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ワイが試しに小説の1部分書いたから添削して欲しいンゴ - コメントを投稿する
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変わり映えのない朝。また、学校に行く時間が来る。
「はぁ…」
憂鬱で仕方ない。毎日、学校に行く時間が来る度、嫌気が指してつい溜め息をこぼしてしまう。
教室に行っても誰も話しかけてくれないし、自分から話しかけることもない。無論、クラスには昼飯を一緒に食べる人などいないので、いつも一つの机と目を合わせながら飯を食べる。1人でいるからか、たまに悪口を言われたり、軽いいじめ紛いのことをされる。机に悪口を書かれたり、弁当を捨てられたりと言うようなthe イジメは怒っていないのだが、私も機械ではないので、しっかり傷つく。しかもこの様な事を引きずり、呪いのように魂を削っていく。
今日も過去のことを引きずり、学校へ行くのを渋っている。親に怒られる。そうに決まってる。だって、「学校に行きたくない」なんて言った日には、一日中不機嫌だ。不機嫌だと色々と不都合なので、相談できずにいる。
学校で配られたいじめ相談の紙。一度電話を掛けてみたが、自分でもわかりきってる、いかにもマニュアル通りと言わんばかりの返事が来る。聞いてもらって我儘だが、「こんなものか…」と思ってしまう。
これで話して少し楽になる人もいるみたいだが、私は聞いても不安ばかりが募る一方。
「こんな無駄な相談、相手に迷惑じゃないか、自分が話している間に、もっと話すべき人がいるのではないか。」いつもそう、話している時には要らないような、けれどどこかに重要性を感じるようなことを思ってしまう。無論、その思いも心を抉る呪いの一つだ。相談したところで重くなるものなんて無い方がいい?
そんなことを考えている内に、学校に着いてしまった。教室に行っても、存在感はなく、ただ1人でいるだけ。何もすることがないので、教科書でも読もう。そしてつい小声で、「こんなに読んでても、成績は上がらないのか…」と、手に持っている教科書を見て呟いてしまう。家で復習も宿題もしっかりやっているし、今みたいに教科書も読んでいる。なのに成績は上、下どっちから数えたら早いか分からないほど平凡だ。
こんな私だが、つい最近友達ができた。その子は沙奈という子で、お昼時に時々私のクラスに来て、一緒に弁当を食べてくれる。だが、どうやら彼女には私以外の友達がいるみたい。
アドバイスくれ -
句読点が多すぎる
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>いつもそう、話している時には要らないような、けれどどこかに重要性を感じるようなことを思ってしまう。無論、その思いも心を抉る呪いの一つだ。相談したところで重くなるものなんて無い方がいい?
この部分だけいまいちわからんな
自分の思いを客観視してもうちょい端的に書けると思う
よく書けてるし続きが気になるで
句読点は小説なんだからこんなもんやろ
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