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芸能
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キングコング西野公論 341
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前スレ:キングコング西野公論 340
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□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春-秋………3本
■01年秋-02年春…5本(新2)
■02年春-秋………6本(新2/終1)
■02年秋-03年春…5本(新1/終2)
■03年春-秋………3本(終2)※梶原失踪
■03年秋-04年春…4本(新2/終1)※CM…1本
■04年春-秋………6本(新2)
■04年秋-05年春…7本(新3/終2)
■05年春-秋………9本(新3/終1)※西野のみ月9ドラマ
■05年秋-06年春…10本(新2/終1)※CM…3本 ※はねるゴールデン進出
■06年春-秋………8本(終2)※西野公論開設
「本当に難しいのはTVの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。」(2006/4/13)
■06年秋-07年春…8本(新1/終1)※CM…4本
■07年春-秋………8本(新1/終1)
■07年秋-08年春…8本
■08年春-秋………7本(新1/終2)
■08年秋-09年春…5本(終2)
■09年春-秋………3本(終2)
■09年秋-10年春…3本(新1/終1)
■10年春-秋………3本(新1/終1)※メ-テレ→テレ朝進出1
■10年秋-11年春…4本 ※テレ朝終了1/西野のみドラマ
■11年春-秋………3本
■11年秋-12年春…3本 ※CM…1本
■12年春-秋………4本(新1)
■12年秋-13年春…3本(終1)※はねる終了
■13年春-秋………2本(終1)※4-5月:全6回番組あり
■13年秋-14年春…2本
■14年春-秋………1本(終1)
■14年秋-15年春…1本
■15年春-秋………1本
■15年秋-16年春…1本
■16年春-秋………1本
■16年秋-17年春…1本
■17年春-秋………2本(新1)
■17年秋-18年春…2本
■18年春-秋………2本 -
01年 ◆はねるのトびら(フジ/01年4月-12年9月)
◆キングコングのほにゃらじお(ABC/02年4月-09年10月)
03年 ◆笑っていいとも!(フジ/03年9月-08年3月)
04年 ◆音楽戦士(日テレ/04年10月-10年3月)
05年 ◆メレンゲの気持ち(日テレ/05年1月-07年3月)
◆たべごろマンマ!(日テレ/05年4月-08年3月)
◆キングコングのガッチャガッチャ(文化放送/05年10月-08年9月)
06年 ◆キンコンヒルズ(テレ東/06年10月-09年3月)
07年 ◆大キングコング(読売テレビ/07年4月-09年3月)※第4土曜
◇メレンゲの気持ち(-3月)
08年 ◆◇全力!Tunes(日テレ/08年4月-9月)
◇笑っていいとも!(-3月)
◇たべごろマンマ!(-3月)
◇キングコングのガッチャガッチャ(-9月)
09年 ◆キングコングのあるコトないコト(メーテレ/09年10月-10年9月)
◇大キングコング(-3月)
◇キンコンヒルズ(-3月)
◇キングコングのほにゃらじお(-10月)
10年 ◆いつでもガリゲル!(読売テレビ/10年4月-)※西野のみ
◇音楽戦士(-3月)
◆◇キングコングのあるコトないコト※テレ朝(7月-9月)
12年 ◆熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん(ABC/12年4月-13年3月)
◇はねるのトびら(-9月)
13年 ◇熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん(-3月)
◆◇七人のコント侍(NHK BSプレミアム/4月-5月)
14年 ◇キングコングのあるコトないコト(-3月)
◆◇七人のコント侍(NHK BSプレミアム/4月-7月)
16年 ◆ハミダシター(フジテレビオンデマンド/不定期)
17年 ◆エゴサーチTV(AbemaTV/4月-) -
早々にブレイク出来たけど
次々と同期の山里ノンスタ吉村村本久保田ダイアンに追い越されるのって惨めだな
村本は自滅しちゃったけど -
中田もおかしくなったって西野さんが強すぎるのかおかしいやつが集まりやすいのかどっちだ?
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>>1乙です
前スレの続きになるけど頭から信じてないと思うよ、というか解ってて苦言したんじゃないかな
週2〜5で単独ライブやって埋められる集客力のある芸人は「最近ってんの?」とは聞かれない
ダウンタウンが「最近見ないけどテレビの仕事してる?」と言われるのと同じ
たまにしか開けない若手がチケを捌けた噂が伝わるのに、西野の近況は芸人仲間だけでなく
劇場含め業界のどこからも聞こえて来ないから直接聞いたんでしょ
胡散臭いことやってないで芸人の道へ戻れ、って話を高度なトークで説いたようにしか見えない -
>今はSNSで、「鶴を助けました〜」って写メ付きで呟いておくと、
>たくさんの人が、「ああ、あいつ鶴助けたんだ」って、
>信用を得ることができる。
これアホみたいによく話すけど、いい事したからってわざわざSNSで写真つきで発信 …
西野さん界隈にはそんなんばっかだけどさ、田村Pといい一般信者も
僕は私はこんないい事しました!レターポットはコチラ!ってもうアホかと
西野さんはレターポットの受信数が人間としての信用度だと狂った発想してるけど
やってない人は信用度低いの?登録はしたけど使ってない人は信用度低いの?
よく例にあげてる田村さんも目黒さんも西野界隈を外れたらどこにでもいる普通の女性だよ -
西野にとって恩は売り物であって無償で贈るものじゃないからそうなる
逆に西野が恩を売った相手は物品ではなく絶対に金で返せ、という考えを
具現化したのがレターポットというサービス
ユニセフ会員になって誰に言うわけでもなく月額募金してるようなのは西野の利益には
ならないどころか商売敵に近い -
まだ変な絵描いてんの?
-
レターポットは信用の可視化とか宗教じみた事言うからややこしくなるけどただのありふれた有料メールサービス
だとしたら1文字5円て高すぎるし、一般信者が西野の真似して感想はコメントじゃなくレターポットでとかやり出してて信用なくしてる
しるし書店はやり方によっては売れない作家や芸人のお小遣い稼ぎとしては機能しなくもない?
