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お笑い小咄
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みんなで物語作ってこーぜ [転載禁止]©2ch.net
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まずは俺から
昔々あるところにおじーさんとメカニックばーさんがいました - コメントを投稿する
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「じーさん!トルクレンチを!」ばーさんが叫びました
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じーさんは爆発しました
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じーさん爆弾は予備在庫が2000個あるので問題なし
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そこに爆弾じーさんを奪いに隣のくさったばばあ が あらわれた!
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腐りすぎていたのでたどり着く前に首が落ちましたとさ
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おしまい
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じーさんのパンチが阿部さんの前歯を破壊しました
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ばーさんも爆破した
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阿部さんが厚底スニーカーを履いて呆然と立ち尽くす
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「やらないか」
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おしまい
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阿部さん♂が爆破×2した
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むかしむかしあるところに、Gさんどぱーさんがいました。
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パーさんはパイパンだった
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Gさんは下ネタに繋げられたことに激怒しました
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Gさんは過去を変えるために、69年前の世界に行くことを決意しました。
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おましい
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そうです。69年前、たましいはおましいと呼ばれていたのです
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そうです。69年前、たましいはおましいと呼ばれていたのです
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そうです。69年前、たましいはおましいとよばれていたのです
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たましいはおましいとよばれていたのです そうです。69年前、
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むかしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでおりましたとさ。
あるとき、おじいさんが川でモモを洗っていると、
川上から大きな犬がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おじいさんが犬を拾ってみると、犬はひとりでに割れて、
中から血管やら内臓やら神経が絡み付いた元気な瓜が生まれました。
瓜はお碗で食わせればお碗ぐらい、タライで食わせればタライぐらい、
馬桶で食わせれば馬桶ぐらいにたちまち大きくなりましたとさ。
あるとき、裏の畑で瓜が「ここ掘れワンワン」と鳴くので掘ってみると、
なんと中からジェームズ・コバーンが出てきました。 -
昔々、川から流れてきたお婆さんを割ってみると
中から鬼が出てきて幸せに暮らしましたとさ。
おしまい。 -
おいまし
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ししまい
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しゅうまい
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ししゃも
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しおいま
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はくまい
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>>25続き
不思議に思ったおじいさんはこう聞きました
「なぜこんなところに埋まっていなさったかのう?
なにやら深い訳がありそうじゃ。
よければ聞かせてくださらんか?」
コバーン「実はわたしはこの近くの藪に巣をかけて、
6人のガンマンと一緒に暮らしていましたが、
あるとき、悪い山姥がやって来て
『ガンマンを1人よこせ。さもないと巣ごと引き倒して全員食ってやる』
と脅すのです。泣く泣く1人わたしてやると
次の日にもう1人、また次の日にもう1人ととられてしまい、
とうとう私だけになってしまいました・・・」 -
おましい
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コバーン「みんなのカタキをとってやりたいとは思うのですが、
私1人ではどうにもならず、畑に埋まって泣いていました・・・」
爺「それは気の毒に・・・そうだ、ウチの瓜を連れていくと良い。
きっと役に立つじゃろう」
瓜「ぇえ!?俺!?無理無理!!
俺普通の瓜だし」
爺「う そ つ け え え ぇ ぇ っっっ!!!!
犬真っぷたつに割って出てきてどこがフツーだよ!?
大体瓜は喋らんし物食わねーっての!!
食うだけ食って仕事しねーくせしてこんな変なガイジン堀あてやがって
お前なんかこの変なガイジン連れて何処へでも行ってしまえ!!」
仕方なく瓜はコバーンと一緒に旅に出ました、というか追い出されました。
おじいさんは流れてきた犬に右ポチと左ポチという名前をつけて、
たいそう可愛がりましたがそれはまた別の話・・・ -
さて、コバーンと旅に出た瓜は、道すがらあちらの稲束から一本、
こちらの稲束から一本と稲を集めると団子を作り、
「瓜の作った米団子、米粉団子の本団子」と歌いながら歩いて行きました。
すると向こうから「瓜さん瓜さん団子をおくれ」と言うものがあります。
瓜は「どうぞどうぞ。山姥退治について来るならあげましょう」といって団子をあげました。
「婆殺しは得意得意」と、かちかち山のタヌキが仲間になりました。
ほかにもカニからおにぎりを巻き上げたサルと
アマノジャクが仲間になりました。
コバーン「なんかやられ役しか居なくないか・・・?」 -
なんかおもろくなってきた
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コバーンは爆発した
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おいしま
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おまいし
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で、なんなんですか?感動しましたよ
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凄く内容が濃すぎて
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1〜2行にしようよ
メンセラサロンの、一行づつ心温まる小説を書くスレ、面白いよw -
玉子が無いから
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動き出すように
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当然のことながら
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家に帰った。
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そして、十年の月日が経った。
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振りむかない 急がない 立ちどまらない
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そのまま真っ直ぐ銭湯へ!
