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社説+
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秋の叙勲 旭日小綬章 歌手・水前寺清子さん(74) 元気伝え「今後も一歩ずつ」 2019/11/03
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2019.11.3 05:30
「本当にいいんでしょうか、という気持ち」−。デビュー55年の節目の受章に驚きを隠さない。
12歳で熊本から上京。「十数曲をレコーディングしたけど、デビューできなくて。父が悲しんでいたのがつらかった」
後に自身の代表曲ともなった「三百六十五歩のマーチ」を作詞した星野哲郎氏に師事し、東京五輪が開かれた昭和39年に19歳でデビュー。このときから、着流しの和装姿が定番だった。
だからこそ、イメージを一変させた「三百六十五歩…」は「この曲で(歌手人生も)終わりかな、と思った」と苦笑する。実際は、「今も子供たちが歌ってくれたり、吹奏楽で演奏してくれたり」と世代を超えた名曲となった。平成28年の熊本地震では復興のシンボル曲に。
歌手と同時に大ヒットドラマ「ありがとう」の主演や紅白歌合戦の司会など、全力で走り続けてきた。“小さい民子(本名)”を意味する「チータ」と呼ばれる限り、「元気がいいねと言ってもらえるように、今後も一歩ずつ歩んでいきたい」と語った。(兼松康)
https://www.iza.ne.j...110305300003-n1.html - コメントを投稿する
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マニア垂涎寺清子
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あら、まだご存命でしたか
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もう声が出なくて歌えない。
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あんなだみ声にみつばちマーヤの冒険の主題歌を歌わせた奴は誰だ。
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