一般の人がただの本を何万で売ってたらそれこそ信用なくすわ
ポルカに関してはこないだの小谷嫁がいい例
彼女が西野界隈以外で信用されることはないだろうね -
ごめん教えて欲しい
オリラジ中田、スタッフから金とって働かせてるのに
講演会で逆に給料払ってる風に「雇ってる。もう会社。仕事が見つかるかも」ってうそついてサロン勧誘してるんだけど
これも西野さんの方法真似てるの? -
オリラジ中田、確かに以前から芸術路線もかじってみたり、西野とかぶる事はあるものの「ディズニー倒すwww」とかで西野さんを嘲笑する側だと思ってたけどなあ
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https://www.facebook...osts/865938923610471
映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを、僕が映画館で最初から最後まで喋るイベントです。
今(この時代に)しか、できないイベントです。
御家族で是非。
https://ty.funity.jp...p;skb=1&showno=1
チケットよしもと
公演名 映画「えんとつ町のプペル」のストーリーを西野が全部しゃべる会
一般販売期間 2018年05月19日(土) 10時00分 〜 2018年06月08日(金) 23時59分
販売状況 ◎(余裕あり) -
>>13
完全に西野メソッドw -
MAR 6 2018 by ぽんぬふ
最近、福岡の久留米で開かれたキングコング西野亮廣の独演会に行ってきました。
polcaというアプリでサイン付きの本(革命のファンファーレ)を一冊購入する代わりに、
独演会にいける権利がもらえるという企画があり、本と独演会がセットで4000円です。
正直、革命のファンファーレは一冊持っていたので「いらないなぁ」って感じだったのですが、
「まあ誰かにあげたらいい」かくらいの気持ちで4000円をクレジットで支払い独演会に行きました。
結果的には超面白かったです。
前から西野亮廣さんには会ってみたいと思ってたし、話も聞きたかったので最高でした。
西野さんが「読んだことある人は手をあげてもらえますか?」と言ったところ、
半分近くが読んだことがない人でした。
なので、さらっと本の内容を喋ってたのですが、これが見事な早口で驚きました。
YouTubeで見るより早いし、噛まずに説明をスラスラ言うので僕はそれに驚きました。
きっといろんな独演会で同じ喋りを繰り返してきてるのだろうなと感心しちゃいます。
(やっぱ芸人ってすごい)
それだけじゃないんです。西野さんって動きも早いのです。
壇上に上がるスピードや身振り手振りも早いのです。
『これをやるって決めてから行動に移すスピードが尋常じゃなく早い。』とは聞いていたのですが、
まさか普段の動きも早いとは思いませんでした。
人より心臓が早く動いているのかな?ってアホなことも考えたりしました。w -
(>>18続き)
終盤にさしかかり、西野さんが語ったのは意外にも、
日本の名だたるロックスターと言われる一人、『矢沢永吉さん』の話でした。
ビジネスとは結びつきそうにない矢沢さんですが、
彼の凄さを西野さんはわかりやすく語ってくれます。
ネットで曲を買う現代、昔と比べて音楽業界も変化して来ました。
つまり本業の音楽一本で食べるには難しい時代です。
星野源さんにしても福山雅治さんにしても音楽だけでなく
俳優や本を出したりなど、様々な肩書きが付いてますよね。
しかし、矢沢永吉さんは俳優もしておらず、本を出したのは昔です。
それにアルバムをリリースしてもAKBみたいにランキング入りするわけでもないです。
それなのに今もなおライブ活動は第一線で活躍してます。
矢沢ファンがいる限り本業だけでも問題なく活躍できそうですが、
矢沢永吉さんは他の部分でもマネタイズしているからだそうです。
矢沢永吉さんのマネタイズの方法は西野さん曰く、
矢沢永吉さんのファンがライブで使う『タオル』だと語ります。
実は、矢沢永吉さんのライブではタオルを上空に投げる場面があるのです。
ファンの間では当たり前の話なんですが
このタオルを投げる行為がビジネスとして成立します。
説明すると、タオルを上空に投げた瞬間、タオルを紛失するファンが出て来ます。
すると矢沢ファンは次回のライブでも矢沢タオルを上空に投げないといけないので、
ライブ終わりにグッズコーナーでタオルを買って帰ると言うことです。
つまり、タオル投げる→タオルがなくなる→タオルを買って帰るって流れです。
その時点でタオルが消耗品になっちゃうのです。面白い流れですよね。
これにより矢沢さんは音楽とは別の売り上げを確保できるので、
自分が大好きな音楽に気負うことなく専念できるのです。
それだけではなくライブのセットにお金をかけることもできることもできるし、
世界的に有名な演奏家もライブに呼べたりもできるのです。矢沢永吉ほんとすごい………
もちろん矢沢ファンは日本中にたくさんいてタオル売れないとしても大丈夫だとは思います。
しかし、この仕組みはビジネスとして考えると面白いし、勉強になりますよね。
何より、ファンが喜ぶセットや曲をもっと自由に作れるということにつながります。 -
(>>19続き)
西野亮廣さんにしか注目しておらず、全く後ろをみてなかったので
気づかなかったのですが、ホームレス小谷さんがいらっしゃいました。
これには感動!!
西野さんの次にお会いしたかった小谷さんがいたので
僕は思わず口が開いたままふさがりませんでした。w
実は小谷さんの自叙伝を綴った本『笑うホームレス』が読みたくて
ネットで注文したのですが、購入後なんの連絡もなく
一ヶ月が過ぎて首を傾げてたました。w
配送状況もさっぱりです。w
(事情ははっきりわかりませんが、在庫が切れたとか?
小谷さんが送るのを忘れていたとか?
