女子高生痴漢物語

１行ごと書き込んでいって、小説を完成させてください。
ではいきます。

有紀は、高校２年生。

彼女の朝はパンティを脱ぐ所から始まる。

そしてアナルに一輪の菊を活けるのである

「ヤバイー、遅刻ー！」と叫びながら

セックスフレンドさとしのバイクにノーパンでまたがる

それが有紀の悲劇であった

と同時に喜劇でもあった

とても気持ちいい

ラララライ体操の始まりである

しかもノーパンで

ノーブラで、乳首を立たせていると、さとしが

ポケモンマスターを目指し始めた

ちなみに余談だが主人公の名字は内田である

因みにミドル・ネームは「アレクサンドリア」である

内田アレクサンドリア有紀

俺はもう笑うしかなかった

俺も笑うしかない

さとしは、有紀と付き合って３年になる。

ちなみにトシはタカとど突きあって１２年になる。

有紀の性感帯は、首筋である。ここを舐められると

有紀は「うろろろおお〜〜ん」と鳴くのである

そんな有紀の好きな体位は

右四つであった

そんな有紀は痴漢プレイが大好きである。

痴漢してくれる男性を今日も募集

しようとしたが、既に応募人数が延べ800人に達していたので思い留まった。

でもひょっとしたら・・・有紀はひらめいた

全部犯したる

エントリーナンバー1番

横綱白鵬が有紀の下半身を触り始めた

「チョ〜気持ちいぃ〜」

と言う叫び声と共に目覚めた

隣には、セフレ２号の美香がいた。

「美香さん。この方の生殖器を舐めて差し上げなさい」

有紀は命令した。実はその部屋には、さとしの弟の純一がいたのだ。

余談だがなぜ次男なのに純一かと言うと

石田純一と誕生日が同じだからだ。ちなみに、美香の性感帯は

オメコ

♪はじめての〜アナル〜♪(アコムのメロディ〜で)

〜第一章　有紀のアナルは夜ひらく〜　　　完

題二章の幕開けである。

ペッパーランチ

「今日ダメみたい…。どうしよ、ｸﾘちゃんパンパンに張ってるみたい……」

「どうしよ」

「あぁ、指先で軽く擦りたいよ…、でも遅刻するし」

「そうだわ！ローターを股に挟んで登校すればいいよね！」

有紀と美香は、それぞれ、パンティーの中にローターを入れて家を出た。

第(代？題？)三章
「蘇るピンロー」

自由の国アメリカ

この国では、3人に1人は毎朝ローター装着の女子高生がいる

と、アンケート調査結果でわかっている

「へぇ〜、気持ちいいから仕方ないよね」

当然、クラスの中は淫臭に満ちている

毎日、乱交パーティー開催中である。ちなみに、さとしは

セックスフレンドのタケシとゴムなしセックス

ほとんどゴムなしに見えるゴムは精巧に作られているように見えるが性交に使うのである

でも孕む

さとしは、有紀の乳首を赤ん坊のように吸いまくった

ああん、ああん・・・だと・・？

有紀の乳首から、母乳が吹き出てきた。有紀はさとしの子を妊娠していたのだ。

にも関わらずさとしは今日もたけしとゴムなしセックス

あたしも入れてよ〜、と有紀が懇願した

有紀「オ〜ンリユ〜ウウゥ〜♪ウォウウォウウォ〜♪」

有紀「我々は宇宙人だぼよよ〜〜〜〜ん」

有紀は、菊久扇師匠の孫だったのだ

変態大変!!大変変態　大変変態!!変態大変

中学女子なんて普通にオナッてるって

みや「だって、消しゴムを椅子の上に置いて座るとメッチャ気持ちいいから」

このスレにもニセが紛れ込んでる…

一つだけ言えることは、ニセは俺より変人

ここはお笑い女子高生？

つまり、おっちゃんの制服マニア？

かな？

有紀は痴漢志願者なのである

今日もさとしと痴漢ゴッコ

「弁当箱開ければ、チカン！と海苔の型抜き文字が。
お母さんありがとう」

そしてさようなら

「お腹いっぱい。ごちそうさまでした！」

そんな誰も予期せぬ出来事に、

クラス全員で踊り出す♪

あ〜マンコがうずく〜

と叫びながら有紀はハワイアン・フラと阿波おどりを融合させた「ヒャッヘヒョイ」と言うダンスを始めた

クラス全員で一願となり、御輿を担いだ。

先生は体育座りをして、あたり前田のクラッカーを頬張る。

にこやかだ♪

影蔵君は、
普段消しゴムを用もなく机に擦り付けカスを大量に作り出すしか取り柄が無かったが、

今日はメガホン片手に歌い出している…快挙だ！

紅河原くんは、レパートリーが少なく隠し芸を披露した。

その内容とは、

「ヒャッヘヒョイ」だった

この時先生は思った。


ヒャッヘヒョイを政府公認にしようと

>>1すら読めない朝鮮ヒトモドキを嘲笑した

スピードを競う一行スレであった

やっと議員になれたんですっ！！！！と、さとしは号泣しながら訴えた。

相方のピカチュウはテレビ画面の向こうで激しい光を点滅させていた

まみ「いまからおしっこちてくる！」

と、いったまみは途方にいなくなってしまった

里菜ちゃん「いきなりゴーヤオナニーはキツイよ。指オナぐらいから始めよ♪」

最近のJKはアパレルで働いてるんじゃないかってい うほどオシャレに敏感で、その中には黒ギャルの子 もたくさん居るみたいだ。

そんな子は大抵根っから エロく、そしてその黒光りするお尻はその象徴とい えなくもありません。そんな黒ギャル・里菜ちゃん の挑発的な美尻を余すとこなく

現代っ子の姿 がここにある 、女子高生 痴漢 物語 …。

恥ずかしながら、この年まで1人で生活しておりまし た。出会いは突然ある物で、生涯の伴侶に出会う事 が出来ました。

彼女には年頃の娘がおりまして、な んて言うか、とても可愛い娘なんですよ。私は継父 ですから、あの娘にも不自由無い様にと思って優し く接してましたよ。ついでに色々教えてあげただけ なんですが、なんと言うか良いですね、若い娘は。

里菜ちゃんが私の物になったと思うと夜も寝れない位興 奮します。今日も里菜ちゃんと一緒にお風呂には いり、いろんな所を綺麗にしてあげました。里菜ちゃん今日もパパとお勉強しようね。

里菜は、部活動が終わると帰宅し、パパから部活のレギュラーを取るためならパパが協力するとパパと夜の部活動ならぬ修行がはじまった。

四つん這いで尻を撫でられ、肛門を観察され、ローター自慰で愛液が溢れ、変態中 年に全身を舐められ尻に精液をかけられ、タバコを 吸いながらM男を足で踏んだあげくに顔面騎乗で顔 に跨り射精を観察する

風呂場ではローションでテ カテカの尻を揉まれて悶絶＆フェラ口内発射を受 け、プライベート感溢れるセックスで肉棒をねだり イキまくり、肛門に射精されるという、黒ギャルの 肉体と尻を完成予定ですよ、パパは。。