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シベリア超速報
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リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫
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峡谷を吹き抜ける風はかわいた冷気の刃で夜をつらぬいてくる - コメントを投稿する
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ワタナベ苦壇「藤井、貴様は今日限りでパーティーをクビだ!」
藤井七貫「何っ!?」
ハブ新会長「ええ、ええ、そうですね」
YZW「これでスッキリとダンジョン攻略ができる」 -
傷心の藤井にジャニー北・皮子と藤島樹里の観測者コンビが襲いかかる。
「貴様は今日から本スレの主人公だ!」 -
藤井七貫は藤井八巻と名を変えた。
ステータスオープンするとレベルが規格外のアップを示していた。 -
1から5までが全てタクヤの夢であった。
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その裏で厚生労働省援護工作二課・通称「エンコー」のメンバーが暗躍していた
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援交1号「つか同名スレが二つあんのどうにかしませんか?」
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第一章 ジャニーズ帝国の衰退
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すぐに最終章「そして誰もいなくなった」
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母乳おじさん「母乳飲め〜」
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饐えた母乳を飲みながら援交1号は言った。「何かこのスレも星屑の記憶と同じ末路になりそう。」
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そろそろ下痢便カレーの話はやめよう
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タバコクラブって響きがかわいい
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コカイン合法はさすがに
あと5話もあるし -
大学名だけが問題じゃない
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まぁ、こんなものか
しょうまは4lz成功目前
一方アレはただの凹みなら
ウィーアーぶっちぎり、バトルハッカーーズ!!( ゚∀゚) ホモはカミナリの刑 アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ -
その髪型はやめなさいお婆ちゃん別館と間違えて悪化して
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8キロは痩せたいならまずポジポジ病治すのがね...
たすけえt -
時折上がってみる。
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本当に良かった
https://i.imgur.com/Frd7uvq.gif -
彼女←隠すならぜんぜんいい
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時折agaって様子を見る。
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呼ばれたような気がしたから上がってみる。
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そろそろ出番かと上がってみたが、まだ少し早かった。
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つか本家が安泰な限り永遠にあがれませんよ。
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「峡谷を吹き抜ける風はかわいた冷気の刃で夜をつらぬいてくるのじゃ」と
言う、量便和尚の謎めいたことばを、タクヤは理解することができなかった。 -
キム·タクヤ「ワタシ日本語ワカリマセン」
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タクヤは量便和尚に対し茶飲み話として、何回も死んで地獄に堕ち、そのたびに
生きかえったと言った。しかし和尚は「この世には地獄も異世界もありゃせん」
と言って取り合わなかった。 -
その量便も即身仏になり、例の同名スレも終わった事だし、自由の身になったタクヤは旅に出た。
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臭くないおまんこを探す永遠の旅だ
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タクヤは峠の茶店でだんごを賞味していた。
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茶屋の奥に飾られている慰安婦像がタクヤの目に止まった
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一緒に旅に出た中居が言った。「ああ言うのは無視しろ、俺達は見世物小屋とか下痢便カレーに頼ったらいかん!」
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ヒエダ会長が恨めしそうにこちらを見ている
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しかし中居の声はタクヤに届かなかった。タクヤは慰安婦像の巨大乳輪に釘付けになっていた。
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タクヤは粛々と像を破壊した。何か心に期するものがあったと思われ。
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ヒエダ会長「えっ意外な展開」
石場新会長「私の自信作を破壊するとはどういう事だ!!」 -
タクヤは総額9000万の損害賠償を請求された
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しかしそれを素直に受け取るタクヤな訳なかった。中居に借金を押しつけ、吉原に売り飛ばした。「あいつとはハナからウマが合わないんだよ。」
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タクヤ「剣と魔法と吉原の世界か、べらぼうめ!」