小谷さんらしくて面白いから全然オッケーなんですが。w)
それならいっそのこと本人から直接買いたいって考えていたところでした。
すると引き寄せの法則が働いたのか、まさかのご本人登場。w
このチャンスを逃す手はない!!と考え、
結局独演会終了後に小谷さんの元に行き直接本人から買いました。
サイン付きの本です。w
最後に。初めて西野さんの話を生で聞いたのですが、思ったのは
「この人まじで本気でやるつもりだ」とダイレクトに感じました。
ディズニーを超えたいと言った時は、テレビで笑いになってましたが、
今聞くと全く笑えません。
ここまでくると本気で超えそうだし、超えてほしいと思ってしまいます。
あと1年か2年で映画化されるえんとつ町のプペルを
ディズニー映画と同時期に公開し興行収入で勝つということですね。
今の僕は、「西野さん頑張ってほしい」と心から応援したいと思ってます。
レターポットやしるし書店、絵本やスナックキャンディなど開始してから、
世間の人は彼を『起業家』と言いますが、僕は起業家とは言わず、
『西野亮廣』をしているだけだと思います。
http://nicomachus.jp...2018/03/IMG-3560.jpg
http://nicomachus.jp...2018/03/IMG-3561.jpg -
前スレ925
>大崎社長にハマってるアピールするのに映画の製作費は出してもらえないんですかね
それ以前に大崎社長べつに西野さんにハマってないと思うんだよね。
大崎社長って惚れた芸人に対してはクサイ台詞を連発する人なんだよね。
「お前となら心中してもええ」とか「お前の為ならマネージャーに戻ったって構わない」とかw
西野さんそんなこと言われたら絶対ファンに報告するでしょw
>>1乙 -
> しかし、矢沢永吉さんは俳優もしておらず、本を出したのは昔です。
積極的にはやってないけどドラマ自体は西野さんより出てるよね -
>>18
なるほど。信者でもいらないなと思うのに、本を何度も配り部数を増やすのね。差し入れよりもいらねえよ -
中田さんはミイラ取りがミイラになったって事なのでしょうか
-
またタオルの話してる・・・
さすがの西野さんも学習したのか、放り投げた全タオルが消費されることはなく、ちょっと表現変えてきたのかな
それにしたってアホアホ理論には変わり無いが -
2018.04.20 05:12
昨日19日(木)に国際交流会館7Fホールで行われたイベント
『西野亮廣 トークライブin熊本 〜革命のファンファーレ 現代のお金と広告〜』
に参加してきました!
『限られた時間で地方再生のノウハウを一つでも多く持って帰ってもらいたい!!!』
西野氏のそんな熱意の伝わる講演!
これから先の時代に向けての先を見据えた第一歩の踏み出し方と新しいお金の定義。。
これは、たった200人しか聞くことができなかったことが非常にもったいない!
沢山の『なるほど!』をプレゼントしてくれた西野氏。
ありがたいことにその後の懇親会ではGDC並木坂を使っていただくことに。
参加者の皆さんの『怒涛の悩み相談?』にも嫌な顔一つせず、
親身になって丁寧に答える姿はとてもいい印象を受けましたね!
本気で助成金なしで12億円(西野氏の地元のプペルランドの製作費用)
集めるつもりなんだと思えましたね。 -
2018年3月19日
こんにちは!女性の綺麗と健康を応援する、
衣・食・住のトータルアドバイザー、緒※ゆうこです。
先日、ずーっと行ってみたいな〜と思っていた、
西野亮廣さんの独演会へ行ってきました!!!
私は、西野さんの独演会に行くのは初めて!
西野さんが出されている本はめっちゃ好きで
読んでましたので、めっちゃ楽しみにしてました。
独創的な発想からビジネスに対する考え方、
そして何より行動力がとにかくすごいです。
初めて生で聴く西野さんのお話は〜。。。
「すごかった!!!」の一言です(笑)
挨拶もそこそこに、「間」も無く、本当に息つく暇も無いまま
ノンストップでしゃべり続けていました。
こんなに休憩無く話し続ける方をはじめて見ました!笑
本でも感じていた、「時間を無駄にしない」西野さんならではの話し方かな、と。
ノンストップでも話は理路整然としていて、
起承転結がしっかりしているので聞きやすい。
中身もおもしろくてあっという間に感じた講演会。
頭の回転がすごくはやくて、頭の良い方なんだな〜と感じました。
話の内容は、主に「革命のファンファーレ」の著書で書かれていたことに、
プラス、今西野さんが取り組まれていること、これからのこと。
そして、会場に来ていた子どもたちに向けて、
働くこと、仕事について、未来に向けてのメッセージ。 -
西野ってもしかしてあの薄っぺらい出来のプペルに自信もっちゃってるのか
-
>『限られた時間で地方再生のノウハウを一つでも多く持って帰ってもらいたい!!!』
ノウハウなんかないだろ
>本気で助成金なしで12億円(西野氏の地元のプペルランドの製作費用)
>集めるつもりなんだと思えましたね。
助成金なんて出るわけないだろ
>挨拶もそこそこに、「間」も無く、本当に息つく暇も無いまま
>ノンストップでしゃべり続けていました。
間はエーばっかしだろ -
未来の種帳
18/05/03
探していたのは、カリスマの信念だった。
自分で決めたことではない。役割だ。
役割だけれども、依存ではない。
自分の意思だ。
カリスマを探していた。
イメージしていたカリスマは、
ジョン・レノン、
JB(ジェームス・ブラウン)、
現存の人物ではスティングなど。
頭おかしいと断言されても、異論はない。
しかし、カリスマとは、生まれるもので、
足跡を振り返れば、みな初めからカリスマというわけではない。
西野さんのことをビッグマウスと笑っていた人も、もちろん私も、
一人のカリスマが作られる過程を進行形で目撃している。
ニユーヨークや西海岸でやる、好子さんが提案してくれた企画が、
私から鮎川さんへ、鮎川さんから他の人への伝言になったことで、ぼしゃった。
好子さんが自ら、西野さん、鮎川さんに話していたら、
企画は何か通ってきただろう。
「現地の人のご意見だけ聞きたい」という厚かましいことを
鮎川さんから言われ、断られました。
企画をぽしゃらせてしまったことを本当に申し訳なく思っています。
ですが、ニユージャージー在住の好子さんと私は、
西野さんのイベント企画で、電話で10時間ぐらい話しました。
成果はなかったけど、絆ができたことが大きな成果。
好子さん、ごめんなさい。 -
自分で描いたわけでもないプペルをライフワークにするの空しくならないのかな
いや脳内では自分1人で全部描いたことになってるのか…
この先出すのも分業制だろうし、ストーリーと絵コンテ書けば形にしてもらえる -
>>32
な、何これ。怖いんだけど。 -
あんまりブスブス言ってるとこいつみたいになるぞ
【モデル】「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」発言で報道のモデル・夏目雄大(21) 所属事務所から解雇
http://hayabusa9.5ch...newsplus/1526728184/ -
