぐらいで、グロスクリプトに見舞われてた複数の板でスクリプトの停止が見られ、
理由について某氏関係説など、色々な憶測がなされているが、今は理由について追及しない方が
安全。
そのうち答え合わせ的なものができると思うから、その時期まで待とう。 -
改もがみ型が16V28/33D STCを積むんじゃないか?とか思われている節があるので、エンジン回りが諸々含めて200tくらいでいけるし、
統合電気推進ならまあ。 -
護衛艦せとぎりが5年に一度の定期修理が着手した。
つまり2029年いっぱいまで年次修理するだけで使える。きりクラスは40年使い倒す気だね。 -
ASE?1番艦が8月23日に三菱と建造契約成立、2番艦が9月18日にJMUと成立。
SPY7が350億円、べ−スライン9のシステムが1380億
今までの建造実績からして実際の起工は来年5月になっても、1番艦27年度末竣工には間にあう。 -
大型のイージス艦を2年で作れちゃう(ドックに居るのはせいぜい1年)のは他の西側諸国から見たら違う世界に見えるんじゃw
造船所の動画見てると、西欧の軍用艦はなんか手作り感に溢れる人海戦術、日本の場合工業製品を作っている、位の違いがあるし。 -
5千トンのDDでも1万トン近いイ—ジスDDGでも2万トンのDDHでも、だいたい似たようなスケジュールで
建造できてるからなあ。 -
FFMは同時に2隻作った方が手っ取り早いんじゃないの?とか正直思ってたりする。 10万トンとか作れるドック使っているから2隻横並びなら余裕。
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それ何かで遅れたら、遅れた方に全部スケジュール後ろ倒しして合わせなきゃならないからな
FFMもMT30の件で1番艦が遅れちゃって、2番艦が先行するという微妙な空気になったわけだし -
来年度予算で、こんごう代艦に関する技術調査費が要求されたけども、つまりこれは、
その調査をもってSPY6を採用するかどうか結論されるという事かな。
まあ、輸出許可が得られるかどうかなんですけどね。
ちょうど一年前ぐらいに防衛省と財務省で、こんごう代艦分の搭載レーダ—は
白紙的に検討するという合意が結ばれたが、財務省的にはASEVの建造費が
当初見積もりより増大した事に鑑み、どちらか安い方を選ばせたい、というのが
本音らしい。
東洋経済の取材によればLM社は
「SPY7レーダーは、他のSPYレーダーシステムと完全に相互運用可能である」と主張してるそうだ。 -
9月22日付けの「乗りものニュース」記事によれば、ASEV導入に伴って陸自隊員269名が
海自に振り替えられるそうな。 -
>>31
それ自衛官全体の定員枠はそのままに、陸自の定員数枠を海自に動かすみたいな話でなかった? -
>>30
13DDのレーダーがどうなるかがわからないからそこまで強く押せないけど、もしそのレーダーがちゃんと出てきた場合DDGにそこまで艦隊防空性能が求められない以上、BMD性能を優先してSPY-7のままでいい気がする
装備の共通性云々も余力のあった一昔前のアメリカならともかく、今のアメリカ相手にそこまで共通性の恩恵を当てにできるかというと…… -
次期DDGもだが、あたご型まや型をSPY7へ強化するって選択肢も考えるべきだろうな
あれら4隻がSPY7化出来れば、ASEVと合わせて常時2隻程の宇宙監視能力艦を展開できるようになるし -
3基ある発電機のうち1基をフライト3のと同じ単機出力4MWのものに交換すれば、いけるかも知れない。
艦尾近くに排気口出してる3号機を換装するなら、工事も比較的簡単ではないかな。 -
ところで、ASEVとは別にDDGを2隻増やす話は今どうなってるの?
