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軍事
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日本潜水艦総合スレッド 112番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
前スレ
日本潜水艦総合スレッド 111番艦
https://mevius.5ch.n...cgi/army/1719740921/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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海自潜水艦「ちょうげい」進水 2026年就役予定
://news.yahoo.co.jp/articles/77c3a5f840bd18a695ff7a690e77574b5bf639ac -
名前のセンス…
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JS Chogeiなのか・・・だが何気に幕府軍と旧海軍に続く3代目という歴史あるお名前
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潜水艦の定数22隻
試験艦1隻
練習艦2隻 -
次艦は「はあどげい」
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>>4
しかも何気に武勲も悪くないしな<ちょうげい -
>>7
旧軍の潜水母艦寄りの名前で固めてあるんだな
そうりゅう型は旧軍の空母からだし、VLS搭載型はいよいよ旧国名か?かつての戦艦と同じ「抑止力の象徴」的な意味は似てる気がするけど、旧国名はDDHで使っちゃってるしなぁ…… -
みかさ
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イギリス海軍は2024年10月3日、アスチュート級原子力潜水艦の6番艦「アガメムノン」が、イングランド北部の都市バロー=イン=ファーネスにあるBAEシステムズの造船所で進水したと発表しました。
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調べるとアスチュート級、起工から進水まで平気で10年とか使っているのね。
日本だと起工から進水まで2年半、ドックに並べ始めて2年弱とかでとりあえず進水している感じだから、屋根付きドック2つ用意したら年1隻とかやれんことは無い。人員は無限ではない。
ヴァージニア級も順調なら進水まで2年半だけどここ最近は4年とか掛かっていて人員育成がおかしくなっている感。 -
人口減少の直撃食らう日本も笑えねえな
若い人材は取り合いだ
リチウムイオン潜水艦でちょうどよかったのかもしれんな、原子炉は手間がかかりすぎる -
原子力化するならモジュール化やマイクロ炉だろうな
それにしたってニュートリノ探知が実用化しそうだから、今更感が出て来たけど -
難しい所なんだよな
思考実験してみると1000kwや2000kwじゃ全然足りないし
かといって現状じゃあまりにも貧相だし、いろいろやって見てもらうしかない -
例の中国で沈んだ奴は、使いやすかったんだろうか
何があって沈んだか気になる -
>>14
まぁ2MWじゃ高速水中航行は無理だけど、無限潜航できるだけで十分使えるよ
AIPは燃料依存だし、リチウムバッテリーは洋上で再充電必要だしで、長距離の潜水航行できるわけではない
基本的に通常動力型は足が遅いから待ち伏せ戦術なんだが、
そこから逃げ切るのに深度下げ続ける無限潜航できるようになれば撤退の安全性が飛躍的に増すだろうな -
潜水艦の高速潜航航行は空母打撃団みたいな守ってくれる存在の中では意味を持つけど、単独だとかなりホイホイされて終わるかと。
14ノットくらいでコンスタントな潜航が一番怖いけど、今のP-1なら微妙な海面の盛り上がりを検知できちゃうので作戦行動は慎重に。 -
世界一と自慢の通常型潜水艦もしょせんはカタログスペックだけの国か
https://www.yomiuri....20241007-OYT1T50165/ -
15件が下回って3件が上回る
15>3
どっちが日本語読めてないんだ? -
充電池なんて使えば充電量が劣化していくのはあたりまえだろ。
携帯持ってれば解るやん。
問題は劣化した電池でもカタログ満充電と同じ値段で取引していた事。 -
運営の問題やね
甘いと -
要するに満充電にはしてたけど、想定より電力が残ってたから、過払いがあったって事だろ
想定以上の使用量が3件有ったけど、金額を変えなかったと -
定期的な完全放電からの満充電か
想定より電力が残ってたんじゃなく、想定より電力が入らなかったとはね
電池の劣化はきついな、それだけ酷使しているんだろうな -
ポイントはこれな
>潜水艦の使用状況などによって蓄電池の状態が異なっていたのが原因で、海自は充電した電力量を確認しないまま「満額」を支払っていた。 -
>>18
充電池使ったことないの? -
アスチュート級特有の難点があるの?
