-
ニュース極東
-
中国政府が意図的にコロナばら撒いたなら目的は
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
もし中国政府が意図的にコロナをばら撒いたとするなら、自分が予測するその目的は主に3つある。
まず第一に海外にコロナを拡散させるコトによって海外で中国人が病原菌扱いされ差別されるコトによって、海外に留学したまま海外に移住した優秀な人材を中国本土に帰るように仕向け人材流出を食い止めるコトである。
第二にウイルスが流行る中でロックダウンなどの感染対策で物凄い数の人口をコントロールするコトによって、台湾戦争の際に発生する中国国内や占領した台湾の住民のコントロールなどの予行演習を行うコトである。
事実こちらの記事に、
https://courrier.jp/columns/305021/
中国の新しい首相に就任した李強氏の上海トップ時代の上海ロックダウンは台湾戦争での住民のコントロールの予行演習だったとする説が書かれてた。
第三に強権体制によって西側民主主義国より迅速なコロナの封じ込め感染者や死者を抑えれたコトで西側民主主義国とは異なる中国の政治モデルを提示出来たと同時に、中国人の愛国心も高められた。成田悠輔氏の著書「22世紀の民主主義」という本でもコロナを早期に封じ込めた中国の体制を礼賛してたし、「いま中国人は中国をこう見る」という本にもコロナの早期封じ込めをする中国の傍らコロナ感染者数・死者数世界一になったアメリカを見た中国人が「アメリカ程度の民主主義など要らない」と言ってたと書いてあった。
いかがだろうか!? - コメントを投稿する
-
>>1
意図的はないな
どっちにしろシナ蓄の責任は大
中国は隠ぺいし感染蔓延を加速させた責任を問われるべき
バイデン政権下でも、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国の責任追及が本格化しているのは何故なのか。アメリカの外交政策に影響を与える外交委員会のメンバーであるハガティ上院議員は、再発防止の為には原因を特定し、問題を隠蔽し感染拡大を招いた中国の責任を明確にすべきだと強調する。
ハガティ氏:
「これは過去100年以上の間に起きた最大のパンデミックだ。このような惨事が繰り返されないように、根本的な原因を突き止める必要がある。中国共産党政府は、ウイルスのサンプルを破壊しようとし、ウイルスについて話そうとする医師たちを黙らせた。世界がウイルスの脅威に気づけないなか、武漢から北京への国内のフライトをすぐに停止する一方で、武漢からイタリア、北米へのフライトは運行し続けた。少なくとも、問題を隠蔽し感染の蔓延を加速させた責任は問われるべきだ」
アメリカでは、ワクチン接種が進み社会生活が正常化しつつある。危機を脱しつつある今だからこそ、改めて、感染拡大の経緯について検証し、責任の所在を明確にすべきだとの声が高まっているのだ。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