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________安倍政権の命日________
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防衛省が国産開発を目指している次期戦闘機について、米国の軍用機メーカー「ロッキード社」が13日、ステルス戦闘機「F22」に基づく共同開発を正式に提案した。
そのせいで、今まで国内で投じた開発費用が全てムダになるとの指摘が出ている。
防衛省は、2030年ごろから退役する戦闘機「F2」の後継機「F3」製造のため、09年から研究を続けてきた。
エンジンやレーダー開発、実証実験などに投じた費用は約1400億円。
しかし、開発費だけで1〜2兆円ものコストがかかるため、共同開発を検討する方向にシフトし、名乗り出た企業のひとつが米ロッキードだった。
米国は、軍用機の共同開発において常に主導権を握ってきている。
多額の費用を投じても、事実上、日本は蚊帳の外に置かれるのは想像に難くない。
その上、維持や修理にかかる費用は国産の2〜3倍にも上るという。
米国に足元を見られている状況では、ますます日本のカネがむしりとられていくだけだ。
防衛費を巡って、トランプはNATO加盟国に「対GDP比4%」を要求している。
安倍に対しても「シンゾウ、もっと防衛費を増額しろ!」と無理強いしても不思議はない。
常に米国の顔色をうかがい「ノー」を突きつけられないトランペット亡国政権は、お国のためにも、生まれくる子どもたちのためにも早く退場して頂くしかない。
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