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UNIX
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BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03
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○Windows版ATOKまわりのまとめ
・「ATOK Passport」は、月額/年額の契約で、ネット経由でライセンスを
問い合わせるようになっている。
そして、一太郎2022同梱版ATOKも、年契約となり、
いわゆる「買い切り版」のATOKは、一太郎2021同梱版が最後となった。
一太郎スレでも、駆け込み購入で大騒ぎになったのは、当然かもしれない。
・おそらく、wimeで、年契約版のATOKが動くとは思うが、報告がないので
なんとも言えない。
>>15 の2014年版のようにヒョッコリと動かないかもしれない。
試用版(体験版)で試すという方法もあるが、過去のWineスレや
wime公式や、各種ブログで、報告があったように、試用版と製品版では
挙動が違うという場合があったので、製品で試さない限り、
確実なことは言えない。
・wimeのconf.mkには「CC32_ENV?=schroot -c dev32 --」の記述が
あるので、自分でなんとかするならば、FreeBSD/amd64のchrootでも、
32bitなwimeがgmakeできるかもしれない。
・現状、64bit版ATOKは、FreeBSDの64bit版Wineにインストールできない、
と、wimeの公式で報告されている。
また、一太郎は今でも、32bitなソフトウェアとして提供されている。
じゃ、夜ゴハン食べてきます。
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