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ユークリッド幾何学
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general topologyなんか、と思ってたら
Stone–Čech compactification
に頭をひねる -
統計学なんて数学の人達は馬鹿にしてたはずだけど今になってヒットしているし、わからんものよ。
終わったと思っていると、息を吹き返してヒットにつながるかもしれんぞ。
人の行く 裏に道あり 花の山 -
>>9
どういうこと? -
>>9
全く意味がわからない
> 統計学なんて数学の人達は馬鹿にしてた
が何を指しているのかわからん
専門外だからことさら研究しない人はいただろうが、「馬鹿にしてた」人というのは聞いたことがない
具体的に誰?
> 今になってヒットしている
というのも何を指しているのかわからん
どうヒットしたの? -
数学の人達は統計学を馬鹿にしてること、統計学が今ヒットしていること
真偽は全力で思いっきりさておき、両者に何か関係あるの? -
個人的に下に見ていたらまんまと出し抜かれたと言うアホ丸出しな御仁がいらっしゃるようで。
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出し抜かれるってのが意味わからん
統計下に見てる人は統計の研究してないのだから、統計の研究者と競争してないと思うんだけど -
下に見てるんだから順序入ってるだろ
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とは言っても、今をときめく AI 研究だって、統計学がかなり入っていると思うが…
まあ、純粋数学以外は見下しているのかも知れないが。 -
機械学習は何度もオワコン扱いされてたらしいね
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第一次ブーム パーセプトロン
第二次ブーム ニューラルネットワーク
第三次ブーム Deel Learninng
計算機の能力の飛躍的な向上で膨大な計算量を要するアルゴリズムが可能になった -
超高次元の初等幾何がはやるかもしれない
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不定域イデアル
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オールドメディア
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不定域イデアルは連接層を経て
導来圏につながった -
絶学を継ぐ
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関数論
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複素解析の深さは底なし
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不定域イデアルの本質である不定域性は全く利用される事無く「終わった」
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「不定域」は「層」だと思っていたが
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最下層
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ホッジ構造
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nonlinear Hodge theory
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終わってさえいない
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2次元初等幾何
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3次元ユークリッド幾何はまだ生きているか
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>>35
よくわからない -
岡村博のような、一つの分野を終わらせた数学者に憧れる
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岡村はルレイのセミナーに出ていたのだったか
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ビーベルバッハ予想はオワコン呼ばわりされてるらしいけど
なんやかんや出てきてるようでもある -
ドブランジュ空間とか
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概均質ベクトル空間
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佐藤超関数
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圏論
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始まっていたとは知らなかった
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ふぇるまぁの予想は終わった。
3次元ぽあんかれ予想は終わった。
りーまんの予想もいずれ誰かによって証明されたら終わるだろう。 -
深リーマン予想は?
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三次元ポアンカレ予想は背理法以外の証明が欲しいよね
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合同ゼータのリーマン予想はグロタンディークが合同ゼータに作用する行列を発見して終わった。
リーマン予想と深リーマン予想もリーマンゼータに作用する行列が見つかれば終わる
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