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天国
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う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった - コメントを投稿する
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しかしベッドには田中がいた
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田中は勃起していた
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私は田中の勃起チンポから目を離すことができなかった
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そんな私の視線に気づいた田中がこう言うのだ
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蟹になりたいね
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・・・訳が分からない
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そう書き込んだ田中は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
しかしベッドには私がいた
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私は蟹になっていた
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そんな私の視線に気づいた田中がこう言うのだ
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風が冷たいね
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う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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そう書き込んだ蟹は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
蟹と田中と田中が入り乱れるベッド
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ロマンチックね
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蟹にチンポを挟まれる田中
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蟹に寛大な田中
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蟹はベッドになっていた
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
しかしベッドには田中がいた
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田中は器用にも蟹のハサミでアンダーヘアーのトリミングをして見せる
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・・・訳が分からない
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困惑している私を気遣い蟹が喋りだした
「このチン毛ちんげー臭い。なんつって、なんつってな。がははは」 -
無性に腹が立ったので茹でてやった、彼はもがき苦しんで絶命した
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にして田中へ向かった -
しかし田中は茹でた蟹を食べていた
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う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
そこにはもう誰もいなかった
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タナカサン…タナカサン…
声が聞こえるような気がする
見ると小さな蟹たちがせっせと田中をトリミングしている
どうやら蟹は卵を持っていたらしい -
お味噌汁の出汁にしようかな
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肛門から味噌を出し始める田中
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
鍋の中でもがく自分の姿を見下ろしていた
ああそうか私が蟹だったのか -
そして私が私を食べ始めた
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私は以外にも苦くてうまかった
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うんこだった
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う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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なんやこのスレ.....
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な -
しかしベッドには猛虎弁コピペがいた
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, -‐-ュ、_
. ,f¨ _ _彡メ、
,ィ“ミ_ ___彡'少ヽ,
. ,ィ“ヽミ_ ____彡' 卞、
. ,イ“ヽミ_ ___彡' 少、
,f”人 _____彡' , ' ヘ、
,4 、 ____彡ィ´ , ' , ヘ、
| ヽ ______彡ィ´ , ' !
| _____彡ィ´ }
マ 彡 /
匁 彡 /
\ 彡 /
`・之 彡 ,斗'"
`ー-、ニニ二三三二ムィ" -
私はそんな夢をみた
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う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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私はクスリと笑って飲み干したティーカップをテーブルに置いた
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてトイレへ向かった -
しかしトイレには田中がいた
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中田もいた
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蟹もいた
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はじめての共同作業、私達は便器を共有した
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田中のせいでトイレが詰まってしまった
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・・・なんだ、夢か
しかしひどい夢を見たもんだ
疲れているな、今日はもう寝よう -
私はそんな夢をみた
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
ベッドには3メートルくらいの巨大蟹がいた
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3メートルくらいの巨大蟹は勃起していた
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私は3メートルくらいの巨大蟹の勃起チンポから目を離すことができなかった
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巨大蟹はハサミで器用に亀頭に張り付いたティッシュかすを剥がしていた
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窓から吹き込んだ春〇亭昇太が私の顔面にお城の瓦のようなティッシュかすを張り付けた
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
ほっかほかでふっかふかのキンタマ
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3メートルの巨大キンタマである
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ふぅ…
私はそこに横たわって思いを巡らせた -
気が付くと私は勃起していた
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勃起チンポに消毒用エタノールをスプレーしてトイレットペーパーで拭いた
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冷めた蟹の中身を空にしてベッドへ向かった
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ベットでは殻を剥かれた蟹が
恥ずかしそうに横になっていた -
私は蟹のいつもは日の目にも人目にさらされていない
白くやわで美しいボディから目を離すことが出来なかった -
う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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その時
達磨さんが転んだ -
その声に私が振り返ると確かに達磨さんは転んでいた
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彼は最近仕事を首になったのだ
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達磨さんはサイヤ人の末裔だった
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ひとり山梨県甲府市をぶらり旅する達磨
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それにしても凄い勃起である
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だるま<凄いのはチンポだけやないで。ワイはケツも毛ダルマや がははっ
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そう書き込んだ私は
冷めた達磨さんの中身を空にしてベッドへ向かった -
そうはいかんざき
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以上、田中の惑星の提供でお送りしました
ここからは、田中の衛星の提供でお送りします -
そう書き込んだ私は
冷めた蟹の中身を空にしてベッドへ向かった -
しかしベットには達磨がいた
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達磨は勃起していた
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そうはいかんざき
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それにしても凄い勃起である
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達磨「ボック(僕)、ボッケ、ボッキー!!なんつって なんつってな がはは」
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死刑
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
「いや、達磨さん。ぶらり旅じゃなくて、ぶらりしてるのはあんたのチンポなんじゃないんですか?」
そういった意見も確かにあった -
しかし達磨は包茎だった
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しかし達磨は非童貞だった
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しかし達磨は後ろ処女だった
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私はそんな夢をみた
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, -‐-ュ、_
. ,f¨ _ _彡メ、
,ィ“ミ_ ___彡'少ヽ,
. ,ィ“ヽミ_ ____彡' 卞、
. ,イ“ヽミ_ ___彡' 少、
,f”人 _____彡' , ' ヘ、
,4 、 ____彡ィ´ , ' , ヘ、
| ヽ ______彡ィ´ , ' !
| _____彡ィ´ }
マ 彡 /
匁 彡 /
\ 彡 /
`・之 彡 ,斗'"
`ー-、ニニ二三三二ムィ" -
そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった -
〉〉44
うんこ -
>>95
うんこ -
本当にうんこだしゅごい!
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!
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
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j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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