来年度概算要求でもASEV関連追加と、こんごう代艦研究費しか出てきてないんだが。
こんごう代艦と一緒にして盛り込むのかな -
>>38
2022年の10ヶ年計画にあるDDG10隻+ASEV2隻ってやつのことなら、
こんごう型除籍が2030年台前半になるんで、
DDG2隻増勢計画でなく、単にこんごう型と入れ替えの一時的処置としてBMDが減勢しないように2隻分ダブるだけという可能性の方が高いな -
しかし海自OBなんかも2隻増勢という解釈だしなあ…ちょっと思考実験的に
今後、おおむね概算要求通りに護衛艦の建造がなされるとした場合
・2025年度 新型FFM×3
・2026年度 同上
・2027年度 同上
・2028年度 新型FFMの最終12番艦1隻、こんごう代艦
・2029年度 きりしま、みょうこう代艦
・2030年度 ちょうかい代艦 増勢分DDG
・2031年度 13DDX 増勢分DDG
以後2039年度までDDXを毎年1隻か2隻
ア—レイバーク級フライト3の2025年度会計での要求額が1隻33億ドル弱で、5千億円相当に達する。
こんごう代艦がSPY6+BL10になるにしろASEV踏襲にせよ、これに近い価格になるのではないか
DDXも多機能レーダ—分だけで500億という話も出てて、かなり高額な艦になりそうだけども
スケジュール的には不可能ではないように思える。 -
>>41
>ア—レイバーク級フライト3の2025年度会計での要求額が1隻33億ドル弱で、5千億円相当に達する。
ASEVより高いとか相変わらずイカれたことになってんなぁ……
>これに近い価格になるのではないか
アメリカの場合は日本より酷いことになってる物価高と造船所のアレコレが原因だから、日本で似たようなのを建造したら同じか似たような価格になるかというと……(ASEVを横目に) -
3個水上戦群に改編された後のDDの所要隻数も気になるところだね。
それによってDDXの建造数も決まるだろうし。 -
>>42
いや〜、昨年、1隻あたりの価格が、あきづき型、あさひ型より高いじゃね—かと話題になった
新型FFMが来年度では概算要求ながら1隻1047憶円になってましてね・・・・
潜水艦だって1隻1,160憶円での要求で、どちらもシレっと1,000憶越えですよ。
4年後、こんごう代艦の頃にはどうなってるんでしょうか。アメリカは高騰がさらに酷そうだけど -
DDGを2隻増やすと言ってもSPY-7搭載してASEVの3番艦4番艦に成るんじゃないか
こんごう型後継艦は13DDXと同じものでしょ -
>>44
>新型FFMが来年度では概算要求ながら1隻1047憶円になってましてね・・・・
ほぼ同時期かつ色々ぶち込んでごった煮状態のASEVがアレ(1隻あたり2000億前後)で済んでるし、こんごう型代艦がそこまで酷くなるか?と思ってる -
アメリカは部材Up 人件費up 造船人員不足で建造期間長期間からの延びた分だけ人件費増大の負のスパイラル
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11DDGは?
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>>41
修正したよ
2022r04:FFMx2
2023r05:FFMx2, 05ASEV
2024r06:newFFMx2, 06ASEV
----------------以下予定----------------
2025r07:newFFMx2
2026r08:newFFMx3, 08DDG?
2027r09:newFFMx3, 09DDG? (05ASEV就役)
2028r10:newFFMx2, 10DDG? (06ASEV就役)
2029r11:11DDG?
2030r12: (08DDG?就役)
2031r13:13DDX (09DDG?就役)
----------------ここまで整備計画(DDG12隻+ASEV隻の運用中)----------------
2032r14:14DDX? (10DDG?就役)
2033r15:15DDX? (11DDG?就役) (こんごう40歳)
2034r16:16DDX?
