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ネットwatch
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【交信中】はるママヲチスレ Part.8
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副園長「三男君のために療育園に」
療育従事者の先輩ママさん「このままでは何も得られないまま貴重な幼年期を終えてしまう」
デイ責任者「家庭でも療育頑張って」
言語聴覚士さん「家庭でも親が軸を持ち、自分=世界ではないことを教えないと子供は生きづらく育つ」
園長「この子にふさわしい場所に入れてあげて」
支援級の先生「支援学校を勧めます」
これだけの声を無視して「ふつう」の教育機関、「母はあたたく見守るだけ」にこだわり続けた結果のいまですよね
見守ってるうちに発達の臨界期過ぎて固まっちゃいますね
パッと見の成長がないから叩いてるんじゃありません
たとえ結果的に重度でも何年も療育園通って今も結果か出にくい療育頑張ってるかたと、
お預かりデイ丸投げで自費療育も考えたことなく「PTとかSTとかワケワカメ、必要あれはデイでやるんじゃない?知らね」という姿勢で支援学校は見る価値もなく拒否!というひととは絶対に違う
差別と偏見で子供の伸びるチャンスを奪い続けていることを非難しています
結果、病気になってもどこが苦しいかさえ伝えられない一生を強いられる三男君を心配しています
あと、「他人を踏んづけて、自分とは違う選択をした人間を落として自分をアゲようとする」のははるママですよね
支援学校志望の親御さんを「どうしてそんなに盲目になれるの??」と嘲ったり「枠の決まっているものに我先にと群がるさもしさよ」だっけ?
支援学校で甘やかされて経験も積まず定型に頼ることばかり教える親と、
将来を見据え社会に慣れさせる賢い私☆
的な対比もお好きみたいだけど、このままだと支援学校の子よりはるかに多い福祉を消費しないと生きられない大人に育ちますよね、三男君
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