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懐かし芸能人
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【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 Part.2
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こんなマイナータレントのスレが複数あり、長年に渡って存続しているのは不自然。
しかも必ずエッチな話題で占められている。
大してエッチな事はしてないはずなのに… -
森山祐子に対して気が済むなんて事はありえない。
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顔10
身体9
声10(普段は7)
性格(全盛期)8
身体能力5
演技力(通常)6
演技力(対触手)10 -
歌唱力-5
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音痴はギミックだったかも。
ドラマでカラオケしてる場面ではあんなに酷くなかった。 -
魅力100
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実用性1200
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バスト84
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1作目イリアのスコープは多機能で、スーツ程度なら透視できるしエロさを数値化して表示もできる。
だから無理にでも強奪してイリアを「鑑定」してみたくなる。 -
2作目イリアのスコープは、対象が森山祐子で何回抜いたか表示される。
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1のスコープは野暮ったいがエロい。
スコープ装着して初登場し、戦闘中に剥がされておぼこい素顔が見える展開もエッチだったと思う。 -
冒頭ではためらう事なく複数の相手を虐殺したゼイラムが、イリアに対してはとどめを刺す事を延期して闘う事を楽しんでいるように思わせる時点で
サスペンスよりヒロイン萌えを優先させたオタク映画として非難するか
コスプレした森山祐子と(戦闘を口実に)ずっと戯れていたいゼイラムの気持ちがわかると感情移入するか
意見は分かれるであろう。 -
クールで腕利きの女賞金稼ぎ(を懸命に演じているがオボコさは隠せない、それでいてなかなか発育の良い(元)美少女)
なんてものを実写で成立させるのは実際難しい。
他の女でゼイラムをリメイクしてみたらよくわかるだろう。 -
澄みきった眼差しと端正な顔立ち、そして意外と豊満なボディーがスーツの破損状態とともに「解禁」されてゆくワクワク感。
マニア向けのルックスの人が大半だった特撮ヒロイン界に本物の美形が降臨したと話題になった。
作品は一部のみではあるがヨイショされ過ぎた。
そのせいか続編は「日本でも可能な低予算SFXムービー」の可能性を掘り下げるのではなく、界隈向けになってしまった気がする。 -
漫画誌の表紙も巨乳美少女とやらに占拠されて久しいが、虚しい笑顔と不自然なデカ乳の押し売りにはもうウンザリだ。
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若い頃はアホ面で苦手だったけど今は違った形で魅力的に生き残ってる磯山さやかなんてのがいるけど
森山祐子がそういう生き残り方してたとしたらどう思っただろう?
いなくなったからこそ森山祐子幻想が過剰に膨らんでいる事だけは確かだ。 -
お笑いマンガ道場は当時でも時代から取り残されてる雰囲気(時事ネタは頻繁に取り入れていたのに)あったが
そういう場でも腐らずに明るいムードを保ってやってる人の良さを感じた。
と同時に、可愛くて実は色気もあるなぁとゼイラム前から思ってた。
特に、求めてる(何を?)ような眼差しに惹かれた。 -
新しいお笑いマンガ道場の紅一点はオッパイ自虐ネタで攻めてるけれど、そそられもしなけりゃ笑えもしない。
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最近亡くなった二瓶正也も晩年は着ぐるみみたいな風貌になってたが、柏村もそんな感じに年老いた。
だん吉は画力がさらにアップしてしかも想像より若々しかった。 -
森山祐子はどうなってるんだろう?