2035r17: (きりしま40歳)
2036r18: (みょうこう40歳)
2037r19:
2038r20: (ちょうかい40歳) -
追記だけど、こんごう型のベースライン9化改修などが予定されてないから
2032年辺りから除籍始まる可能性も十分有り得ると思われる -
>>49
2025年、令和7年度の新型FFMは3隻、3140億円の要求のようですが・・・ -
>>50
私もそう思います。
こんごうの定期修理サイクルでは次回の定期修理は2028年。
29年から4年間は年次修理するだけで使え、その稼働状態が維持できるのは2032年末ぐらいまでかと。
新造の代艦に艤装員を回すため、もう少し早い時期、たとえば2031年末とかに非可動状態になり、
除籍準備に入たっとしても、おかしくはないですね。 -
あぁスマン。5ヶ年12隻は変わらないから来年度予算で前倒しになったの見落としてたわ
となると、年4隻護衛艦(あらためて考えるとスゲーな)は避けるために
2025r07:newFFMx3
2026r08:newFFMx2, 08DDG?
2027r09:newFFMx2, 09DDG? (05ASEV就役)
2028r10:newFFMx3, (06ASEV就役)
2029r11:11DDG?
2030r12:12DDG? (08DDG?就役)
2031r13:13DDX? (09DDG?就役)
って可能性もありそうかな。まぁ色々と予想はあるとは思うけれど
あとはあめなみ改修何処に入れるのかかな
ただ、こんごう型とあめ型同世代だから、本当にあめ型改修やんのかなという疑問もあるけど -
あめなみクラスの多機能レーダ—化は、やるとしたら新型FFM用調達分の後からではないかなあと
。
新型FFMと同じ物か、その改良型だとして、新型FFM最終グループへのレーダ—納品完了の翌年からと想定
すると2031年度納品、同年度から定期修理に入る艦から順次装備ですかね。
この場合、むらさめ型前期艦へも実施するとしたら、改装工事から数年から5年程度で
除籍や練習艦になる艦も出てくるかも知れませんが
3個水上戦群への改編でDDの所要数20隻が維持されるのかどうかも鍵な気がしますね。 -
仮に、あめなみ型除籍後に「もがみ」型へ移植すればいいと考えてるならば12隻分は要求するかも。
そして「もがみ」型のは補給艦や掃海母艦、輸送艦へ移植、とかね。個人的な妄想に過ぎないですが。
あめなみ多機能レーダ—化もまだ検討段階ですしね。 -
現段階であめなみ型の改修が決まってる部分って、対潜能力をあさひ型レベルへ向上させる改修だけだっけ?
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失礼。途中送信されてしまいました。
・曳航式ソ—ナ—と関連機材を更新し、マルチスタティック対応に
・短魚雷発射管を12式魚雷用のものに換装
・MK41VLSを07アスロック運用可能なものに換装
これとは別にリンク16アンテナ追加も進んでるようで、定期修理兼座礁事故修理を終えた「いなづま」
にはリンク16アンテナが追加されてるのが見えます。 -
フリゲートにもBMDが求められる時代に弾道弾探知に不向きな回転式レーダーは早々に降ろしたいんだが
そもそも新FFMの詳細な仕様が不明だからXバンドを継続する可能性もある -
世界の艦船誌による報道から引用すると
■汎用DD用多機能レーダー搭載の技術調査を公募
2023年3月15日,海上自衛隊は,“むらさめ”型および“たかなみ”型汎用護衛艦(DD)に
多機能レーダーを搭載するための技術評価を行なう事業者を募集する公告を出した。
海上自衛隊は“むらさめ”型と“たかなみ”型を就役から40年程度運用する構想を持っており,
その一環として搭載レーダーの多機能化が検討されているようだ。
両型の計画時はFCS-3多機能レーダーの開発が完了しておらず,また重量的にも多機能レーダーの
採用を見送っていた経緯がある。
現在,“もがみ”型FFMが搭載するOPY-2多機能レーダーなどは小型化・低コスト化が大きく進んだとされており,今後の動向が注目される。
以上、引用終わり。軍事ライターの井上考司氏もFCS3Aではなく、OPY1または2と予想してた。 -
あきづき型計画当時の世界の艦船誌記事によれば
・Ⅽバンド・レーダーの直径を、遠達性を犠牲にして直径1.5mから1.2mに縮小しない限り、
あきづき型より小さい艦にFCS−3を搭載するのは難しい。
との事。また、FCS−3Aとなれば発電機のうち1基か2基をより大出力のものに換装する必要も
生じるだろうけど、果たして、そこまでやるだろうか?という疑問が
この事からすると、僚艦防空能力の追加が明言されない限り、あさひ型か新型FFMに準じたものに
なると考えるのが自然ではないかと -
船のサイズ、役割にあったレーダー、FCSならそれでいいんじゃね
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試験したあすかはどうなんだっていう
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>>62
>僚艦防空能力の追加が明言されない限り、あさひ型か新型FFMに準じたものに
海幕が僚艦防空をハイエンド艦向けの能力と捉えてるのかにもよる(おそらくハイエンド艦向けだと思ってそう)だろうけど、そこまで長く使う予定も今のところは無く、一般的な護衛艦の艦齢で退役させるつもりならガチガチの改修を行うとは思えないし、現在生産されてるシステムと同じ物を使うことでコストを抑えるつもりならOPY-2なんじゃない?
