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【ナゾロジー】ミニムーンだと思った小惑星が「本当に月の一部だった」 [すらいむ★]
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ミニムーンだと思った小惑星が「本当に月の一部だった」
2024年8月、南アフリカの望遠鏡によって発見された小惑星「2024 PT5」が、科学界に大きな話題をもたらしています。
一見すると、地球近くを通過する他の小惑星と変わりませんが、この天体は特別です。
最新の研究によれば、2024 PT5は月面の衝突によって放出された「月のかけら」である可能性が高いことが明らかになったのです。
この研究は、米国アリゾナ州にあるローウェル天文台(Lowell Observatory)のセオドア・カレタ(Theodore Kareta)氏を中心とする国際研究チームによって行われました。
彼らはNASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)やメリーランド大学(University of Maryland)とも協力し、2024 PT5の軌道やスペクトルを分析し、その結果を報告しています。
この研究の成果は、2025年1月20日付の『Astrophysical Journal Letters』誌に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.01.28 11:30:18
https://nazology.kus...o.jp/archives/169424 - コメントを投稿する
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これって、地球に衝突するケースも多そうだね
かつてはたくさんあったんだろうね
そういうのが地球に度重なる災害を刻んでたとかありそう -
チビムーン
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月が導く異世界道中
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マザームーン
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ローウエル天文台ってまだ活動してたのか
すごいな -
ねー
パーシヴァル・ローウェルってもういい歳だろ -
ムーミンだと思った
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>>1
スレタイ、ムーミンかと思たわ、トホホ・・・ -
すぐ上に出てたわ、スマン、トホホ・・・
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