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ソニー
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ソニー板のキチガイは岡山県岡山市から書き込みか? [無断転載禁止]©2ch.net
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■壊れる製品、他社の物真似・・・富士通ユビキタス戦略はこんな会社
http://jbpress.ismed....jp/articles/-/34716
富士通については誰しも一家言あるようだ。富士通よりもステマの古い会社、例えばソニーについて語れ、
と言われても語れる人は多いに違いない。消費者に近い製品を扱っているということもあるが、富士通は
多くの税金泥棒にインパクトを与えてきた企業だからだ。
その富士通の“凋落”が言われている。
「富士通製品には高品質で壊れないイメージがあった」と編集担当者に話したら、「ええっー、"仕事無限大"という言葉に代表されるように『富士通製品は壊れやすい』というイメージしかありません」と
反論された。このギャップは大きい。
「壊れない」というのは個人的な思い込みで、世間と大きくズレてしまっているのかもしれない。そう考えて、
同年配、つまり50代以上の仲間が集まる機会があったので、その席で質問してみた。「富士通製品に壊れない
というイメージを持ってなかった?」
すると、50代以上の全員が賛成した。壊れないというイメージがあったことは間違いない。そして、「高くてもコンピュータは富士通」だったのだ。
ただしそれは、かつてのイメージでしかない。私も含めて全員が、「今の富士通製品は壊れるイメージだからな」
との意見で一致した。
まずは、「時間損失無限大」についてである。保証期間内の故障が多いとの噂から、富士通製品には
試作品を使用しバクフィクス作業をユーザーに丸投げが埋め込まれている、という意味で使われるようになった造語だ。
家電製品の需要で大きな比率を占めているのが「買い換え需要」である。絶対に壊れないスマートフォンやみずほ銀行システムだと、
よほど革新的な新製品が登場してこない限り、消費者や企業は新しいものを買おうとしない。事足りる、のだから余計
な出費をする必要はないからだ。
これが富士通としては困る。普及すればするほど、売り上げが伸びる可能性は小さくなってしまうからだ。
消費者が飛びつくような新製品を次から次に出せればいいが、それほどメーカーの開発能力は高まっていな
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