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だが、>>34のおかげでタクヤは自分のやるべき事を見出した。草くない萬子はやめてYZWを探そう。
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タクヤは旅を中断して、YZWが住むワンルームマンションに向かった。
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「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ」と言ってタクヤはYZWの部屋に
入っていった。 -
そこはハッテンバだった
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タクヤが部屋に入ってきたとき、YZWはひとりで酒を飲んでいたが、一目タクヤ
を見て不機嫌そうな顔をした。 -
「おまえなあ、いつの間にかおれの前から消えて、お連れさんが中華料理店の裏
で残飯を漁ってましたよなんて言われたときは、本当に恥ずかしかったぜ」
YZWはぶつくさ言った。 -
タクヤ「人間には触れちゃならん痛みがあるんだ!!其処に触れたら後はもう生命のやり取りしか残らんのだ!!」
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「それはともかく、土産を買ってきたんだ」
タクヤはYZWに旅先で購入した土産を差しだした。
「なんだこれは温泉饅頭か。酒のつまみにはならん」YZWの機嫌はまだ直ってい
なかった。 -
タクヤの堪忍袋の緒が切れた
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タクヤの堪忍袋の緒が切れた
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タクヤは儲け話を聞きつけYZWを見捨ててミャンマー国境地帯に向かった
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そこでは謎の組織が巨大慰安婦像を建設していた
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タクヤ「隙さえあれば突っこんでくるってか」
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YZWがダメなら世之介がいる。彼は巨大慰安婦像の工房を経営していた。
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その様子をふわっちで配信していた
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タクヤは老体に鞭打ち土木作業に打ち込んだ
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そのころYZWは饅頭を爆食いしていた。「おれがダメってどういうことだよ!」
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ツンデレなYZWはタクヤがミャンマーに飛んだと聞いて早速そこに向かった。「あいつは勘違いしているようだが、リレー小説の主人公はこの俺だぞ!」
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「結局土方じゃないか、何が儲け話だ!」タクヤは文句を言った。
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教祖·世之介「文句ある奴はボアせよ」
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ザイム真理教が襲ってきた
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木陰で思索に耽るタクヤ。そこを同僚のクッポンノイが通りかかった。
「タクヤ、サボっていると親方にどやされるぞ」
「クッポンノイよ、ザイム真理教とはどういうものなのだ?」 -
「えっ知らない。」とそこで森永の亡霊が「説明しよう!」
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「この心霊は、おまえが召喚したものなのか」驚いたタクヤはクッポンノイに
問いかけた。 -
「何でもかんでも俺に聞くな!」
「私の話を無視するな!」 -
「地獄にいたことのあるわしでも、やはり幽霊は怖い」タクヤの足はがくがく
ふるえていた。 -
タクヤは日当20万も可能という甘い儲け話に乗ったことを後悔していた
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タクヤは「お化けが出る現場なんかやってられない。やめさせてくれ」と頼ん
だ。親方は「根性なしが。やめちまえ。今日の分の賃金は出さんぞ!」
と言ってタクヤを送りだした。 -
ミャンマーの空港で傷心のタクヤに会ったYZWは答えた。「俺が稼ぐから結婚しよう!」
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そこで反政府ゲリラの襲撃に遭い、タクヤとYZWは再び国境地帯の密林に逃げ込んだ。
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「何か最初のスレのウクライナに似てるな。あの頃は若かった。」
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慣れないジャングルで暮らして、タクヤは細菌性の胃腸炎になってしまった。
川の水を飲んだからと考えられる。激しい下痢で脱水症状を起こし、7kg も
体重が落ちた。年齢を考慮すると致命的かもしれない。 -
タクヤの耳元でモリタクの亡霊が甘く囁いていた
ザイム真理教に入信すれば救われる、と -
タクヤ「うわっ、悪霊退散、悪霊退散...」
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「大体お前のせいで仕事をクビになり、YZWなんかと結婚する羽目になったんだぞ!」
「おい俺がダメって何だよ!!」 -
タクヤは久しぶりのセックスで筋肉痛になっていた
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そんなイチャつきと二度も無視された事に激怒したモリタクは驚愕の行動に出た。
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「なんで?」
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税務署を召喚したのだ
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「私が召喚されたということは、ここに脱税者がいるということだな」
その税務所員は無表情で言った。
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