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軍事
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陸自装輪装甲戦闘車両127 IPアリ
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陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
多次元統合防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです。
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう。
▼前スレ
陸自装輪装甲戦闘車両126 IPアリ
https://mevius.5ch.n...cgi/army/1725152962/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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いちょつ
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>>1乙
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>前999と1000
そこまでわかってるなら、今後の10式への搭載も設計変更が必要だってわかるだろうに
まあ安心してくれ、既存の10式に積むことは無い
RWS側にも視察装置はない、という想定になるのだけは理解できん -
人力制御を彼は想定してるのでは?
そういったシステムがあるかどうかは知らないが -
>>4
いや、既存の10式に積むぞ
少なくとも改修と言える範囲は出ない
そして、RWSのカメラを視察装置にすると、使ってる時に片方の視察機能が死ぬって分かんないか?
そしてRWSと一体化すると破壊され易くなる
今の視察装置は潜望鏡で、光学系やカメラ本体は車内に有る
それをRWSと一体化すると光学系が馬鹿でかくなるからだ -
>>7
残念だが、既存の10式には積まないんだよ
そういう生産数はないんだ、というかそもそも日本に大量の機関砲製造能力自体、どうやらない
そして、RWSにカメラがなくて使えない想定をまだまだ引きずってるの何かの病気か?
破壊されるなら何を食らってもどちらも破壊されるよ、ばかばかしい
RWSも視察装置も両方使うんだ、OK?イヤイヤしてないで現実を見ろ -
>>8
いや、積むから
機関砲は日本製鋼所が作ってるぞ
海保用の30mm
RWSにカメラが付いてるのは当たり前だろ
戦車の視察装置としてそれだと小さいし、破壊されやすいと言ってる
因みに、30mmRWS搭載するエイブラムのコンセプトモデルは、全周視察装置2基とRWS用のカメラの両方が有る -
>>9
新規生産の10式に積むんだよ、だから300器材かつ年10器材と書いてたろ
これを覆す資料がない限り、既存の10式には積まない
積むというのは、そっちの妄想でしかないんだ
海保の30㎜、年間何丁作ってると思う?もう日本語やめた方がいいか?「大量に~ない」と書いてるぞ
破壊されやすいなら全部破壊されるんだから同じだよ
エイブラムスXのそれは当然知っている、そして驚いたことに無人砲塔なんだ
だから砲手用のぺリスコがない -
前スレの>>998
>オソリオの夢再び、ただし素材周りが秘指定で出せないはず
10式はまだブラジルが「欲しいなぁ~」って言ってるよってレベルの話だから、ちゃんとした提案どうこうになってないからよくわかんね
ただ、どこまでのレベルまでかはわからないけどMCVについては技術移転や現地生産について話し合いも済んでたらしい
が、政治的な面(武器輸出云々)で政府との交渉に時間がかかってお流れになったそうな -
大量の機関砲製造能力がない、を 「機関砲大量に ない 製造能力 少量」
って書いた方がいいか?
意図的に重要部分を読み飛ばす、話がそこでおかしくなる
87式と87式の生産が90年以降激減した、そこから機関砲製造の需要自体が激減している
89式もずっと低調、むしろ今よく24式を作れたなって感動するところだ
どうやら縛りがあるのか、偵察型と歩兵戦闘型併せて毎年24両しか作ってない
偵察型6両のために、歩兵戦闘型が6両減ってた -
な~んで予定数が300器材なのが「改良型を新規300両作るんだ!!」って話になってるんですかねぇ……
器材数を根拠にするなら既存車両の改修になるだろうに -
年10器材なら、300器材作り終えるころには、30年たってしまっているんだ
既存の車両の大半は、退役してしまっているんだよ -
>>15
その10器材を新規からとかどこにも書いてないじゃん -
>>10
バックフィットしないというのこそ、お前の妄想な
そんな新型10式とか作って、運用と補給を煩雑にする事を機甲がするわけ無い
なら部隊で纏めるとなるが、そうなるとドローン対策が無い10式部隊が出来る
有り得ないな
生産設備なんぞ増やせば良いだけ
能力が無いのと増やせば良いの間には、天と地ほどの差がある
破壊されるから、RWSと視察装置を一体化は論外だと分かるよな
それで、全周視察装置2基とRWS用カメラな
お前みたいなRWSと視察装置を纏めろという主張とは対極
流石は本職 -
>>19
10式を300両も調達する「わけがない」というのはいきなり飛び出た妄想だな
既存車両から積むと言い出すし、妄想を重ねるのは恥ずかしい
無人w戦闘車両wシステムwww
まあ、その場合はRWSよりもな、まあいいけどw -
え?
