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UNIX
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FreeBSDを語れ Part59
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EPSONのPC-486FE(だったかな?後期の薄いデスクトップ機)上の
PC9801用Microsoft版Windows3.1(NEC版より、やや安価だった)上で
動かした「BSD on Windows」では、Emacs(Nemacsだったか?)上での、
かな漢字変換の切り替えのタイプミス(GRPHキーがらみだったような)で、
よく、Windows3.1自体がフリーズしていたので、
Windows3.1自体がダメなんだな、と思った事があります。
いま思えば、タイプミスがダメなんだろ、と思うけれども。
童貞なのに女体をよく知っている、みたいなもので、
DOS/V機は、雑誌の分解写真でよく知っていました。
のちにEPSONのPC-486FEにメモリを増設しようとして、筐体を開けたら
DOS/V機みたいな電源(AT電源っぽい物)が載っていて、
正面の電源ボタンの後ろから長いプラの棒で後部の電源ユニットにある
スイッチを物理的に押す構造になっていて、おもちゃなみの構造だな、
と思いましたが、DOS/V機っぽい設計にしたので安価に発売できたのだな、
と感心したおぼえがあります。
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