イソップ童話『虚飾で彩られたカラス』
ある時ゼウスは、最も美しい鳥を王様に決めることにした。
ゼウスは、鳥たちに集まる日時を決め、その中で
一番美しい者を王様にするというお触れを出した。
鴉は自分の姿は黒く醜いと思い込んでいたので、
美しく装うために、野や森を見てまわり、
他の鳥たちが落とした羽を拾い集め、身体中に貼りつけた。
そして約束の日、鳥たちはゼウスの前に集まった。
そして、色とりどりの羽で着飾った鴉も姿を見せた。
ゼウスは、彼の羽が最も美しかったので、彼を王様にしようとした。
すると他の鳥たちは、憤然と異議を申し立て、
それぞれ見覚えのある自分の羽を鴉から引き抜いた。
結局、彼に残されたのは、自分自身の黒い羽だけだった。
カラスが自身の黒い姿を受け容れ、その黒い羽に磨きをかけていれば、
結果は違っていたかもしれない、と締めくくる場合もある。
教訓:どんなに着飾ったり見た目を良くしても、
上辺だけの嘘や偽りはなんの意味もない。
己を受け容れ、己で努力することが大切。
他人の力でのし上がろうと企めば、初めは良くても、
後には必ず暴かれる。(Wikipedia) -
>>32
最近の信者なんか狂気が増してない?怖い -
>>35
この無名のモデルよりは西野さんの方が知名度はあるけど
女性だけをターゲットにした罵言(ブス、ババア、彼女ヅラ等)を繰り返してても何の話題にもならない
前スレにも書かれてたけど、借金したって設定もあちこちで吹聴してるけどどこにも話題にされてない
前は必死にエゴサしてようやく見つかった記事を「なんかニュースになってる」って自分でシェアしたりしてたけど
西野さんの動向に特に関心持たれてないのが現状なんだよな -
>>37
こんな前のめりな信者の妙な案を一々精査対応しなきゃいけないなんて、ご心労お察ししますわ -
読み聞かせイベント30枚も売れてない
-
https://www.facebook...osts/865997133604650
これ。
前々から、お母様から相談を受けていて、最初にデザインされたポスターを見た時に、
「気持ちは痛いほど分かりますが、お店側にはこの恐ろしい、
恨みのこもったポスターを貼るメリットがないので、
問題解決(飲酒運転ゼロ)に向かっていません」
と、お伝えしたんだよね。
それから、ずいぶん時間が経って、今回は、とってもステキなポスターが仕上がったみたい。
良かった、良かった(*^^*)
これがいい。
きっと、この志に共感してくれる人はいて、くわえて僕みたいに手荷物を持つことができない人
(モノを増やしたくない人)もいると思うので、リターン無しの『ただただ支援』というリターンを追加したら、
支援額は増えると思う。
少なくとも僕は、それに支援する。
今でも彼女は、とっても大切なウチのスタッフなので。
https://camp-fire.jp...72628?token=okaagj91
飲酒運転ゼロを目指すポスターを拡散したい!
https://i.imgur.com/KeF0HKY.jpg -
>>42
http://hide-freedam....m/2018/05/16/123-31/
これか
キャンディという名の西野教団姫路支部のマスターらが発信か
この取り組み自体はいいんじゃないかね -
https://www.facebook...osts/866019160269114
マジで日本ヤベー。
https://ameblo.jp/ni...try-12377138867.html
キンコン西野「やりすぎ都市伝説が怖すぎた件」
2018-05-19 15:16:24
ニューヨークでダラダラしています。
個展の開催までは、1週間ほどあるので本当にダラダラ。
https://i.imgur.com/SYyannC.jpg
昼間はプラプラと街を散歩して、夕方ぐらいからホテルで、次に出すビジネス書の原稿を執筆。
書き上がった原稿は、オンラインサロンに投稿して、サロンメンバーの反応を見ながら、微調整。
僕のサロンには上場企業の社長から、ホームレスまで(約6300人)いるので、
いろんな意見が吸収できて楽しいです。
昨夜、オンラインサロン内で少し話題になったのが、
『やりすぎ都市伝説』で紹介されたアリババ(中国)の信用スコアの件。
3年ほど前の話題が、今、日本で「都市伝説」として紹介されている事実に、皆、震え上がっていました。
オンラインサロンメンバーの意見をまとめると、「日本、ヤバイね…」です。
『レターポット』なんかは、「信用経済(評価経済)に入ったので、もう「信用スコア」は外せないけど、
スコアの付け方には品がないね」というところから開発が始まって、
「『ありがとう』の量でスコアを付けちゃおうよ」というところに落とし込んでリリース。
そりゃ「レターポット? は? 何をしてんの?」と炎上するわけです。
ちなみに、8月1日の『サーカス!』には、レターポット席があって、
こちらは基本的には『お金』じゃ買えません(無理矢理買おうと思ったら買えるけども)。
「ありがとう」をたくさん言われた人しか座れない席ッス。
イベントを運営する側にしても、そういった“信用度の高い人”に来ていただけると、良い宣伝になるので。
『信用の数値化』は避けられませんし、信用持ちがあるゆるメリットを享受できる世界は避けられません。
この変化に抗う生き物が死んで、しなやかに対応する生き物が生き延びるという『適者生存』、
自然界の絶対ルールです。
つーか、信用ウンヌンカンヌンの話は2018年にする話じゃなくて、5〜6年前からやっているので、
この本を読んでください。(*魔法のコンパス)
この国が、新しい挑戦する人間をからかい続け、批判し続けた代償は、
「ついにはアジアからも取り残されている」という圧倒的な結果として出ていて、
それでも、やっぱり僕は日本が好きなので、上手に巻き返していきたいなぁと思います。
ネットでどれだけ叫んでも、アンテナを立てている人にしか届かないので、
日本を変えるにはテレビしかないと思います。
ニューヨークに着いて、一発目にテレビのプロデューサーから連絡があったので、何かの縁かと思っています。
僭越ながら、日本を面白くしていこうと思います。
【オンラインサロン】
たぶん、今、日本で4本の指に入るくらい面白いことをしている僕のオンラインサロンはコチラ↓
『西野亮廣エンタメ研究所』
│minowa2.0/箕輪厚介 @minowanowa
│西野さんのサロンと絵本の作り方が最先端すぎてすごい。
│このすごさを解説することはできても同じレベルで実践できる人はいない。
│圧倒的行動力の前ではデスクであれやこれや考えている人たちの知識は
│たまに養分として吸い取られるだけで無力化する。
(https://twitter.com/...s/996929044309393408) -
>>42
ただただ支援って… -
オリラジ中田のオンラインサロン入会は実名顔写真付きなのか…西野を拗らせ過ぎだろw
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西野さんのオンラインサロン、出羽守化しないだろうね?