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銭湯に着いてみると両方女湯だった。
どうやら「嘘の女湯」と「真の女湯」らしいのだが入って見ないことには判別が付かない。 -
間違って「真の女湯」に入ってしまうと通報されてしまうだろう。
仕方がないので2つの女湯の前に張りこんで様子を伺うことにした。 -
待つこと10数分。向かって右側の女湯からパーカー姿の女性が出てきた。
女性が下駄箱からサンダルを取り出したとき -
ワーグナー「ヴァルキューレの騎行」の旋律が微かに耳を突いた。
パーカー女はポケットからスマホを取り出すと着信音を止め、応対を始める。 -
小声で話しながらチラチラとこちらを伺うパーカー女。
通話を続けつつサンダルを履くと、小走りで寄って来てスマホを俺に突き付けた。 -
電話を代われということらしいが、気味が悪いので固辞した。
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すると彼女は片方のサンダルを脱ぎ、それを手に取ると
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目を見開いて腕を振り上げたかと思いきや、
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俺の足元にサンダルを思い切り叩きつける。
サンダルは蛇の頭を粉砕し、跳ね上がった。 -
女は片足が裸足のままだったが、取り繕うことなく再びスマホを突きつけ
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「玉子はまだ茹であがらないの?」
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スマホには50年前の玉子を20個銭湯に浸け込む画像が写っていた
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十年前の画像もしつこく見せられた
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メカニックばーさん「じいさんは温泉玉子が食べたかっただけじゃろ・・・。」
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じいさんは無言のまま固まっていた
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メカニックばあさん「そうじゃ…、獅子舞・焼売・白米はみんなじいさんのゆるキャラの被り物なんじゃよ」
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「おまい市は、ようゆるキャラが変わりよる市なんじゃ じいさんは応募してよう合格しとったから」
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全て納得した
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じゃあはじめよか
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まず、平仮名で名前を書いて
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嫌だ!!
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どうしてもか!
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どうし てもか という名前になりましたから、漢字を考えました
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土丑 TE藻夏 だ!!
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土丑 TE藻夏「どうし てもか、です。」
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そこで小林昭人を知ったような気がした
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キャンプする事68時間経過
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飯盒炊飯協同組合
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最終的には来年度から
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土丑 TE藻夏「どうし てもか、です。林家正蔵が渋滞で遅れるってさ」
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座るのか?
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スターバックスあります?
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水曜日は昨日だから
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土丑 TE藻夏「どうし てもか、です。林家三平ががんばってるってさ」
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メカニックばあさん「そうじゃ…、砂糖買わなきゃ」
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永井「雨降るとどうすんのよ 今度の土曜日……そんなこたないか」
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林家「わたしコーヒー飲みますから」
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その頃、自宅前にビルが建った!
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( ̄▽ ̄)b…ぐっじょぶ!
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下平さんは、207号室な
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じーさんは、メカニックばーさんを
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クレーンで吊るし、下部の底のあったボルトを使いこまれたスパナで回した。
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ボルトが外れると、トクトクと音を立て錆びついた穴からコーヒーが垂れ出てきた
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三郎さんは、801号室
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三郎「おいしそうなコーヒーですね」
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721号室の佐々野さん「水道の蛇口ひねるといつでも出ますよ」
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612号室の河井さん「コーヒーはおいしいけどさ、氷が欲しくて」
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水ならいくらでもあげるのとが出来ますが、氷はタダでは差し上げられないのです。
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622号室の外国人ミレエジャルさん「ソウナンスカ……カエロカナ」
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623号室の平井「お隣が空き室なら荷物置いていい?」
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