ここでもこの馬鹿あばれてんの?→ ID:ApSDcF6A0
883 名無し三等兵 (ワッチョイ 6e8c-EHNx [175.177.48.48]) sage 2024/11/11(月) 23:00:58.02 ID:ApSDcF6A0
>> 882
イヨッ!大絶叫!今日もキレッキレでございますw
というわけで、まあどうにもならない世界の現実だけ、浮き彫りになった回ですとさ
工業国としてここまで米が弱るとは計算外、歴史になれば必然か -
おや?なんかあぼーんされてるのが乱入してきたなw
古い車両に10器材すつ、RWS載せる妄想に賛同しててちょw -
>>20
なんか無茶苦茶なこと言い出したな
新しい車両には載せない?採用が決定した後の調達分には乗るとは思うよ?それに加えて既に調達された車両にも載せるってだけの話では?
もし追加調達することがあったとしてもそれは初期の10式を数十両入れ替えるぐらいのもので、改修用器材の決定後から300両はあり得なくない? -
ヤバい奴が意味不明な事を言い出した
て、元からかw -
>>24
イメージとして、年間数十器材大量に調達すると思い込んでいるようだが、同資料では「10器材/年」なんだよ
新しい車両に載せたら、すでに調達された車両への搭載分はもうないんだよ
そしてな、300器材を10器材/年ってことは、30年かけるんだ
初期の10式はもう残っていないし、年10両の戦車調達でも、30年かければ、300両になるんだよ
わかるかい?そういうことだ -
>>27
小隊に1両、面白い観点だが、ちょっとないな
視野の話なんで、大きさの話じゃない
それと、無人車両に夢見すぎてるようでにっこりしてしまったよw
UGVはまだまだ検証と開発のサイクルの最中だ、いつものようにゆっくり待っててくれ
小型UGVが主体で搭載火器もM2程度まで、30㎜の話にはまだちょっと遠すぎるな -
>>26
https://x.com/deepon...ylnjElDuZaJDIkQ&s=19
そんな君はこのツイに貼られてる資料をよく見ましょう
3枚目の画像にある量産段階の欄に「対象車両改修費」と書かれてるわけなんだが、器材採用後に器材搭載型として新規に300両調達するならこんな書き方されないはずだけど? -
10式300両買い換えるくらいなら、もっと他に買うものがあるだろうに
どう考えても改修だろ -
>>33
面白い発想だが、整備や維持管理考えたら分散配置は考え難いな
対空機関砲を1戦車小隊に1両配備しているかい?それが答えだ
視野の話はそれ以上のものではないぞ、じゃあもうめくら戦車でいいよ、めんどうくさい
無人水陸両用車や24式派生に製造資源取られるなら、なおさら10式のRWSへの配分は減る
年10器材ってのはそういう事でもあるんだろう
そんなに調達しない…つまり年10両の少数調達が続き、RWSもそれと同調して「公表通りの少数製造」
何もおかしくないぞ -
>>34
他に買うものは予算大増のお陰で買えてるぞ
300両と言っても30年かけて300両だ、1年で一気に買うわけないだろう
戦車は必要だよ、年に10両の少数しょぼしょぼ貧乏調達であっても、ね
ああ、UGVは別口で買うし、それは否定しないから安心してくれ
ゆっくりやろう、な -
>>32
装甲戦闘車両のアクティブ防護システム搭載に関する設計検討
https://x.com/deepon...cYRhyCv89969DJA&s=19
この資料には改修のための10式に関する取扱書の指定について書かれてるんだけど、そこには「10式戦車(40号車以降及び改造指令書MWO武・化第1015―134―1号による改造終了車(39号車以前))取扱書」ってあるわけだが
初期に製造された車両にも搭載するつもりみたいですが -
>>35
陸自はそれをやるつもり、というか対戦車ドローンという対戦車火器の簡易化に対処するのが目的だからそれしか無い
設備増やせば済むな
というか、機関砲で生産のネックとなる金属加工機こそ自動化と汎用化が著しい分野だ
だから、年間10を30年じゃなくて、増減があっても対応可能なんだな
89式小銃を20式に変えたのもこの分野の進歩が大きい -
>>39
設備を増やす気があるなら、年間10器材なんてしょぼい数作らず
最初から年間30器材ぐらいで書くよ
この予算増はとっくに分かり切った中で書かれてるんだから
ただ、今思ったが、RWSは多数調達しない方がいいのかもしれない
扱う陸自側の人間が整備所要で疲れきってしまう
いい方法はないかね、委託は論外で -
EMBTも新型エイブラムも30mmを全車に載せる計画なのに、なぜ10式は載せちゃ駄目なのか
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>>42
だから、予算は使い切れないくらい出てるのにとりあえずなんて甘い真似しないから
装輪に話を戻せるけど、24式やAMVだって豪勢な製造予定が既に出ている
RWSだけ例外なんてことは無い
むしろ喜べばいいのでは?これから300両と300基きちんと作ってくれるって
今までどれだけ裏切られてきたか -
富士には有るかも知れんが、他の部隊には全く無い