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2018-04-21 08:20
北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小※孝太郎と申します。
昨日の夕方6時から「革命のファンファーレ」の著者で、
マルチに活躍されている西野亮廣さんの釧路講演会に行って来ました!
以前「革命のファンファーレ」を書いたのですが、
この本の中ですごく印象に残ってるのは、
テレビタレントの大御所、大先輩を乗り越えようと頑張るのではなく、
その先輩方が敷いてくれたレール、枠組みから離れたところで、
別の枠組みを作らなくてはいけないという下りのところ。
25歳でそのことに気づいたということがすごいことですね。
恥ずかしながら、私は40過ぎてようやくそういう考え方になってきました(笑)
そのあたりの話もライブで聴けて、本当に良かったです。
話は「信用」をどう重ねていくかという方向に進んでいきましたが、
一番のサプライズは、クラウドファンディングで
過疎で苦しむ地方都市の土地を購入して、美術館を建設予定とのこと。
不動産投資というのは、いくら資金調達(ファイナンス)
できたかで投資可能額、成約価格が決まるという
そういう側面を持っています。
西野さんが8月にどれだけファイナンスできるか、
注目したいと思います。
これを突き詰めていくと…
同じエリアの不動産取引であっても、信用を集めた
エクイティファイナンス(クラウドファンディングなど)の買い方と、
従来通りのデットファイナンス(銀行借入など)の買い方とで、
成約事例に大きな差が出現してくるという、
そういう時代に突入していくのかもしれませんね。
地価低迷中の釧路にいるせいか、すごく夢のあるお話を
直に聞けて良かったです。
西野さん、運営に尽力された皆さん、本当にありがとうございました! -
>過疎で苦しむ地方都市の土地を購入して
え、ただの自分の地元じゃん
ただ自分がド田舎出身なだけじゃん
自分の地元に勝手に土地買っただけの話を美談風にするなよ -
2017.10.21
こんにちは、服部慎也です。
前々から言っていることなんですが、SNS至上主義、インフルエンサービジネス、評価経済、
こういった「信用をお金に換えるビジネス」は廃れていきます。
ビジネスにおいて信用は必要無いと言っているのではなく、中身の伴わない「フォロワー数」や「人気」、
「影響力」といった、いわゆる信用の根拠がよくわからない人、モノ、コトは相手にされなくなるということです。
未だに波紋が拡がっている、先日の神戸製鋼の不正なんかは、振り子が振れてそういった時代が到来する
ことを顕著に表している気がします。以前からあったとはいえ、まぁ、なるべくしてなったなと。
信用(ブランドやインフルエンス)にお金を払うということがいかにバカかばかしいことかをまざまざと
見せつけてくれました。
■信用とは思考停止で依存すること
もう信用はお金に換わらなくなります。なぜなら、結局、信用というのは相手(販売者)に対する依存だからです。
だって、信用にお金を払うってことは、多かれ少なかれ「信じてますよ!」「裏切らないでくださいよ!」
「お願いしますよ!」っていう思いがあるわけじゃないですか。
そういった感情に任せてお金を使うって、本来かなりリスクの高いことですよね。
少なくとも僕は、ここぞという時に信用を基準でお金を使うことはないですね。
今の自分にとって必要か、価値はあるかで判断するので全て自己責任ですし、後悔しないように
商品やサービスのクオリティを徹底的に調べます。
信用を購入の判断材料に入れるとしたらリピートの時くらいですかね。
ただ、信用といっても、「一度購入しているから信用できる可能性が上がる」というだけであって、
引き続きクオリティの精査はした上で、「この人なら間違いないかな」と判断する付加要素でしかありません。
リピートでも精査は重要です。最初のセールスでは安価版の良い商品を販売して、その後のリピート客に
高価な劣悪商品を販売するというのは詐欺師の常套手段ですからね(笑)
そういったことから、「信用をお金に換える」という主張は、人を思考停止にするなかなかハードな
ポジショントークやなと思っているわけです。
だって、販売者側からすれば、「今までこれだけのことをしてあげてるんだから、私に依存してください」
って言っているようなもんですから。
で、購入者側からすれば、一番の購入理由が「信用しているから」なのであれば、商品やサービスの
クオリティや価値を理解せずにお金を払っているということになりますよね。
普通に賢い人からすれば、「いやいや、今までのこととかどうでも良いし」っていう話で、
今からお金を払おうとしているのはこれからのこと(商品・サービス)なわけですから、
欲しいのは信用の押し売りではなく、これからお金を払おうとしているものの商品(サービス)の
クオリティと価値、そしてその裏付けが知りたいわけです。
先ほどの詐欺師の話じゃないですけど、フロントエンド商品が良いからって、バックエンド商品も優れているとは
限らないし、逆にフロントエンド商品がショボくてもバックエンド商品が素晴らしいケースとかはいくらでもあるので。 -
(>>54続き)
■”彼ら”はハシゴの取り扱いのプロ
今ってみんな大好きじゃないですか?