アメリカに比べて予算が少ないから英国のSSNは稼働率が低いのかと思っていたわ -
RRのリアクターがポンコツでとんこつ
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>>30
2010年のロイターに記事があったかと -
アスチュート級の原子炉の燃料棒は25年で交換だから就役後最低一回は輪切りにする必要があるのだよな
現在アスチュート級の稼働率が0%で、数年単位で一番艦のアスチュートがしないのも、予算不足とドッグ不足の理由以外に燃料節約の為に動かしていないのじゃねとか言われる始末だしな -
>>33
原子炉がアプデして輪切りしないで使い切る -
核燃料の濃縮度を上げると
キケン
コスト高 -
>>35
>核燃料の濃縮度を上げると
廃棄する燃料棒の処理が簡単。危険度下がる。
核兵器用ウランを使えるので低コスト 軍縮になり平和利用
原発用20% or 核兵器級高濃縮 の二択で後者がお得です
なんと原子炉サイズも小さくなる! -
原子力潜水艦が稼働してなくても、原子炉内の核燃料は消耗するのでは?
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ボクの制御棒は可変式です
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連鎖反応が起きないならその分消耗は緩いが、生成されるキセノンなどの毒作用が厄介だな
そのぶん制御が難しくなる -
海洋のど真ん中で定期的にドライベントしてます
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日本なら躊躇しないで核燃料1サイクルで廃艦、何なら炉は再利用しますよ、で片づけると思う、25年持つなら。
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16年(22年)ポイ捨て運用は通常潜だから成立したのであって、原潜でやるのはちょっと...(´-﹏-`;)
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別に炉の1回リサイクルがあれば水中8000tクラスなら気にせずサイクル回すでしょ、炉で今なら2000億とかかかるだろうけどリサイクルなら下手したら100億でリフレッシュできる、
船体部分も1000億あれば8000t級なら日本なら余裕で行ける(今なら1200億くらいか?)。
原潜だから、は特に理由として成り立たないと思うよ。 -
天然ラドンシャワー浴び放題
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コンクリート建築物から散々浴びてますがな>ラドンシャワー。 適切な放射線管理をしておけば大丈夫、あっ、携帯電話にガイガー管とか適切な道具じゃないです()。
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>>43
今の封じ込め任務には原潜は向かないんじゃないか?
何に使うかと言えば結局は相互確証破壊だけど、
現状のディーゼルが東シナ海等の仮想敵国近海に潜んでいられるならVLS搭載で報復は可能だろう
でかいICBMの搭載は不要になる -
>>48
静音性の問題で浅い限定海域に存在する事自体が問題になるよ
高額な開発費と運用費を考えればわりに合わないと思うが
得られるものは連続追跡時の速度だけで
概要に出た敵潜水艦は米軍にまかせればいいと思う -
>>49
いや、電力が得られる
これはソナー性能と音響解析能力に直結するから、UUVのハブノードとして原潜は必要
追い掛ける運用をしないなら、こうなる
というか、原潜が煩いって何時の話だよ
静粛化が進み過ぎて、将来的に通常潜ではついて行けないというのが元潜水艦隊司令談だぞ -
>>50
騒音は比較の問題だよ
過去の原潜に比べれば静かでも現状よりはうるさい
技術系でもない一般人の見解が正しいとは限らない
原潜は膨大な熱を発生し、出力を絞っても1/3程度にしかならない
例えばマイクロ炉の電気出力は50倍、熱効率は1/2程度廃熱はざっと100倍になる
ディーゼルは海中では無音だよ -
>>51
マイクロ炉の電気出力は現行原子炉の1/50、発熱は1/100とかきたかった? -
>>56
スパコンは10年でどれくらい効率向上してるか知ってる?
そもそも応用の生産量が違う
浅い海で船体の大型化は被発見性からもそれだけで不利となる
多分だけど、元海将クラスは工作の対象で色んな事を吹き込むヤツが寄ってくる
確実なのは退役後には現役中より華麗が進み理解力が落ちること -
悪いことは言わないから、主語をきちんとつけよう
数字自体が逆転してることもあるし話が成り立たない -
日本や各国が水中高速通信や大型UUVに力を入れてるのは、水中の音と音響を探る為というのが分からんのか?
