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【ナゾロジー】性病患者の膿を自らのペニスに塗った猛者「解剖医ジョン・ハンター」 [すらいむ★]
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性病患者の膿を自らのペニスに塗った猛者「解剖医ジョン・ハンター」
「自分の体で試したい… 」
そんな究極の好奇心に駆られ、性病患者の膿(うみ)を自らのペニスに塗り込み、梅毒に感染した医者がいました。
18世紀イギリスの解剖医、ジョン・ハンター(1728〜1793)です。
彼は数多の遺体を解剖し、自らの目で確かめた観察結果にもとづくことで、医療を大幅に発展させた天才でした。
その一方で、解剖用の遺体を手に入れるために葬儀業者を買収するなど、暗い噂も後を絶ちません。
果たして、ジョン・ハンターは多くの人命を救った”英雄”だったのか、それとも遺体を集めるためには法も犯した”悪魔”だったのか。
これからする話をもとに、みなさん自身で判断してみてください…
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.01.29 12:00:01
https://nazology.kus...o.jp/archives/169450 - コメントを投稿する
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有名人よな
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♪う~みよ~俺の膿よぉぉお
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ひさんな人体実験によって科学医学は進歩した
感謝しかないわ -
やっぱり人体に対する敬意が大切なんだろうな
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