「信用貯金」
「信用=お金」
「GIVE! GIVE! GIVE!」
ホリエモンやキングコング西野くんらの影響で、ブロガーや起業家をはじめとして猫も杓子も
みんな同じことを言っているじゃないですか。
さきほども言いましたが、残念ですが、もう人は信用なんかにお金を払わなくなりますよ。
そもそも、ホリエモンや西野くんは信用で稼いでいるわけではなく、有名人というアドバンテージを
前提として、その有名人が様々な分野でハイクオリティな言及しているというのがウケているわけです。
要するに、ハシゴの架け替えが上手いだけではなく、様々なカテゴリーにハシゴを複数架けて行き来する
プロなんですよ。
■ホリエモンと西野亮廣は違う
まぁ、ホリエモンに関してはビジネス畑がスタートなので、そこから芸能、政治、
そしてみんな大好き自己啓発の分野に参入していけば面白くないわけがないですよね。
効率化、逆張りといった、ホリエモン独自のビジネス目線での異カテゴリーへの切り込みは
絶対にウケるじゃないですか。
そりゃブラック会社で悶々と働きながらも「オレの人生はこんなはずじゃない」と
一発逆転を狙っているサラリーマンに本が売れるわけです。
一方、西野くんに関しては真逆で、芸能畑からビジネス畑に。
言っていることややっていることはマーケティングとしてはごくごく当たり前のことですが、
クラウドファンディングといったツールの使用やストーリーが面白いので当然ウケます。
で、彼に関しては、ビジネス分野に参入すれば儲かるということは最初からわかってやっていますよね。
意識高い系のサラリーマンやブロガー、起業家には西野くんの理念やビジネスのやり方、話題性、
カリスマ性はまさにドンピシャなので、いくらでもお金を払うでしょう。
西野くんの特筆すべき点は、芸能人が絵本をいう分野で片手間レベルではないクオリティのものをつくり、
それをフリーミアムを軸としたマーケティング手法で売り、その過程を独自の表現でビジネス分野に
伝えていったということです。
そうすることで、芸能人としての信者ビジネスだけではなく、起業家としての信者ビジネスをも
確立させていったのは本当にスゴイと思います。 -
(>>55続き)
まずは「GIVE!」で信用を得て、信用貯金をつくりそれをお金に換えていくというのは、
フリーミアム戦略として一般的な利益獲得手法なので、それ自体が廃れると思ってはいません。
ただ、フリーミアムは体力(資金力)と商品クオリティが前提となります。
競合がアタマから課金しているところを、フリーミアムでは課金ポイントを後にずらすわけですから、
無収入の期間が長ければ長くなるほど資金力、もしくは別で収入源がないとなかなか厳しいわけです。
資金力がなければ時間をかけるしかないですからね。
で、商品クオリティに関しても、無料とはいえ、それなりのものを完成させるためにはお金と時間がかかるわけです。
にも関わらず、「信用のつくりかた」を勘違いしている人が多いんですよね。
前述した「無料でハイクオリティのものを提供する」をすっ飛ばして、
「有名になれば信用を得られる」
「有名人と絡んでいれば信用される」
「有名人の名言を使い回せば良い」
といった安易な考えでインフルエンスをまとおうとしている連中がめちゃくちゃ多いじゃないですか。
プロブロガーとかによく見る「フォロワー数至上主義」や従順なフォロワー以外は排除する姿勢なんかはまさにそうです。
ブログの内容もツイートの内容もホリエモンや西野くんの主張のコピーをさらに薄く伸ばしただけの内容ばかりですよね。
フォロワー数や有名人もどきといった見せかけの信用で塗り固めた、中身の伴わない「なんちゃってフリーミアム」
はもうバレてきているんですよ。
多くのプロブロガーさんやサラリーマン起業家さんたちは、ホリエモンや西野くんのポジショントークに
まんまと乗せられちゃったということです。
そもそも信用で儲けていない彼らの「信用を売れ」というポジショントークによって、
焦って(劣化コピーの)無料コンテンツのバラマキをしてしまい、中身が伴わない状態で
有名人もどきになってしまったわけですから、メッキが剥がれてきて彼らも必死ですよ。
最初から商品クオリティも同時に追求していけば良かったものを、そっちをないがしろにして
ホリエモンや西野くんの主張のコピーを使ってインフルエンスを身につけてしまったわけですから。
よくブロガーやコンサルタントで「稼いでますアピール」や売上報告をしている人いるじゃないですか。
それ自体は何も悪いことではないですが、それで信用を得ようとしているのであれば完全に真逆の
アクションですよ、という話で。
だって、商品やサービスがカスで、ブログでの情報発信も劣化コピー、ツイートも自己啓発本に書いてるような
ことばかりだと、「私は情報弱者からお金を巻き上げて稼いでいます」と言っていることと同義ですからね。
確かに、思考停止の消費者をターゲットにすれば信用はまだまだお金になります。
例えば24時間テレビの障害者企画なんかはわかりやすいですよね。
自分の価値観で生きていない人は、能動的に自分で見つけた誰か(何か)のためにお金を使うことがないので
そうなってしまうんですよね。受動的に得た情報を信用させられ、お金を払わされることになるのです。 -
(>>56続き)
■信用は副産物でしかない
ホリエモンも西野くんも信用を売っていません。
信用貯金もしていません。
無理やり信用をつくり出したわけではなく、これまでのマーケティングの副産物として「信用がある」だけです。
少なくともビジネス畑における彼らの信用の裏付けは、「惜しみなく無償提供をしていること」ではなく、
有名人というアドバンテージを生かしていろんな業界にハシゴを架け、行き来して成果を出していることです。
そもそも、ホリエモンなんて刑務所にいれられているわけですから、本来であれば信用もクソもありません(笑)
それを覆すビジネスの実績や未来を示唆する発言への憧れ性にホリエモン信者はお金を払っているわけですよね。
それを素人がインスタントで身につけようとしている時点で無理があるし、すぐに歪みが現れるわけで。
「みんなが買っているから」
「みんなが行っているから」
「たくさんの人が集まっているから」
といった、信用(ブランド、インフルエンス)を求める人は減りますし、そういった層のお客さんを
相手にするビジネスは自分の首を締めることになります。
なぜなら、そういった客層は、ほんの小さなきっかけで、受動的に目や耳にした別のトレンドや
別のインフルエンサーの元ににゴッソリと移行していくからです。
要するにマインドコントロールされやすい人たちを顧客にしても、すぐ他にマインドコントロールされて
去っていくということですね。
それでもまだ、まもなく価値がなくなる「信用貯金」をし続け、腐った評価経済社会の奴隷になりますか?
手っ取り早くインスタントな信用を身にまとうために、有名人に寄生し、ハリボテのフォロワー数を集め続けますか?
