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【研究助成】基礎研究の弱体化を防げ 稲盛財団が助成を大幅強化 総額年4億円に [すらいむ★]
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基礎研究の弱体化を防げ 稲盛財団が助成を大幅強化 総額年4億円に
稲盛財団(京都市、金沢しのぶ理事長)は20日、若手研究者らへの支援を強化するため、研究助成プログラムを拡充し、新たに「はぐくむ」と「たかめる」の二つのコースを立ち上げたと発表した。
助成開始は2026年度からで、今年3月に公募説明会が開かれる。
同財団の研究助成プログラムは1985年度から始まり、1人あたり100万円を年50件支援してきた。
20年度からは、1人あたりに10年間で計1億円の「稲盛科学研究機構フェローシッププログラム」(年2件)も助成している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2025年1月21日 11時30分
https://www.asahi.co...2T4LT1NPLBJ005M.html - コメントを投稿する
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りけん
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凄いなー
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100万程度なら自己資金で非公開成果独占したほうがいい
と考える研究者に期待 -
財務省が大学の研究費削り続けて見かねた民間が金を出すようになっただけっていう
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確かここの京セラの大学等に対する研究助成の条件は、
助成金から所属機関がオーバーヘッドをとってはならない
というものだった気がする。 -
偉い財団だけど力不足感あるな
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素晴らしいことだ
東京政権がこれを桁を4つほど多くやるのがスジなんだが
灯台なんていう三流大学卒の輩が牛耳っておるから無理だ
京都人がやるしかない!日本と日本人の生残のために
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