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芸能界を去ってからの事は誰も知らない。
ゼイラムBlu-ray化の時のインタビューによれば雨宮慶太でも知らない。 -
性格が悪い(ただし露出サービスはとても良い)SF姫君みたいな役をコントやコメディドラマでいいから演じてほしいと思わせた。
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前スレ先に消化してください
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イリアと2時間ぐらいでいいからデートしたい。
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あの頃の森山祐子と対面してもアワワワワとなってしまい、微苦笑されるかイラつかせてしまったに違いない。
サインくださいと言うべきところをボインくださいと言ってしまっても「母印なんかでいいの?」とフォロー(もしくは天然)してくれたかもしれない。 -
オーラをまとった威圧的な存在ではない、見た目良いだけで普通の女のように見えるけど
ちょっとエッチな仕掛けのコスチュームを難なく着こなして悪い意味でのいやらしさも感じさせず
純朴な青少年からすれっからしのマニアまで惚れ惚れと魅入らせた。
しかもそうした反応をわずかながら察しても慢心する事などなかった。
自分にとって何度でもオナニーできる偉人とは森山祐子ぐらいかもしれない。 -
芸人がグラドルらに下品な質問などする番組の片隅にゼイラム時代の森山祐子が呼ばれていたらと思うとハラハラするが
何かひとつでもズリネタになる場面を記憶せねばという義務感にもかられる。
しかしこうした矛盾は健全なものだと思う。 -
やりたいと思ってた頃が懐かしく思える。
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森山祐子そのものと関係することを諦め、まるで女神に対するかのようにひれ伏すのがよくある流れ。
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映画の初日舞台挨拶で花束渡すようなファンはいたけど
そういうのではなく、握手&サイン会で接したかった。
タンクトップの胸元を凝視してるのが本人にバレて睨まれたりとか。 -
お願いダーリン!のハイレグ姿には意表を突かれたし即座にチンポ勃った。録画したくても他所に宿泊していたのが歯痒かった。
平成就職物語のハイレグ競泳水着も作中のキャラ設定を破壊するけどビデオ購入してそこばかり見て(テープが切れるまで)抜きまくった。
森山祐子で真に大胆と言えるのはこの二つの例のみだが、本人にそんなつもりはないのに効率の良い露出の仕方だと思った。
露出容積だけ多い写真集ではほとんど抜いていない。 -
イリアの胸チラはそういう仕事とは違う!
と本気で思ってたような感じがして、そこもエロい。 -
しかしゼイラム2の時はいろんな事に気付いて諦念のようなものを感じさせた。
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ゼイラムおよびゼイラム2は
初々しさから諦念に至るまでの、森山祐子という芸能人の最良のドキュメンタリーを見ているのと同様な記録映像であった。 -
ゼイラム2はメイキング映像の方がエッチで森山祐子の魅力も出ていた。
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「色ッペー女」という言葉は苦手だが、それに該当する生身の存在がいるのだから安易に否定できない。
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島本和彦は仮面ライダーZOのコミカライズしてたので
そのわずかな繋がりで森山祐子も降臨しないものだろうか? -
もともと関心のない西田ひかるの現在の姿みてショック受けた。
大好きだった森山祐子も、今では完全に一般人レベルのオバちゃんだろう。 -
森山祐子が現役だった頃フサフサだった俺が禿げたもんなぁ
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いまだに現役のズリネタとして機能
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半裸写真集出したころは維持してたがのう
あれももう結構前か -
20年ぐらいな
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イリアのおっぱいチュボチュボしたい。
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さすらい刑事旅情編で大学教授に捨てられ殺人疑惑をかけられた女子大生の友達の一人として出てたな
自分ももう一人の友達も教授と付き合ってたという -
あの時の森山祐子は他の二人よりずっと顔は良いけど、ドラマに見合った野暮ったい感じでした。
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まだ好景気の名残りで浮かれていられた頃の
かと言って一流ではない浅薄にして軽薄なトレンディ風ドラマとの相性は良かった。
少ないながらも熱狂的な信者を生んだゼイラムシリーズでの扱いは破格で例外的であった。 -
なんで川島なお美の後釜になれたんだろう?
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現在の基準ならお笑いマンガ道場のレギュラー程度の枠でさえタレントにとって貴重かもしれないが
当時の感覚では決しておいしいポジションではなく
まだ若いのに古臭い番組にぶちこまれて不憫だなという感じでした。 -
SEEDコンタクトCMでも片桐はいりの顔のインパクトに負けており、匿名的美少女という印象が拭えなかった。
あの瞳の綺麗な娘の名前は?という事まで世間は気にかけなかったのだ。 -
幼い頃や学生時代の写真見ても目がパッチリしてるので、この手のタレントには珍しく整形ではないのです。
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顔に似合わず骨太な体型や大きめのおっぱいも、性的な目を意識することなく手つかずのままナチュラルにすくすく育った感じ。
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部活は?
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弓道部と思われる写真はあった。
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モテそうな雰囲気はなかった。
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女バトルコップの人だっけ?
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バストロイドの人
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ゼイラムのイリアコスチュームもチープだけど、ジャスキスや時空戦士魅鬼などよりはマシな造形であったし
森山祐子だけは見事に身体で着こなしていた。
当時すでにバラドルのような仕事メインだった穴井夕子は、ラジオ番組内で共演者の芸人から「お前これからそっち(オタク向け?)方面でやっていくのか?」とからかわれ
わりと本気で否定していた。
もし森山祐子がそういう風にからかわれていたらどういう反応していただろう? -
正直言えば「おたくに媚びて(笑)」と茶化されてマジギレする森山祐子が見たかった。
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そんなつもり全くないのに
というのと
実はその気だったので図星を突かれてヒスを起こした
というのと二通りのリアクションが見たい。 -
ミカヅキに出した高岡早紀のような女にはオッパイ要求できなかったのだろうな。
雨宮はある程度自分の言いなりになりそうな女ばかり選んでる感じなので高岡みたいのとは合わない。 -
吉野紗香から「どうしたらそんなにおっぱい大きくなれるんですか?」と質問されたというエピソードは本当なのだろうか?
