-
社説+
-
「殺し屋」一斉検挙のワケは…下請け連鎖で事件発覚
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
2019年10月28日 14時04分
https://news.tv-asah...mg/000167807_640.jpg
中国で、訴訟の相手を殺害しようとした男が「殺し屋」を雇いました。しかし、殺し屋は次々と下請けの殺し屋に実行役を発注。最終的に、中抜きしすぎたことで事件が発覚しました。 刑務官にがっちりと身柄を固められ、法廷に並ばされた男たち。一見、普通の中年男性に見えますが、実は「殺し屋」。なぜ、これほどの大勢の「殺し屋」が一斉に検挙されることになったのか。その発端は不動産トラブルでした。
2013年、不動産開発業のタン受刑者は、魏さんという実業家から、開発を巡って訴訟を起こされます。この訴訟を不利と考えたタン受刑者は、魏さんを殺害しようと思い付きました。そして、計画を実行するために魏さんの顔写真を用意して、携帯電話や車のナンバーなどを調べ、200万元、日本円で約3000万円で「殺し屋」を雇ったのです。
依頼を受けたケイ受刑者は、自分の報酬の半額で「実行役」を雇うことにします。その実行役を請け負ったのが、モウ受刑者でした。しかし、モウ受刑者は自分の取り分、約300万円を抜いてさらに下請けのヨウ受刑者に依頼。そのヨウ受刑者も、自分の取り分100万円を抜いて別人に発注。この時点で実行役の取り分は、タン受刑者が報酬として用意した額の3分の1程度になっていました。
この人物も、さらに下請けの実行役に発注したのですが、自分の取り分を抜きすぎて、その額はなんとたったの150万円。しかし、その額で「5次受け」として殺害を請け負ったリョウ受刑者は、早速、魏さんと直接接触。2人はカフェで会うことになりました。
「殺し屋」リョウ受刑者は、面会した魏さんの口や体を縛り付けます。実は、これはリョウ受刑者が持ちかけた「演技」。リョウ受刑者はこの姿を写真に撮り、殺害の「証拠」として依頼者に提出しようとしていたのです。さすがに150万円という報酬の安さは、罪の重さと見合わないと判断したとみられます。
当然のことながら、魏さんはこの写真撮影が終わった後、警察に駆け込み、あっという間にすべてが発覚します。中国・南寧市の裁判所は、これらの殺し屋5人と依頼者に懲役2年7カ月から5年の判決を言い渡しました。いずれの人物もすでに収監されているということです。
http://www.khb-tv.co...nNews/000167807.html - コメントを投稿する
-
まるで、出来の悪いコメディだな。www
-
男の性欲がなくなれば全ての女から美は消え去るであろう.
背の低い、肩幅の狭い、尻の大きな、足の短い種族を、美しいものと呼びうるのはただ性欲のために呆けている男たちだけである。 ショーペンハウアー
男女自殺率について圧倒的に男が多いが今日もまた女を守れと大騒ぎ
男性差別はさわがれない
女がちやほやされるのは男に性欲があるから
男性の脳は女の脳よりも一般的に約15%容積が大きい
女の脳は議論できない井戸端会議専用の脳 . -
日本のIT業界と同じw
-
翻訳業界でも同じ
中抜きし過ぎて機械翻訳で
クライアントの依頼内容が漏れるみたいなもんだなw
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