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あかり
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SS書いていきます
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処女作かつ書き溜めしてないからめっちゃ遅いです。 - コメントを投稿する
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し
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あくしろし
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「ちなちゅ〜今日もキャワウィ〜ネッ!!」
今日も京子先輩のダルがらみが始まる。それを結衣先輩は「おいコラ」と静止する。
そんな変わらないけど、楽しい日常。今日も同じような楽しい日になる。そう思っていた。
京子「やめるんだ結衣!私はちなちゅと結婚するまでは死ねないんだ!」
ちなつ「京子先輩、私が結婚する相手は結衣先輩って既に決まってますから、諦めてください」
結衣「ちなつちゃん!?」
京子「くっ!でも私は屈しないぞ…!」
結衣「何にだよ」
コントのようなやり取り。いつも通りの日常。しかし一つ違うところがあった。 -
書き込み制限みたいなの来たかもしれません。どうしよう
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ちなつ「あれ?京子先輩、どうしたんですかそれ?」
京子先輩のポケットには手紙のようなものが飛び出していた。
京子「あーこれ?ラブレターだよ」
結ちな「えええええええ!?」
ちなつ「あの京子先輩が!?!?」
結衣「まさかあの京子にラブレターとは…」
京子「あのとはなんだコノヤロウ!!」
私は驚いている。もちろん京子先輩にラブレターが送られていることにもだが、それ以上に自分が抱いている気持ちに対してもだ。 -
期待ageし
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結衣「ところで返事はどうするんだ?」
ちなつ「…そうですよ、どうするんです?」
京子「ンン…二人とも強引なんだから…」
結衣「変な言い方するな!」
京子「結論から話すと断ろうと思うよ。」
私はその言葉を聞いて安堵感を覚えた。しかし…なぜ?私は結衣先輩一筋じゃなかったのかな?
京子「顔も知らない子だしねぃ〜とりあえず友達からってことで話はつけようと思う。」
結衣「そっか、よかった…」
京子「ん?よかった?やっぱり結衣は私にゾッコンなのである!」
結衣「おいコラ!」
嫉妬。結衣先輩への嫉妬。これまで抱いたことのない感情だった。京子先輩に対する嫉妬ならあったけど、結衣先輩に嫉妬するのは初めてだった。
もしかしたら私はこの時点ですでに京子先輩にゾッコンだったのかもしれない。 -
書けし
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続きかけし
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続きはまだかし
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京子「ありゃ、もう5時じゃん。今日はもう解散にする?」
結衣「そうだね、特にやることもないしそうしよっか」
京子「じゃあ今日は解散ってことで。さてちなちゅ、今からウチこない?(イケボ)」
ちなつ「ま、またですか?今日は暇なんでいいですけど。」
京子「え!いいの?やったー!じゃあ早速行くぞ!」
ちなつ「ちょっと引っ張らないでくださいよ〜!」
結衣「じゃあ私たちも帰ろうか」
あかり「そうだね!結衣ちゃん。…ってあかりの出番これだけ〜!?」 -
京子「にしてもちなつちゃんが来てくれるとは珍しいね」
ちなつ「ムリヤリ引っ張って来たのは誰ですか」
京子「いいって言ったのはちなつちゃんだよ」
ちなつ「ぐぬぬ…」
何も言い返せないでいると京子先輩が口を開いた。
京子「…もしかしてちなつちゃんも私にゾッコン!?わたしったら罪な女…///」
ちなつ「なわけ…」
ここで私の口は止まった。普段なら言えた言葉が出てこない。
京子「ちなつちゃん…?」
ちなつ「ッ…!」
京子先輩が顔を覗き込んでくる。顔が熱くなるのを感じる。京子先輩が可愛らしく、愛らしく見える。
京子「もしかして熱でもある!?」
京子先輩がおでこを合わせる。距離がとても近い。それも、吐息がかかるほどに。
ちなつ「は、離れてください!」
京子「でも顔がなんだか赤いし…本当に大丈夫なの?」
赤面を指摘され、火傷してしまいそうなほど顔が熱くなる。今すぐ逃げ出したいが、なぜか私の心はそれを拒む。 -
えあな
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他所でやれってでたので新しくスレ立てます
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スレも立てれないのでpixivに投稿します…タイトルは
ちなつ「私は京子先輩にゾッコンです」 であげますんで… -
以上1の代理からでした。ナルハヤであげます!
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余所規制はNGワードに引っかかってるから何レスかに分けたり引っかかってる単語変えたら回避できるで
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まだまだ?
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まだ?まだまだー?
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スマソ、結局ピクシブでまとめたからよかったらみてってくれ
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>>18
あと教えてくれてありがとな!次書くときは参考にするぜぃ -
睡眠不足が続くと、気力も体力も思考能力も著しく低下してしまうのを実感するが、さらに恐ろしいことが脳内で引き起こされていることが、マウスを使った研究により確認された。
一言でいうと、それは「脳細胞の自己破壊」だ。
慢性的な睡眠不足によって「脳が自己破壊」する:新たな研究結果の内容とは? | WIRED.jp
https://wired.jp/201...08/13/lack-of-sleep/ -
うん
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