能力の後付けのしやすさだとか、他艦艇に新要素のバックフィットのしやすさなども必要だろうし -
>>47
日本の造船所も経営は厳しい、いずれ同じ末路だよ -
造船固有の“匠の技”といわれる「ぎょう鉄(線状加熱)」。ジャパンマリンユナイテッドは、小型ロボットによる自動化に成功した。
news.yahoo.co.jp/articles/4bf704cf2dad1f810b4c59ffdbad730bd9ca8e9d -
>>67
やっぱりこういうのが出てくるよなぁ -
ASEVは設計完了して建造開始していると思うけど
艦種記号はCG?
06CG? -
CGにするというアナウンスはない。
いずも型ですらDDHなんだから、CGとはならないんじゃないか。 -
LCUはそろそろ進水かな
年度末には編成したいだろうし
LSVも来夏に間に合わせるなら年明けには進水してて欲しい -
DDXのレーダーはライフサイクルコストの試算表が公開されてるよ
1基500億円もしないはず -
陸自の小型輸送船舶の進水式は10月末にある模様
https://x.com/kh8401...HLw3jsLgAd-NYKQ&s=19 -
おおすみ型の更新なら特種船 丙型のこの辺りでもいいけど
神州丸、あきつ丸、熊野丸
小型のLSVやLCUに陸自が気取った命名をしそうにはないな
24式小型級船舶1号とかになりそう -
ってかLSV:1隻、LCU:3隻って少なすぎなんよな
日本の国土構造や災害対応からすれば、それぞれその4〜10倍は整備すべきであって
自衛隊は自前の水上輸送能力が明らかに低過ぎる・・・。
特にLCUとか全国に配備しろよと
能登の震災とかでもLCUなら重機ごと揚陸させられただろうに、マジで何でこの国LCU無いの? -
>>75
大々的に揚陸艦艇を整備すると、他国を侵略しようとしてる!と叩かれる時代が長く続いていたから。
なお、おおすみ型輸送艦が全通甲板に決まったとき、空母を作ろうとしてる!憲法違反だ!軍靴の音がする!いつか来た道!と叩かれた模様。 -
小型揚陸艇は安いけど、現代でビーチング式揚陸がどこまで有効かはわからん
昔より砂浜減ってるし、波消しブロックもあるし
ホバークラフトだって障害物にひっかかると壊れやすい -
ビーチング式は能登の大震災に割と無力だったと思うぞ。LCACは大活躍してたし、重機もナンボか持って行ったしょ。
機械だけあればどうとでもなる、は正に戦前帝国陸軍の兵站軽視そのもの。動かすには人が居るし、一定時間動かしたら整備は必要。無論燃料、作動油、部品の予備も必要。 -
現実的に海自で中小揚陸艦艇多数運用は無理。人不足すぎる。
なので、やるなら内海、近海での車両輸送手段名目で陸自の輸送船事業を拡大してもらうとか、
民間委託枠を広げるしかない。後者でも飛躍的な増強は難しいだろうけど。 -
ところで、横須賀に来たプレブルDDG88の艦橋前に実装されたレーザー兵器ヘリオス(HELIOS)だけど、
60㎾級との事だが、本体も台座も結構デカいな。
同じく横須賀にいるデューイやジョン・フィンの同箇所に装備されてる30㎾級のODINに比較して、
とくに本体の土台、下部構造物がだいぶ大きくなってる。
現状では大出力となるとRWSに近いような軽便さは難しいか。 -
レーザー付けたらCIWS付ける場所なくなるね
射界の制限があるからレーザーも前後2基設置だろうし -
なして海自で艦船乗務資格持ちが1/3しかいないのをもうちっと真剣に考えないと。