森山祐子は「(そんなに大きいとは思わないけど)大人になったらこのくらいになれるんじゃない?」とでも答えたのだろうか? -
とがしやすたかのマンガで老け顔の学生が
「大人になっても、こくんだよ」とハードボイルド風に呟くのを思い出した。 -
特撮好きでもなければ見下しているわけでもなく、単に仕事としてこなしていただけで、一部のエッチなマニアから神聖視されるようになった。
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イリア役で本人が自覚してない色気が一気にむき出しになった。
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清純派なんて構えることなくそれを信じさせ、なおかつ猛烈にエロいのだから言うことなし。
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真面目な女だと思わないで
とか思って大胆かつ軽率な行為に出る可能性がありそうな期待感はあった。 -
それでも乳首は死守しそう。
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おっぱいもデカ過ぎないし、モデルみたいな体型もしてないからすごく良い。
やや長身で肩と二の腕がしっかりしており尻も張っている。
それで顔は抜群なのだから狂うしかない。 -
白状すると、ほぼ毎日オカズにしてる。
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20年以上にわたって。
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ずいぶん最近やな
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1991年からなので30年ぐらいだった。
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まあそうやろうな
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万人受けするタイプの美人さんのように思えるが、熱烈支持者はマニアばかりという印象。
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Huluでお笑いマンガ道場が配信されるのに全く話題にも上らない
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森山祐子レギュラー期も含まれているのだな。
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歴代道場ガールの中では最もおっぱいが大きい。
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ゼイラム3作ってよ
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森山祐子は呼ばれず「あたしはイリアじゃないし、あんまりゼイラムって好きじゃないので」と拗ねるまでの過程を
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ゼイラム利権なんてあったとしてもショボそうだし
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ゼイラムゾーンってゲームあったはず
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ゲームはもうひとつ存在した。
ゼイラム2の時はメディアミックスとか称してアニメだのコミックだの小説だのにも進出したが、大して盛り上がりもせず… -
小説は1作目が出来る前にプレストーリーみたいなのもあった。
どれも面白くはない。 -
顔出し女宇宙刑事が無理やりハリウッド風のクールヒロイン演じてるような違和感だらけの設定とデザインの珍キャラクターだったが
「誰もが予期してなかった意外な伏兵」森山祐子の顔と身体と声によってかろうじて成立した。 -
素材の良さはもちろん、取り組み方も好感が持てた。
体裁だけは取り繕おうとする性格というだけなのかもしれないが。 -
当たり障りなくやってきたはずが、ゼイラム主演で良からぬ連中に見つかってしまった。
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小高恵美みたいにゴジラ関連顔出すみたいな事してほしいな、やっぱり特撮ヲタ嫌いなんだろうか
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月光機ミカヅキに呼ばれなかったのが残念
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売れたい方向では売れなかったし
売れたくない方面でもあまり売れずに終わった -
成り上がりたいとか金持ちになりたいとかという事に関して貪欲さが感じられない代わりに
やりたくない仕事はやらないで済ませたいという甘さも感じられた。 -
当時のことを回想して語ってほしいけど、吉田豪でも森山祐子のことは知らない。
「お笑いマンガ道場は川島なお美までしか知りません」
寺沢武一が森山祐子に言及してもリアクションがなかった。 -
ゼイラム3は
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有名女優をイリア役にして遂に始動!
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森山祐子は存在しなかった事に…
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そもそもゼイラムってなんだ?森山がゼイラムなのか?
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お笑いゼイラム道場
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ゼイラム
やられるたびに変形を重ね、最終的には乳首もろともパイオツ出して迫ってくる粘液ヌメヌメの触手モンスター。
そのパイオツは女賞金稼ぎイリア(演・森山祐子)のものをサンプルに構成されている。
ゼイラム
まだ本気で「抜くためのヒロイン特撮」を追求していた頃の雨宮慶太監督の映画デビュー作。
オリジナルビデオ「未来忍者」ではボディコン着物と太腿とパンチラにこだわってそこだけが見せ場だったが
本作では森山祐子という隠れ巨乳を大抜擢してひと皮剥けさせる。 -
光学合成と肌もあらわなヒロインの組み合わせはエロい。
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