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将棋のアレのプログラム
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学習、合議制、クライアント・サーバとか
ロボットアームの形とか話すスレ - コメントを投稿する
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ボナンザをダウンロードしたらC言語、Perl、shスクリプトで書かれていた。
将棋の駒のパラメータが記述されていたが、
これをいじるだけの改良でいいのかどうか。
また、他の将棋ソフト、全く異なるアルゴリズムが作れないか
さらにロボットアームが人の指先の模倣をすることができないか
いろいろと。 -
コンピュータ将棋はもうブームのピーク過ぎたんじゃね?
今から上位ソフトに勝つの難しいだろうし -
最近君、アフィブログ転載用スレを立てすぎだよ
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今はAlphaZeroが最強なんですかね
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ボナンザのリードミーを抜粋する。
だいたい絵は書けたが、解読希望。
クライアントからルート局面を受け取り、この局面とその全子局面をワーカに投げ、
結果をクライアントに報告します。
仕事の優先順位は
1. ルート、
2. 最善手により移行する子局面、
3. その他全子局面です。
ワーカーとクライアントの数は複数あることを想定しています。
クライアントが異なる局面をルートとして思考していても正しく動作します。 -
どうやらサーバ・クライアントに加えてワーカを成すブロックがあるらしい。
サーバはクライアントの局面を受け取る
その局面から子局面を作り、ワーカに渡す
ワーカからクライアントに「結果」を返す
サーバは子局面づくり、クライアントは子局面が沢山登録されている、
ワーカは沢山の子局面から選ぶ、と読めるのだが・・・
追伸
>>6さん、alphazeroについて少しググりました。
ソースコードがホワイトボード一枚で収まるという記事で驚きでした。
英語の検索結果、githubのコードはまだ読んでませんが、
学習が進行が世代というわけですね。勝手に賢くなっていくのは面白いと思いました。
ノードの総当たり試行でくまなく学んでいくことが分かりました。
なんか自分の勉強用スレになってしまうかも -
ファイルを手当たり次第読んでいたが、
src以下のファイル、フォルダ構成が
clientフォルダ、serverフォルダ,sikou_dllフォルダとなっている。
clientフォルダ内には、c言語のファイルが沢山で、Makefileを開けば
オブジェクトファイル、さらに実行ファイルへコンパイルする記述が並んでいる。
serverフォルダには、Perlとshファイルがある。
sikou_dllはまだ良く分からない。dllファイルでも作るのだろうか。
とにかくどこから読めばいいのか分からないのと、
c言語からコンパイルしたものと、Perl、shスクリプトとどこで繋がるのか疑問。
まだ手探り状態。
dfpnそのものの論文には疑似コードが書いてあったような・・・
C言語の2分木、再帰構造の構造体変数がとか、収拾付かない。
「データ構造」「2chの棋譜データベース」とかも調べないと・・・
スレの私物化すみません。 -
>>1で書いたロボットアームの形について
デ〇ソー提供なことが分かっている。
手先、エンドエフェクタの駒の成りの実現とか込み入っているなぁという感想。
5本指にできたらいいね位しか考えない。
指の指紋が摩擦を生み、駒を拾うことができる。
または、人差し指、薬指、中指、親指で挟んで拾い上げる。
小指は使っているのだろうか・・・
人の器用さをロボットのエンドエフェクタが真似できれば良いのだが、
その筋の専門の先生はどう考えているのだろうか。
駒のジャグリングとでも言おうか。
これも「学習」で器用に成長できる分野なのかもしれない。
「ただ駒を拾う」「指す」「裏返す」をゲーム化するのかな。 -
今は、fujii7が完成したところ。
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先手後手を決める振りゴマとか
金将の4枚を振るまわり将棋(ぐるぐる将棋)のグラフィクスを
作った方が絵的にいいような気がしてきた。
誰かもう作っているはずなんで探してみようかな。
駒を放り投げて逆さまで立つ状態までシミュレーションできたらと感じる。 -
019
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