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SF・ファンタジー・ホラー
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なあ、そろそろ「この世界」自体の名前決めないか? [無断転載禁止]©2ch.net
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今現在生きてるこの世界のことだ。ライトノベルやに出てくるファンタジー異世界には世界自体に名前がある。「グリムガルド」だの「エンテイスラ」だのといったものだ。
だが今いるこの世界を指し示す固有名詞は存在しない。例えば「地球」「銀河」「電子科学世界」「ユーラシア」などこの世界を示す時に使われる言葉はあるにはあるが、
どれも他の世界にも共通するだろう自分を指し示す一人称だ。つまるところ「俺」や「私」と言っているようなものだ。個人名にあたる言葉がないわけだ。
それって結構不便じゃないか?もちろん異世界転生物などの小説を書くときは言わずもがな、
そうでなくとも科学的にこの宇宙を論ずる際も識別名があった方が何かといいだろうし、
創作物の話に戻るが、議論板などで作品の世界とこの世界を比較するときにも名前があったほうがいいはずだ。
俺を含め異世界に行きたい人間にとっても行った先で説明する際、名前がないことは不都合でしかない。そもそも、世界に名前がないから異世界の召喚がこっちに来ないんじゃないか?
まあつまり俺の都合と私情で付いてあってほしいわけなんだけど。
ってわけで名前提案お願い申す - コメントを投稿する
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俺の都合と私情で付いてあってほしいわけなんだけど。→名前が付いててあってほしい
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あ、ミスった。ユーラシアばりばり名前だわ。
ユーラシア消してくれ。これ世界名にしたくない -
『ココ』
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数で言うと昆虫やエビみたいなやつが地球の生き物の基本的な形態で人間は奇形になるはずだから
「人間界」はおかしい -
人間の思想で考えたらヤハウェ世界かビッグバン世界じゃない?
作ったもの基準で -
この世界に命名している既存の作品は無いかな?
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>>10 俺の知る限りでは、なかった
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俺も少し考えた
この世界はマンガやラノベやアニメなどの創作文化が高い→創作物とは他の世界を映し出す世界の窓である→window……じゃいまいちだから→世界の窓が多い→ガラス張りの建物→透明な容れ物→フラスコ
カフカフラスコナ とか -
ガイアでいいんじゃね
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それだと地球だけだな
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最近の創作物は自作品に別の作品のネタを織り交ぜるという、パロディやコラージュが多く見受けられる。
創作物が実際に異世界の様子であるとして、今いるこの世界の近似世界がみなパロディやコラージュを多くしているとすると、
「多くの物書きの手により、他の世界にネタをコラージュしたネタ元の世界が、実は別の世界にコラージュされていて、その世界が実はまた別の世界にコラージュされていて、その世界が……」ということが現状起こっている。
コラージュとは、ある世界の出来事や知識やルールを、別の世界が体現するというものであるから、つまりそれは世界固有の情報が別の世界にアップロードされているということ。
それがランダムに不特定に、パロディし合い、され合いを繰り返している。つまり世界情報の大規模ネットワークである。
ネットワークとはつまり世界同士の協調、果ては並列化、スパコン化であると考えられる。
つまり世界はたえず成長をしている。パロディとは世界成長のプログラムであり、創作物(世界の窓)の多い今いる世界と近似世界が触媒となって、幾億の異世界を成長させるシステムである。
とかつい最近妄想したんだけど、この妄想から、今いるこの世界→触媒(カタリスト)として、
カタリストレスタル とか -
ナゲーヨ
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仏教では須弥界とか須弥山世界だとか
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混沌で良いかも
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>>20 アトラカオスのアトラはアトラクタフィールド
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Ordinarius mundi.(普通の世界)とかOrbis nostri(私たちの世界)とかでいいんじゃね(ラテン語)
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異世界の名前って宇宙も含んでるの?
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1+1=2宇宙
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命名権は既に[編集済み]に売却されました。
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COSMOSで良いんじゃないかと
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>>26
ガラクタしかでねぇーじゃねーか! -
ぼくらのほし〜い♪
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Forty-two world
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>>29 42ワールド……死にワールド?