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新戦車は45年まで無いってお話かしら
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装甲銃座なんてそれこそRWSがあれば無意味だし
APSより遠方で迎撃できるレーダー管制機銃の方がずっと確実やろ? -
>>50
ゆっくりやるのは国の方針だが?俺に文句言っても笑うだけだぞw
改修なぁんてのはーなぁ、ゆ~っくりゅ~っくり、昼寝するような速度で、やればいいんだよ
無駄どころかどこも暇なし、むしろ自衛官には休暇をたくさん、くれてやれ
改修キッドってなんだ?少し日本語崩した方がいいか? -
>>51
だから、それは予算的な検討に必要だからそう書かれてるだけ
因みに30mmは陳腐化してないというか、重層防護の観点からもこれから増えても減る事は無い
対戦車ドローンの自律化とか益々必要性が増える -
>>53
これだけ予算が増えてるんだから、それでも小さく絞るのはその気しかないという事
予算的な検討をするなら欲しい数量に合わせるだろ
RWSにするなら反動の少ない30×113の一択だが、これは装薬が少なく射程が短い
既に陳腐化してしまったんだよ、驚くべきことだがこれが現代戦の進化速度だ
あんなショボ玉じゃ高度を上げた敵ドローンに届かない
30×173はまだ共通装輪ベースの対空車両として目がある、近SAMと共々少数調達するだろう
嫌になるよな、この期に及んで数が欲しい装備はまるで足りてない -
M230でも最大射程4,500 m
発射レートの遅いM230LFでも有効射程2,000m
ウクライナでのM2ブラッドレーが敵走行車両を認識できる距離が5,000mなので、それよりかなり小さいFPVドローンの探知距離は2,000mか低空飛行の場合数百mとかそんなもんだろ
だから30×113mmを射程短いと思うかは目標の移動速度や俊敏性次第で変わる
もちろん対空レーダーでの探知ならば、ある程度の高度を飛ぶドローンは10,000m〜20,000m以上でも探知可能
でもそれはどこの国でも機甲部隊の仕事じゃないでしょ -
RWSにレーダーつけるので10km程度の探知距離はあるんじゃない
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2km離れた位置からレーザー誘導爆弾で戦車を破壊する様なドローンは
バイラクタルTB2みたいな中型ドローンだろ
それらの対処までRWSでやる必要無い -
自己防衛用のAPSのレーダーはミリ波レーダーだったりするから探知距離は100m以下かもしれないけどな
高速で近づく物体だけ探知するシステムだし、通常のセンチメートル波を使うレーダーでは探知距離は長くても虫か鳥かドローンかの判別もできないだろ -
NGのドローン迎撃システムだとレーダーも5mくらいの高さに上げてるしな
この状態では走行はできないだろう
://youtu.be/rr7ym1zkda8?list=PLxYF2Xt6-JqFlZZ-LBAhx48bIqw2CAV-p -
鳥ターミネーターの誕生である
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>>59
別に鳥も撃墜すりゃいいだけだし -
一応、
例のレーザー試験車両は、東芝の短・中距離探知レーダーを載せてるらしい
中距離が1.8km、短距離が800m
蝶ネジでサイズ感が分かるな
https://i.imgur.com/r4TnLPF.png
https://www.global.t...s/shortrange-rd.html -
30mmRWSだけ載せた対空車両(UGV)なんかも作られそう
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>>67
日本の対空射撃もできる車両ということでは -
>>56
基本的に全てのIFVは携行弾200発しかないから直射しかしない
けどブラッドレーは携行弾1100発もある
なのでこれ曲射使用するんだよ
ブラッドレーの曲射は50-100発連射で軽く5万平方m単位を焼き討ちして歩兵とか塹壕焼ける
他のIFVと戦車で同じ事すると玉なくなる
面制圧×10点
対戦車ミサイル最高7発
機関砲小さいけど火力物量でかいのがブラッドレーの特徴 -
RWSの弾倉内の弾数と携行弾数を比較したら大きな差があるのは当然じゃん
同じM2ブラッドレーでも、補給部隊を後回しに急遽海外に遠征してしばらく自活する海兵隊みたいな部隊は携行弾数が多いのは当たり前だし、陸軍州軍みたいに兵員保護で使ってる場合は携行弾数少な目 -
>>56
まあその辺の条件も込みで考えると、本当に自分の至近距離のドローンを落とせる程度でしかないので
対ドローンの決定打のような扱いは到底不可能
それを加味しても、あまりにも戦場の進歩が速すぎる
まあ、対抗手段を早く作れる技術力が日本にあるのはありがたいが、あとは生産力かな -
お前の中ではそういうものなんだろうな
お前の中ではなは -
高高度のドローンから精密誘導迫撃砲弾みたいなので攻撃されたら対応できるんかな?
