-
SF・ファンタジー・ホラー
-
ぬか漬けクラブ
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
たったらかく - コメントを投稿する
-
あれは小学校の頃話だった
-
自分はその時小学校5年生だったと思う
-
*初めて書き込むので、遅いです。
すみません -
俺の小学校は首都圏にあったが、割と田舎な地域でした
住むのに別に困らないが、都会ではないってかんじ -
そのころ、たぶん夏だったと思います
-
クラスでグループになり、お米について様々発表をすることになった。
-
一人称や口調が統一されてないのは、初めてで緊張しているからです。
申し訳ありません -
その小学校では、毎年行われている行事で5年生が4年生や保護者に体育館でお米について発表すると
-
いう行事だった
-
例えば、おコメの品種とかお米から何が作られるのかなど
-
俺たちもその行事を巣年になり、クラスでグループを決めた
-
うるさいわざとらしいんだよ消えろ
-
いつもの仲の良いメンバーでうまく決められて、うれしかった記憶がある。
-
だいたい何だよ「ぬか漬けクラブ 」ってw
オカルト的にもなんの期待もできないタイトルじゃねーかw -
俺たちはぬか漬けをつくることに決めた
-
コメントありがとうございます
-
理由は何か食べられるものを作りたかったからだ
-
本当はおせんべいが一番作りたかったが、女子のグループに先に取られてしまった
-
あの小娘ども許せねえとか、俺らは言っていた
-
それでも「結局食べられるものなら良いや」とぬか漬けを作ることを決め、俺らの班はぬか漬けクラブとなった。
-
俺たちはその日から家庭科室でぬか漬けを作ることを始めた
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