必死に信用を捏造する前に、他にやるべきことがあるんではないでしょうか。
・商品(サービス)のクオリティを追求する
・それを購入前に精査してもらえる環境をつくる
・正しく精査する方法を見込み客に教える
・リピート客にもそれ以上のフェーズを用意する
・批判意見や否定意見もしっかり取り入れる
などなど、こういったことを繰りしていれば、お客さん自体がかなり賢く厳しい目を持ってくれるように
なりますし、その期待にしっかりと応えた商品(サービス)を提供し続けることで強い結びつきが生まれます。
そうやって、少なくても良いから1人1人のお客さんとしっかり向き合ってビジネスのクオリティを上げる
アクションさえ取り続けていれば、いちいち虚飾によってインスタントに信用アピールする必要もなくなるんですよ。
(※終わり) -
なんか最近やたらと信者の文章を貼りまくってる人がいるけど
どういう意図でやってんの?
ツイッターぐらいならともかく、誰か知らん奴の糞長い駄文を
丸ごと貼る意味が分からん -
>>58
また講演会で同じこと話してるのかとか、信者のお花畑加減とかから多角的な西野ウォッチができて別に悪くは無いと思うが。 -
この服部さんて人の他にも西野ほか界隈への指摘ズバズバだな
服部慎也(Shinya Hattori)
@FACTDEAL
会社をクビになったり、逃げるようにして会社を辞めた人間が、なぜ、「コンサルタント」を名乗っているのだろう?
なぜ、オンラインサロンなどで指導者を名乗っているのだろう?
なぜ、Twitterでサラリーマンよりも上のポジションにいるかのような口調で教えを説いているのだろう?
不思議だよね。
(↑岡山でカフェクビになって西野さんに取り上げられて、ブログコンサルはじめた若者とかいたし) -
まだこれ気にしてんのw
革命と信用のキンコン西野
@nishinoakihiro
本の内容関係なく、そのノリは激しめにスベってるから辞めた方がいいと思うよ。
QT @jazz####キンコン西野の革命のファンファーレ面白かった。もう、キングギドラの西原さんとか言えんわ。
2018/5/20 8:35 -
西野さんのブログは毎回それ以上に滑ってるけどね
-
昨日、レス乞食に餌はやらないって謎回答されたんだけど、そもそもこのスレって何をするとこなのかやっぱ気になるわ。西野さんのクソさ加減とか論理の破綻をあげて面白がるのか、ひたすらウォッチ材料あげんのか、信者含めてアホなとこ見て笑うのか。
で、そこが分かんないから、無駄にスレが消費されるって言われても何が無駄で何が意味あんのか謎なんだけど。
ちなみに私的には、何でもいいじゃんと思ってるから、「無駄に消費」がまじで理解不能。 -
https://www.facebook...osts/866393886898308
子供の時と違って、皆、生活を抱えているから、負けちゃうと友達が散り散りになる。
それだけは絶対に嫌なので、勝ちにいく。
https://ameblo.jp/ni...try-12377289266.html
戦わないと死ぬことは分かっている
2018-05-20 07:37:14
ニューヨーク二日目。
小雨が降っている。
ただ、ジョギングと食事以外の時間は、基本、
ホテルの部屋にこもって執筆をしているので、天気は気にならない。
別に狙っているわけじゃないけど、毎年、この時期になると、
タレント業を2週間ぐらい休ませてもらって執筆作業に充てている。
去年は長野の山奥にこもって、映画『えんとつ町のプペル』の脚本を書いた。
自分や、まわりのスタッフさんの人生を左右する時間なので、集中して作業できる環境を与えてもらっている。
執筆以外のことは何も考えなくてもいいので、贅沢だ。
世界に通用する面白いモノをたくさん作って、僕にしかできないことや、今しかできないことをやりたい。
6月9日に幕張イオンモールシネマで、映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを
最初から最後まで全部喋るイベントを開催することが急遽決まった。
僕にしかできないことで、今しかできないことだ。
6月9日に喋った内容が、2年後はスクリーンから流れる。
25歳の頃に「どうせやるなら世界を獲れるエンタメをやりたいなぁ」と大きく舵をきり、
そこからコツコツやって今に至る。
2年後の映画は、その集大成で「まだ続けていいよ」と言われるのか、「もうダメ」と言われるのか。
その判断が下される。
風呂敷を広げた分、負けた時は惨めだろうな。
でも、この勝負をしないと前に進めないことは確実に分かっているので、
少しでも勝率を上げる為に、やれることは全部やる。
6月9日、お時間あれば是非。 -
>6月9日に喋った内容が、2年後はスクリーンから流れる。
製作期間縮まってない問題
おそらく半年後も来年もあと2年て言ってそう -
>>67
どうせ信者に一人20回とか見に行かせて帳尻合わせるから大丈夫。やれば成功の西野さん。 -
信用経済バカにしてるやつ古い!僕が最先端だもん!続いて
プペルの映画は頓挫してないもん!なブログか
西野さん次は、8000万の融資が受けれなかったのに12億借金してるっていうあの矛盾についての解説よろしく -
LINEブログ見たら去年6/8には台本の初稿が描きあがったと報告してるのに
「今から」2年後公開なら、この1年山籠もりした甲斐もなく脚本にダメ出し
食らってやっと本制作に入れたって話?
しかもそこまで練り上げた脚本がたった1年でバラすとか正気の沙汰じゃない
これが無料公開イベントなら観客からの率直な意見が聞けるだろうけど
映画料金の倍の値段取られてPVあるかどうかも分からないのに見に来るのなんて
信者でサクラ確定じゃん -
2019年の公開予定タイトル調べてみたら来年はディズニーが夏にトイ・ストーリー4
冬にアナ雪2という勝利確定タイトルが2本も出して来てて、ディズニー倒したい
西野が秋(ハロウィン)に公開したところで話題にもならないわ、これ戦う前から逃げたかね -
以前から疑問だったんだが芸人で映画監督って品川がとっくにやってるんだけどそれはいいの
?