潜水艦の音なんて、少し離れると直ぐに何処かに行ってしまう(比喩でなく)から、広く早く水中の情報が欲しいんだ
これは潜水艦でも水上艦でも哨戒機でも -
水中満水排水量6000トンぐらいの
大型通常動力型潜水艦が欲しい
常時水上艦隊に随伴出来るヤツを -
>>63
それは原子力を必須としているのか? -
>>67
>費用の掛かる原潜保有
3000トン→8000トンのサイズ拡大は防衛省予算だが
原潜の原子力動力関係は、ゼロエミッション化の予算もあるよ。みんなでガソリン税払って原潜を実現さ
米国でも原子力(=ほぼ核兵器をカバー)は、DOE予算になっている -
>>61
現状潜水艦のソナーの周波数は最高500KHz程度、P-1のHPS-106はXバンドでそれぞれ1MHz、9GHzとしても
9000倍の情報量になる、これが1600アレイを4面(3面説もあるが)搭載となる
ジェネレーターは特に大型だという情報はないが、レーダー群と別に複数の投下ソノブイの情報も処理している
演算性能向上で精度が飛躍的に上がるなら、そういう改良が加えられるのが普通だ
P-1は開発完了から10年以上で当時からCPUの効率も大きく上がっている -
>>69
最終的な天井は国の予讃で出所は同じだよ -
莫大な熱を発生する原潜は大洋で高速移動しているから見つからない
浅い海で移動速度が遅いと海面に熱い海水が浮いてくる
赤外線センサーで衛星から探知される可能性が高い
潜航する潜水艦が海面に起こす微小な波の痕跡を探知する研究があったと思う -
>>69
”防衛費は防衛省予算だけ?海上保安庁も含める? 政府・与党で論争 「GDP比2%」へ水増しか ”
https://www.tokyo-np...co.jp/article/208217
こういう記事見ると、原潜の別枠化は難しいだろうね
現状、リベラル系はメディアも政治家も原発再稼働にも反対が多い -
>>67
だから、モジュール炉やマイクロ炉だろ
例え高価なフルスペックの原潜でも、UUVのハブノードとして使うなら少数で済む
>>68
既にこんな事故が起きてる
潜航中の原潜同士の衝突事故で、互いに探知出来なかった事の証明
https://www.afpbb.com/articles/-/2572456 -
夢を壊すようでアレだけど
A1BとかS1B原子炉が既にマイクロ炉みたいなもんなんだよな
出力比でも実寸でも小さ過ぎる
もう始まる前に勝負ついている感じ -
小型原子炉とマイクロ炉は割と明確に違う物として定義されている件。マイクロ炉だとせいぜい1000KWeくらい、5×5mくらいに収めることが可能。
三菱重のガスマイクロ炉ならVPMに収まりそうだし、必要なら丸ごと外してしまえば宜しいかと。 -
マイクロ炉がマイクロサイズたる所以は空冷だからだもんな
潜水艦に必要な出力と諸元を考えると水冷は避けられないわけだが、そうするとサイズ的に既存の原子炉と大差なくなる -
マイクロ炉を4基くらい積むと2MW出せるから、それ以上を狙うならそうだね
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>>74
> だから、ソナーの情報からそれだけ取り出して、音響伝搬を完全にシミュレートする計算リソースが必要という事
> 其処まで行って、始めて計算力の競争から開放されるがそんなのは現実として30年とか50年後とかの話になる
元になるデータが極端に少ないうえ、対象の速度ははるかに遅く時間の制約も大幅に緩い
30年、50年の根拠は?
> 原潜が静かに成ってるから、そもそもパッシブによる探知が難しくなってる
原潜が浅い敵近海で安全に潜めるなら、ICBMはいらない
近海で限定された海域では被発見率が上がるから、広い海洋のどこかにいて
そこから届くICBMを搭載している
> >>66
> 有人潜なら必要だ
理由は? -
>>75
> だから、モジュール炉やマイクロ炉だろ
俺は通常の原潜に対して日本では使い道が無いという話をしている
> 例え高価なフルスペックの原潜でも、UUVのハブノードとして使うなら少数で済む
君の主張は広く早くではなかったか?
> 既にこんな事故が起きてる
航行中の原潜は自分の騒音で相手の探知が困難なのは当たり前だ -
枝葉末節だけどSLBMって知らないか?