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>>30
銀河ヒッチハイクガイドだよ -
「ゲンセ」にしてるラノベはあったな
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そりゃ作者の日本語能力を疑うわ。
「ライセ」だって「ゼンセ」だって「ゲンセ」宇宙と連続して続いてるんだから。 -
「ゲンセ」以外がとういう場所で何と呼ばれてるかにもよるかな
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銀河は最初地球を含む銀河系しかないと思われてたけどその後遠くの星雲が他の銀河が有ることが分かったから地球の有る銀河は単に銀河系と呼ばれているから他の世界には名前をつけてこの世界はUniverseとかWorldでいいんじゃない?
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ファンタジー世界に対応するとなるとシリアス世界かな
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エデンからは追放されて久しいのでは?
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宇宙も含めたこの世界全部を「エデン」と呼ぶのはなんか違和感ある
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エデンはこの世界じゃないってことに意味があるんだろ
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もうミドルアースとかミッドガルドとかそんな感じので良いよ
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常世
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マンダニア
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最初に出会った異世界の側からの呼び名で定着しちゃうのがパターンだからなあ
他者の存在なしに自分の名前を付けるのは難しい
…やっぱThe Universeに1票だな -
世界なんて概念はもとからキリスト教的なものだというツイートを昔見たことがあって考えさせられた
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多神教は多世界解釈を採っているものが多くて参考になるよ
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しかし、異世界という概念が、「地球と同じように人間が暮らす世界」というもので定着したのはいつだ?
西暦前後時代なら「神々の世界」とか「悪魔の世界」とか「精霊の世界」とか「死後の世界」
とかだろうし、
グリム童話時代なら「魔法の世界」とか「夢の世界」とか「ワンダーランド」とかだっただろうし -
ダンテの神曲とかじゃね?適当に言ってみたけど
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神々の世界、悪魔の世界、精霊の世界、死後の世界→そう呼べば良い
魔法の世界→魔法がないパターンもある
夢の世界→夢は関係ないパターンもある
ワンダーランド→不思議要素がないパターンもある
って事で
「同じ様に人間が暮らしてるけど文化とか歴史とか技術が違う世界」
を表す言葉が「異世界」くらいしかないから
そういう方向で定着したんじゃないかな -
投稿してから気付いたが
「定着したのはいつだ」って疑問には全く答えてないな -
室町時代には
オムスビを追いかけて
ネズミ獣人の支配する世界へ行く作品が
書かれている -
この世界なら基準現実線で良くないか
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>>50
異世界に対応するなら現世界 -
リンボーでしょ
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そう考えるとユニバースとか宇宙って名前も「宇宙はこの世界にしかない」といってるようなものだろ
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現地語って事でいいだろ
異世界の名前を日本語に訳したら基幹世界って意味かもしれんし -
>>58 あるかもとは思ったけど、名付けとしての理想は主観に依存しないもので付けたい
例えば異世界の人との初対面時「俺の出身世界は「本当の世界」だよ」とは、例えそれが歪曲させて言い回したカタカナ語でも言いたくないな -
earthだって元は「大地」って意味だが
他の星だってガス惑星でもなけりゃ大地はあるわけで -
じゃあビッグバン宇宙ってのは?
他の世界は宇宙の成り立ちからして違うかもしれないし同じだったとしても揶揄から生まれた造語が被るってこともないだろうから -
宇宙、世界、私とは本来、無二唯一、他に類を見ないという奇跡性を湛えた存在である。
そのような存在であることは大抵忘れられている。
他の、たとえば平行宇宙が発見されようが、転生できる異世界にたどり着こうが
、
それらは<この>宇宙や世界の拡大であって、<他>が発見されたのではない。
他者無き孤絶こそが宇宙の本質なり。 -
>>61
揶揄って何で? -
宇宙背景放射ってのが発見されてそれを説明するために宇宙が膨張してるって仮説を立てたら否定派の学者が
それなら宇宙が大爆発(ビッグバン)から始まったって事になるだろ?