何番煎じか知らないけど何も目新しくない
あと映画プペル読み聞かせ、185席のスクリーンで現在40枚売れたとこ -
>>74
最近になって、二年後を連呼し始めてるから、西野のなかでは2020年以降が確定になってる。
しかし、自慢げに紹介したル・マン24hチャレンジの記事(車にプペルの塗装をする)では
映画プペルは2019年公開予定としっかり書かれてる。
普通なら、その記事の公開予定年度を訂正しそうなもんだが、一切スルー。
知らんふりすれば、なかったことになる西野流詐欺手法。 -
「西野さんは信用を貯めてない。タレントの知名度を切り崩して食ってるだけ」
と言われても「じゃあ君もタレントになってゴールデンでMCやれば?」
「圧倒的に努力してそのポジションまで登り詰めたボクと、やる前から諦めるあなたとの差」
これが西野さん
だったらタレントの知名度がない一般人相手に「これからは貯信時代」なんて嘘つくなよ -
>>75
西野さんの中では芸人で絵や絵本を描いたのも自分が最初ってことになってたぞ☆ -
それどころかビートたけし(北野武監督)は89年に公開された「その男〜」の
撮影時期バリバリのお笑いTVタレントだよ
その男〜撮ってた時のレギュラー番組だけで元気が出るテレビ、スーパージョッキー、
ひょうきん族、スポーツ大将、風雲たけし城、北野テレビ…と冠番組に加えて、
世界まるごとHOWマッチとかのクイズ番組もレギュラーやってて、あのスケジュールで
よく映画作れたなと思うわ -
映画プペルは未だにキービジュアルが一切発表されてないよね?
本当に作る気ある? -
信者あってこその西野だから、順調に洗脳されてる信者の発信を見るのはヲチの一環として普通に楽しい
-
>>67
> 別に狙っているわけじゃないけど、毎年、この時期になると、
> タレント業を2週間ぐらい休ませてもらって執筆作業に充てている。
「休ませてもらう」必要があるほど普段タレント業やってないじゃん。
ガラ空きのスケジュールを幕張や埼玉のイオンモールとかルミネの出番で
埋めてもらってるって程度でしょうに。
劇場出番は別にキングコングじゃなくてもいくらでも代わりがいるから
休みたきゃ2週間と言わず好きなだけ休める。
てかタレントらしい仕事なんて月に一回撮り溜めするガリゲルと
月に2度収録のエゴサーチTVだからそれ以外は休み放題。
あとはファン主催の講演会めぐりか。 -
>>76
社会現象まで起こした2019年ディズニー映画を避けて翌年に回したところで
愛知のジブリパークが開演予定でそっちに話題持ってかれそうなんだよな
置物になった路面電車じゃなく園内巡回でネコバス走らせるだろうし
ディズニーに勝つ前にジブリとピューロに追い付けよ -
>>83
クソ滑ってた「キンコン西野、芸人引退」(話題になりたくて自分でこのタイトルのブログあげてた)のおかげで
タレント業なんてとっくに引退したと思ってる人も多いのにね
まぁ絵本作家よりタレントの方がチヤホヤはされるから肩書きは捨てない方がいいよ -
>>84
浅草花屋敷すら周囲遅れだよ -
ホリエモンさん「AIに仕事を奪われると嘆くダサさ。そういう人は常に”搾取される側の人間”ということに気づけ」 ・
http://hayabusa9.2ch...newsplus/1526771473/ -
2017/06/03
明日から全ての仕事をストップさせる。山に籠って、執筆作業。
デビューから17年。意図的に仕事を止めるのは今回が初めて。
全ての仕事をストップさせるわけだ。もしも筆が走らなかったら負け。
2017/12/26
昨日は年内最後の『エゴサーチTV』の収録。
2017年はそこそこ頑張ったので、早めの店じまいを始めていて、
気持ちは『天才万博』に向かっている。
昨日、マネージャー陣と2018年のスケジュール会議があった。
2019年に映画『えんとつ町のプペル』の公開を控えていて、
全て映画『えんとつ町のプペル』に向けて組み立てていく。
結論を言うと、2018年は仕事を極端に減らした。
2018/01/05
今年の正月は小説執筆用にガツンと休みをいただいて
2018/01/11
長い正月休みが終わり、今日は仕事始め。
新作小説の執筆の為にいただいた正月休みでしたが、
結局、 レターポットに全ての時間を費やしてしまいました。
2018/05/18
今日から6月頭までニューヨークなのですが
2018/05/19
ニューヨークでダラダラしています。
個展の開催までは、1週間ほどあるので本当にダラダラ。
2018/05/20
毎年、この時期になると、タレント業を2週間ぐらい休ませてもらって執筆作業に充てている。 -
ニューヨーク行ったところで別にする事なにもないのに
個展初日の10日も前から向こう行ってダラダラしてたり、
正月にしても12月26日から1月11日まで休みだったり。
西野さんを必要としてる仕事現場が全然ないからこんなに休めるんだよ。
あと、去年の6月には「意図的に仕事を止めるのは初めて」と言ってたのに
今年は「毎年この時期は休ませてもらってる」となってる。
まだ二回目のはずなのに「毎年」はなんか違くないか? -
ニューヨークの個展で売る絵本だって日本から来る信者に分担して持って来させるんだよな
FacebookのプペルNYチーム?で募集かけてた
てか西野さん去年の山篭もり明けからビジュアルが急に… -
で、売れなかったら信者に分担して持って帰らせる、と
もしくは買い取らせる -
タダで配るだけでしょ
-
信者に金品を強請って生きるおっさん、西野亮廣
-
2年後公開って2020年…東京五輪あるけど…
五輪の年は映画公開少ないからそこで一人勝ち!みたいな夢物語かな
絵本プペルをして「この1年で全部ひっくり返した」って言っちゃってるからもう何でもありか -
いや、プペルニューヨークチームて確か在ニューヨークの邦人の信者がメインのはず
とはいえ、西野さんのためなら自腹で日本から渡航する重度の信者がいてもおかしくないが
そして、在ニューヨークの信者もひとりやふたりではないはず -
西野さんをNYでサポートしたいってポルカコジキすれば自腹痛めなくて済むしなw
-
「SNS風紀委員気持ち悪い」って内容をSNSで発信するギャグなかなか面白いね
-
>>99
これは流石に笑えない…
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