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1分くらいの短い時間でしょうか、私は彼の膝でイッてしまいました。
それでも物足りず、そのままされるがままに彼に身を任せました。
途中で自分がお風呂に入ってないことに気がつき、おまんこを舐められそうになった時、「洗ってないから」と拒みましたが、力任せに股を開かれ、舐める前に思い切り匂いを嗅がれました。
(いやぁっ、だめっ、ま、まだ洗ってないのに。は、恥ずかしいっ・・・)
彼は、「熟した匂いがする・・・。恥ずかしい?」などと私を言葉で攻め、私は年甲斐もなく「いやぁ」などと可愛い声を立てつつも、おまんこ舐められました。
「あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!
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