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やっぱり私には無理だわ、お客さんに抱かれるなんて。うちは普通のスナックなのよ、枕営業のようなコトはしていないの。
だからお願い、家に帰して、ね。(ママ、今さら何を寝言を言っているんだよ。こうして俺とホテルの部屋まで来たんだぜ。
それなりの覚悟は出来ていたんじゃねえのかい) あなたがあまりにしつこくママの裸が見たい、ママの裸を抱きたいって言う
から、つい可哀想になって応じちゃったの。でもやっぱり私には出来ないわ。私には夫がいるのよ (それがどうした。亭主が
いても他の男と寝てる女は大勢いるんだぜ。黙ってりゃ浮気したなんて分かりゃしねえって。さあ、もう諦めな。俺はママを裸
にして抱き終るまで絶対に今日は帰さないからな) ううう・・・辛い、辛いわ、そんなこと。じゃあ裸になるわ。手でこすって
あげる。それで許して、お願い。オッパイを好きに触ってもいいわ。お尻を好きに撫でてもいいわ。手でこすってイカせてあげる
から今日はそれで勘弁して、ね、お願い。(う〜ん・・・仕方ねえなあ。そんなに俺に抱かれるのがイヤか。俺も嫌われたモンだぜ。
じゃあよ、こうしよう、手でこするのは当然としてよ、フェラチオも頼むわ。で、イクのはママの口の中だ。それだけじゃねえぜ、
俺の精液をゴクリゴクリと全部飲み干すんだ、それだったら今日のところは家に帰してやってもいいや) うう、そ、そんな・・・
私、主人にすら口の中で出すなんてしたことがないわ。お願い、それだけは勘弁してちょうだい。(いや、もう俺の火が点いちまってな、
ママに精液を飲んでもらうまではテコでも動かねえからな。諦めるんだな、ママ。思い切ってやっちまいなよ。ソープランドじゃあ
ごく普通にやっていることなんだぜ。ソープ嬢になったと思ってやるんだ、いいな) わ、分かったわ。本当に口でシて精液を飲んだら家に
帰してくれるのね。セックスは見逃してくれるのね。(ああ、俺も男だ、それだけは約束するぜ。よし、そうと決まったらさっそく服を全部
脱いで素っ裸になってくれや。ママの眩しい白い体を舐めるようにジロジロと拝んでやるからよ)
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