って言ったけど膨張してるらしいってのが正しいらしいっぽいって事がわかってビッグバンが名前として広まった -
そうか定常宇宙論のホイルが名付け親だったのか
一つ利口になったありがとう -
>>62
言語は「異なる物」が発見されるたび新たな語句が誕生する。それまで同じものとして捉えていたものが詳しく調べてみたら違うものだった場合や、似た性質の別のものを新たに見つけた場合などである
例えばこれまで知られていた分子の異性体が発見されると新たに名称が誕生する
例えば新たに無人島が発見されたり、できたりする場合、その島に新たな名称が誕生する
新たな異世界の発見、異大地の開拓など、新たに出現した物には名前を付けるのが通例である。 -
少しでも異なる物には名前をである
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名じょうし難き者ハスター
…どっちやねん!! -
>>62に対抗
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>>68
バスターの外見が名状しがたい、って事じゃない? -
ハスターな
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ハス田壽賀子ドラマ「渡る宇宙はバイアクヘー」
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「三千世界」
>1つの三千大千世界は1人の仏が教化できる範囲であるともされるため、1つの三千大千世界を1仏国土(buddhak?etra)ともよぶ。
鴉を殺すなよ
「娑婆」
>娑婆(しゃば, さば、梵: sah?, サハー[1])は、仏教において、我々が住む現世(この世)・仏国土(三千大千世界)の名称。 -
ディズニーワールド
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日本限定じゃねーか
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だから何でもダサいカタカナにするなと
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>>79
オレ……カッコ、イイ……ナマエ……ホシカッタ…… -
サンスクリットのままのサハーで充分格好いいかと思うがなあ
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お前のネーミングセンスがひどい事が最大の問題
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小さいころはカタカナ語がかっこよく見えるんだよ
もうちょっと大きくなると漢字がかっこいいと思い始める
ある程度歳とると素のままがよく見えてくる -
>>83
それはおっさん -
ore isshoukennmei kanngaeta
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もしスペースコロニーが実在して建設者が名前をつけたとしても
多分そこに住んでる人は名前なんてつかわないで「地面」としか認識しないと思うんだよな -
コロニーが複数存在して行き来するなら名前は付けるだろうさ
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世界に自分一人しか居ないなら名前も必要ないからな
世界も同じじゃない?別世界が観測されるまでは他の世界と区別する必要ないから名無しだよ -
「ぼくちんの遊び場」に勝手に変んな名前つけないでもらえる?
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そりゃ世界に自分一人しかいないと思ってるなら名前は必要ないだろうな
でもここにいる奴は「世界には他にも誰かいるかもしれないから自分に名前をつけておこう」と考えてることが分からんのだろうな
三千世界の名の通り昔からここ以外のどこかについて考えてる奴はいたんだがな -
じゃあ「みんなのお砂場」でいいお。
猫に糞させた奴は殺すけど。 -
この宇宙は砂場で、星の砂と言う事か。
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俺が思う”世界の範囲”はこの世界で言えば高々宇宙なんだが
宇宙以外のタイプの世界の形ってどんなもんなんだろうな
もし世界が一枚の紙で俺たちはその紙に書かれた文字だとしたら
俺たちは水槽の形をした世界に生きる魚の形をした生物と何かを分かり合うことができるのだろうか
Hello World -
紙と文字は窓
水槽の透明も窓
作品は窓
窓…
その先にまだ行けぬ本物の世界がある -
まだ行けぬその先を眺望せし世界
un go able over view universe
ugale ov vienese
アガルオフベネス -
せめてラテン語にしたらどうだ?
universum ウーニウェルスム -
orbis nostri
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あ、ウニヴェルズム級のウニヴェルズムってユニバースと同語源だったのか
35年間気付かなかったわ -
「ありえた世界」だろう?
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この世界=村上春樹とノーベル賞の捻じれた三次元空間
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