まあそのための哨戒艦(いいとこ1週間だろうし、乗っている時間)でもあるんだろうけど。
そもそも海軍の大事な仕事が大量の兵装を拠点に運ぶ、なんだけど、ひたすら蔑ろにされているし、海自じゃ。 -
>>83
じゃあ中小輸送艦は増えないという事だね。 -
>>84
30㎾級のODINだとファランクス用の空き場所にそのままポンと載せたような感じの装備法だったが、
今回のヘリオスだと結構大がかり。まあ設置場所を高くとるためなのかも知れないが。
ヘリオスはイ−ジスシステムと接続して目標補足の迅速化と命中精度向上を狙うという話なので、
ファランクスなどの独立したCIWSとはまた違った運用になるようだ。 -
>>86
増やすなら陸自から人間を転用するしかないだろうな -
今朝のニュースイッチ報道から引用。
・防衛省は2025年3月までに広島県の呉地区に「自衛隊海上輸送群(仮称)」を創設する。
南西諸島をはじめとする離島や島しょ部が攻められた事態を想定し、部隊や装備品を迅速かつ確実に
輸送する体制を整備する。
統合作戦司令部が運用する陸海空自衛隊の共同部隊で、人員は当初約100人を予定。
輸送船舶は岸壁への離着岸が可能な3500トン級の中型船舶、2400トン級の小型船舶を
24年度中に1隻ずつ配備する。
船舶は27年度末までにさらに中型2隻、小型2隻、機動舟艇4隻体制に増やす予定だ。
中型は本土から島しょ部、小型は水深の浅い島しょ部港湾、機動舟艇は小型船舶で接岸できない
小島しょへの輸送を想定。中型船は車両数十両または20フィートコンテナ数十本の物資を運べる。
建造費は中型54億円、小型41億円で小型の第1号船は内海造船が建造する。 -
2400トン級か以外とデカかった
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みうら型が2000tだからな
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2400重量トンの内航船
https://www.mol-naik...p/ships/daigosannou/ 750トン貨物船
こういう汎用貨物船かと思われる。
ツイッタに挙げてる一般貨物船の船長は、食用の砂糖から高射隊のパトリオットまで運んでた。
正面装備じゃない所にお金をかけだしたって所が平和じゃなくなったんだ思いしる -
まあ正面が拮抗してないとこういうの真っ先に沈められるだけだけどね
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こんな、貨物船を前線なんて出しませんし、危険が伴うのであれば護衛をつけますよ。
はっきり言って、後方支援の基地間の輸送部隊が沈められるようじゃあ日本は敗戦確定ですよ。 -
はよ中型と小型の輸送船みたいわ
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>>93
対艦ミサイルなら日米は山盛り持ってる -
フォ−ブス・ジャパン記事
news.yahoo.co.jp/articles/d5d026cb522766d466f9e04836c1b1f62aa312a9
米海軍が2024年度(2023年9月からの一年間)に目標の4万6百名を上回る4万976名の
入隊者獲得。SNSやネットゲームで若者層にアピール&潜水艦ソ−ナ−員への適性などの目星
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