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いうても、たいげい型のVLS拡張でロサンゼルス級やシェフラン級に匹敵するサイズになってしまうことは確定
となると、その先に取得する原潜があるとしたらサイズ・出力ともにフルスペックしか有り得ないと思うよ
マイクロ炉はUUVとかには有効かもしれないけど、通常潜の延長で使ってしまうと「超弱い原潜」にしかならない予感
オーストラリアはその辺嫌というほど分からされて路線変更したんだろうね -
>>81
問題は対象物でなく、海洋の音響伝搬のリアルタイムに近い高精度予測な
(潜水艦がその深さや位置に居る居ないが完全に分かるレベル)
そんなのは今の先端スパコンでも無理だから、汎用量子コンピュータでも待てという事
静粛化で意味が出るのはパッシブに対してな、敵がアクティブソナーを使えると安全では無いから、サンクチュアリは有効
ただ、敵攻撃原潜をパッシブで捉える事が非常に難しくなるのが問題
特に電力制限の強い通常潜はついて行けない
有人潜はLAWSの問題だよ
これが自律兵器システムなら色々とリスクも犯せるけど、人間が乗るなら高い生存性や隠密性が求められる
>>82
ハブノードとしての有人潜は水中高速通信などで、UUVのデータを受け取り処理して指示を出す海中サーバー兼指揮所
たぶん、海自の考えも同じ(原潜でなく、水中ステーションや護衛艦、USVだろうけど)
低速航行中の原潜の騒音値は今や通常潜と変わらんよ
記事にも低速と書いてる -
UUVのデータ受け取りは、FFMとUSVなら相互に行ってたけれど
今のUUVも潜水艦も秘匿性最重視だから海中サーバ役にはならない気がする
直接陸上の指揮所に衛星通信するんじゃないか、とおもって色々探してみたが、USVならこんな絵があった
https://newswitch.jp/p/38480 -
熱交換がどういうものか知ろうとする知識も持っていないからこそ頓珍漢を極められるのでしょう。今なら熱交換もkw表記だし。
で、たいげい級にVLSをペイロードモジュールの形で装備するなら大きさはシュフラン級といい勝負になると思うよ。別に攻撃原潜と同じことを海自潜水艦がする訳じゃ無いし。 -
SLBMを知らない中学生がおるスレはここけ
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>>86
> >>81
> 問題は対象物でなく、海洋の音響伝搬のリアルタイムに近い高精度予測な
元になるリアルタイムデータはどこから持ってくるんだ?
> 有人潜はLAWSの問題だよ
LAWSの定義知ってる?
俺が言ってるのはなぜ有人にだけCPUパワーが必要なのかってことだ
> これが自律兵器システムなら色々とリスクも犯せるけど、人間が乗るなら高い生存性や隠密性が求められる
高い隠密性が求められるので原潜?
> >>82
> ハブノードとしての有人潜は水中高速通信などで、UUVのデータを受け取り処理して指示を出す海中サーバー兼指揮所
どうやって受け取るんだ?
> たぶん、海自の考えも同じ(原潜でなく、水中ステーションや護衛艦、USVだろうけど)
> 低速航行中の原潜の騒音値は今や通常潜と変わらんよ
> 記事にも低速と書いてる
根拠の記事があるなら貼ればいい
君はCPUパワー次第で探知能力は上がると主張していなかったか? -
>>88
何言ってるんだ、データを取得して会合点まで移動して渡すのか?
その間相手はじっとしてると思うのか?
CPUパワーは時間当たりの処理能力だ
そんな悠長な方法でいいならCPUパワーは必要ないよw -
>>95
会場ー>海上だ、失礼 -
>>93
勿論ソナー
例えばアクティブの返りや環境音から、レイヤーの場所や形状を予測して
例えば此処の音は聞こえるけど、この場所に居ると聞こえないとかだな
自律兵器だろ
俺が前提としてるのはUUVの機雷化
防音措置を盛れる原潜の方が今は静かだからな
あとは電力確保によるソナー性能の向上
光波と音響による水中高速データ通信を装備庁がテストしてる
リンク先の記事にある>>75
>両潜水艦は「大西洋で通常の巡回任務を行っていた」と発表。また、「両潜水艦は非常に低速で接触し、負傷者は出ていない」
原潜でさえもこれだからな、通常潜のソナー性能では今でさえ望み薄
少なくともフランス英国レベルでも探知出来るか怪しい
ヴァージニア級とか無理だな
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