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【三重】 [四日市萬古焼マイスター] 近藤すみ子さん認定 釉薬一筋50年 /三重
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四日市萬古焼マイスター
近藤すみ子さん認定 釉薬一筋50年 /三重
毎日新聞2018年4月17日 地方版
萬古(ばんこ)焼産業の職人の優れた技能や実力をたたえる2017年度「四日市萬古焼伝統産業技術マイスター」に四日市市羽津の近藤すみ子さん(68)が認定された。
近藤さんは50年にわたり市内の「藤総製陶所」で、陶磁器の表面をガラス質にするための釉薬(ゆうやく)を施す仕事を続けてきた。
急須の内側に釉薬をかける際、茶こし穴の部分を残して均一に施すには熟練の技が求められ、唯一無二の技能が評価された。
1日約500個の製品に釉薬を施す近藤さん。「好きだから続けられた。やり遂げると達成感がある」と仕事への情熱を語り、
「認定されてありがたい。これからも丁寧に早く、コンスタントに製品を造れるよう励みたい」と抱負を述べた。
マイスター認定事業は市が1993年に創設し、認定者は近藤さんで40人目。偉業をたたえ、氏名などが書かれた金属プレートが「ばんこの里会館」に掲げられる。【安藤富代】
〔三重版〕
https://mainichi.jp/.../ddl/k24/040/208000c - コメントを投稿する
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言っとくけど
バンコ焼きだからな -
四日市市食肉センターから特定危険部位を持ち出したとして刑事告発されている川村幸康市議(40)が、
22日の市議会代表者会議で、議員活動を継続することを表明したことに、市議や問題を告発した市民からは
「明快な説明もないまま、議員にとどまると言われても納得できる訳がない」と反発が広がった。
同会議は、各会派の代表者ら8人が出席。川村市議は、所属する政友クラブからの要請を受ける形で
会議に出席して陳謝したものの、危険部位の持ち出しについては認めず、わずか数分で退出した。
代表者会議で川村市議の陳謝を聞いた加藤清助市議は「約3か月間、事実解明を求めてきたのに
何の音沙汰(おとさた)もなかった。しかも、『議会に復帰したい』と言うだけで説明もない。これ以上、
議会を休んでは市民の追及が厳しくなるからと勘ぐりたくもなる」と不信感を示した。
川村市議を窃盗と食品衛生法違反容疑で四日市南署に刑事告発した食肉会社社長の福原正幸さん(53)は
「自身の問題ついて釈明もできないのに、市議として何の働きができるのか」と憤りを見せていた。
ソース:読売新聞
三重・部落解放同盟幹部兼市議経営の焼肉屋でBSE特定危険部位販売
http://hamaguri-insp.../06/blog-post_7.html -
大阪メトロ
略称
OMECO -
まんこ焼と聞いて飛んできますた(*´Д`)ハアハア
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ま・・・萬古焼
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