探知レーダーは水平方向だろうし30mm砲の仰角が60度なので、狙われた車両自体は反撃できないから、数百mは離れた位置にいる僚機でカバーするしかないが、精密誘導迫撃砲弾の弾速が音速近いと対応時間は数秒あるか無いか -
精密誘導爆弾を別途用意するのか?
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バイラクタルがどうなったか
真っ先に考えるよね -
TB2はあのクラスではローエンドだから普及したわけじゃん
もっと抗堪性とステルス性を上げたらどうなるか -
高くなります
値段が
普及します? -
>>82
より高価になる
ステルス化なんてしたらMQ-9よりコストが掛かってもう無人爆撃機
まあ将来的には無人化したB-21みたいのが、戦場で飛び回るんだろうけど
そうなったらそれの対処は戦闘機の仕事だな。陸自の装甲車が出る幕ではない -
ステルス化なんてのは金属製部品を極力樹脂製品に置き換えるだけでも大きく上がるもんだよ
現代は3Dプリンタでそれができる
そしてウクライナでも初期は見通し線下を飛べなかったが、現在は衛星利用が可能になってで作戦の幅も広がっている
既にウクライナ軍は100機以上保有している可能性もある -
高度6千~10000メートルなら遠距離から容易に見つかると思うがな。
ウクライナ(迎撃する方)も問題になってたのはそこまで届く兵器の方だったけど
最近流行りのFrankenSAMで旧式のミサイル活用すれば安くなるし -
プロペラも木製や樹脂製にできるんだが、クアッドコプター用ならCFRP製のプロペラがオプションで選べるしaliexでも簡単に見つかるくらいだ
物理オンチ機械オンチには探せないのかもしれないけど -
TB2だけが一方的に落とされてるわけじゃなくて、ロシアの防空網も削られて一進一退が続いている
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>>83
対空車両よりは安くて普及出来るだろ?こちらがドローン持たなかったら相手に対処するコストを強いることも出来ないだろ?ちょっとは頭使えよ -
>>89
>TB2だけが
TB2は最初の1ヶ月で全滅して、追加購入分も3ヶ月で・・その後はもう全く使われていない。
ウクライナ〜ロシアは基本的に平原なので、高度150m以下飛行とかが簡単にできる (トルコは山岳多いので難しい)。ウクライナは、大型ラジコン機〜単発有人民間機(いわゆるセスナ程度)改造までを超低空飛行させてモスクワなどへの自爆攻撃を継続している。 -
>>90
今の時代の対空車両、、高く付くかね?
センサ類が安くなってるのは変わらん訳だし
でコヨーテ等対ドローン・ドローンを侵攻してくる
ステルスドローン()相手に使えばOK w
センサ類は地上のインフラ使った方が充実する訳で -
>>92
>今の時代の対空車両、、高く付くかね?
XバンドAESAシーかとか、総額4000万のAAM-4に含まれているからね。画像センサー+標的認識もスマホレベルでできる。ミリ波レーダーも車のセンサーで・・ まぁ防衛装備とクルマじゃサブシステムでのお値段2桁違うだろうけどね -
>>91
ウクライナ大本営発表、侵攻前までに20機導入、侵攻後1年間で35機導入
ロシア大本営発表、侵攻以降半年で12機撃墜
ウクライナのTB2部隊は2023年秋時点で70機規模の編成
今年夏あたりで110機超保有、稼働率は不明 -
そんな大本営発表をマメにしてるの第47機械化旅団くらいだろ
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>材質は関係ない
現行ステルス機全否定なのワロタwww -
中卒かな、、、
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CFRP製でもプロペラの用に高速で回転してたら、当たったレーダー波は乱反射する
金属よりマシとはCFRPだからってレーダーを全部吸収するわけじゃないしな
その上でRAMとか貼ってステルス化できる
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