-
携帯・PHS
-
OCNモバイルONE 184枚 美瑛立入禁止 IP無
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
>>92
続き
MVNOが中継電話のVoLTE通話対応を可能にする条件と音声eSIM/eSIM(SMS)提供について(その2)
「OCNでんわ」はVoLTEに対応していますか?
support.ntt.com/ocndenwa/faq/detail/pid2300000mfm
https://i.imgur.com/FXfs1A6.png
いいえ、「OCNでんわ」はVoLTEに対応しておりません。
i.imgur.com/hDygMGL.png
@iijmio 9月11日以降もタイプDの通話はVoLTEとなります。(VoLTE対応端末の場合、音質はさておき、IIJmioではLTEのデータ通信と音声通話を同時に行えます。VoLTE非対応の場合、音声通話が始まるとデータ通信も3Gになりますが、みおふぉんのSIM+VoLTE対応端末の場合そのようなことはありません。
中継電話のVoLTE通話を、MVNOが実現するには大規模な設備とシステム改修が必要
実質的に完全なフルMVNOが必須でMVNOによる自社でのHLR/HSS構築とドコモ側での網改造が必要な完全な「フルMVNO」が前提で、さらにMVNOが保有する音声交換機「SGW/PGW」、「MSG/GMSG」と、接続装置「IP-POI」を用いたMNOとの相互接続を行い、
VoLTEサーバ「IMS」を設置・運用する必要が求められるため、総額100億円前後も必要な設備費用からハードルが極めて高い。
※大規模な設備と高額な設備投資とシステム改修が必要(実質的に完全なフルMVNO前提)
OCNは海外のフルMVNO事業の買収によりなんちゃってフルMVNO化(国内でeSIM提供も不可)つまりIIJのような国内ベースでの完全なフルMVNO事業とは相違する、よってOCNが中継電話のVoLTEに対応するには多額の設備投資の壁が立ちはだかり、親会社となったドコモ伊井社長の稟議が不可欠であるが、
既にOCN解体の事業計画(事実上の事業清算)を実行中でそのような多額の設備投資は親会社となったドコモが実行中のOCNの事業計画を撤回しドコモサブブラン化でもしない限り認めるはずもなく、そんな無駄な事業を承認するくらいなら、ドコモ本体が直接ドコモサブブランドを立ち上げるが、
既にahamoブランド展開中でahamoのミニプラン投入でこと足りるので、これも非現実的。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