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培養肉を巡り「肉」の定義を巡る議論が活発化 2018/10/02
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ストーリー by hylom 2018年10月02日 14時55分タンパク質源 部門より
あるAnonymous Coward曰く、
ついこないだ代用肉は「meat」ではないという話が話題になったばかりだが、やっぱり培養肉についても「肉」なのかどうかで揉めているようである(WIRED)。
製法なのか成分なのかといった議論の他、肉なら農務省管轄で細胞なら米食品医薬品局(FDA)が管轄となるといったお役所的な悩みもあるとか。
WIREDによると、FDAで「培養肉」に関する議論を行なっている際に「肉とは何か」という議論も出たという。牧畜業者からは「培養肉は肉ではない」という意見が出る一方、ある培養肉メーカーは
「本物の味や見た目、食感を完全に再現できるのであれば肉だ」と主張しているという。また、宗教的に肉を食べることが制限されている人たちにとっても、「肉」の定義は重要な問題のようだ。
https://science.srad...ry/18/10/02/0515242/ - コメントを投稿する
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科学が進めば進むほど、宗教ほどバカバカしいものはなくなるよ。
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宇宙ステーション内でも肉が食えるね
ロースもカルビも食い放題 -
もうすぐチキンジョージ博士が誕生するのか。
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人は記憶型と思考型に大別できる
宗教の肉食禁止は必要に迫られてそうなっただけ
例えば仏教の坊さんは肉食が禁止されてるだろ
仏教は農耕民族の宗教
同じ面積なら家畜を飼うより稲作の方が収穫量が高い
故に肉食が制限されるって感じだな
他の宗教も大差ないって、生活基盤に合わせて何らかの制限が掛けられてるだけ
時代が変われば環境も変わる
本来ならそれに合わせて教義の中身も変える必要があるんだが・・・・一度決まったものは、ハイそうですかとは変えにくい
難しいもんだな -
タンパク質の塊?でも脂肪が重要なんです
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>細胞農業の支持者の大半は、その理由に動物の権利を
>挙げる。動機としてまったく問題はないが、
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12721
>「食料問題解決の一助になれば」などという
>正義感満載の答えが返ってくるものと想像していた
>凡人はたじろぐしかない。
https://wired.jp/201...oi-ito-on-fake-meat/
この人達は思想的にはかなり問題があるな。
ビヨンド・ミート社創設者は「効率」云々言っていたが
であるならば「デザイナーベビー」も
効率を重視したものだから良いわけだ。
効率云々言うなら精神障害や欠損者は
社会的コストなのでコストを
減らす目的をも志向したナチスにも共鳴できるわけだ。
人権観を御座なりにした物の考えは何れ
ヒエラルキーの頂点には決して立ちえない
非エリートにも飛び火するだろう。 -
>「食料問題解決の一助になれば」などという
>正義感満載の答えが返ってくるものと想像していた
>凡人はたじろぐしかない。
https://wired.jp/201...oi-ito-on-fake-meat/
「OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが
世界のビジネス常識になる」という手垢の付いた
本を出す人間の思想など手に取るように分かるのだがな
スターリンの言葉を借りれば極論を言えば
「人間が居なければ問題は発生しない」だろう -
賃金が云々と言い訳している人間も居るが若年になればなるほど
外出率が低いのも婚姻率・出生率が低いのも其れも之も
面倒+負担だからだろう?自分一人の面倒すら面倒なのに
何故に率先して面倒事を増やさなければならないのか
また幸福値が低いので生に対する
絶対的なものを感じないというのも大きいか
産み育てて何になるのか 上記人達は
人間が〜持続可能な〜等と崇高的なことを述べているが
引っ張っていく立場に自分を置いている意味は
何処にあるのか?別に生きなければならないという
明示的なものもないだろうに -
明示的なものがないからこそ人は子供を作らないし
自分で自分を殺しもするのだろう -
>明示的なものはなにもない
であるなら人権も人類も宇宙もクソも
何もあったものでもないけどな
ただ取り合えず一世代限りで終わらせておけば
悲劇は自分の中だけでそれ以上はない連鎖しない
繋ぐことが本能として人間に
インプットされているわけでもない
根源的な恐怖というものはあるけどね
一応数年以内に死ぬ予定だが
死ねるかどうか、でもいや確実に決めなければ -
>何らかの制限が掛けられてるだけ
赤の他人に窓口で「施しを゛〜」と
言うつもりはなくかと言って肩書なく惨めに働くのも勘弁
空から金が降ってくるなら良いが空からは金は振らず
であるから社会不適合者の自分は死ぬしかないわけだ
死ねば飲み食いも発生しないから
結果的には動物の負担も減るし家族の負担も減るし
社会の負担も減る一石二鳥どころか一石三鳥だな -
スターリンの言うように「死が全てを解決する」
ただ動物の顔がチラつくようになり一週間前から
シリアル食品だけで生活しているように
ナチスドイツにより絞首刑に処された
ベラルーシか何処かの女性活動家の苦闘する顔
(後ろの兵士達の暗い顔)がチラついて
自殺に踏み切れないように
記憶としてインプットされたものに根源的な
恐怖が結び付くと中々「死」に踏み切れないけど -
動物に市民権はあるか?ヴェジタリアンの豚肉屋の時代
http://www.diplo.jp/...0-05charcutiers.html
数世紀の間上流階級の専有物だった肉は、「社会学的に正反対の陣営に移った」、
すなわち、今では工場労働者や高等教育を受けていない人々のほうが、
経営者や高等教育修了者よりもたくさんの肉を消費していると
Terra Novaは強調する。この財団は「肉を控える食事を
チャンスとして捉える」よう促すことで、また、
「フードテックの最も成功が見込まれる部門に頼ることで、
「進歩的左派の知的な改革」に貢献するつもりだとしている。
今では、最も裕福な人々は動物に関する主義主張に敏感で、
健康にも気遣い、肉を断つことで他の社会階級と区別される。
そして、ヴェジタリスムは彼らの旗印となっている。
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気持ちの悪い選民思想なことで。
子供を作るというのは「製造」と言い換えても良い。
それをあれこれ弄繰り回すことで人造人間が完成するわけだ。
自然に育つ人間など居やしないがね。 -
そういう染められた人造人間が世界を色付かせているわけな。
煽り不安に陥らさせ行動を促す。
そういうシステムという名の時間軸の中で
動かされるのは勘弁なので自殺するという自分もまた
不特定の人造人間達の思惑に乗っているのかもしれないが。 -
大体そもそも明らかに供給過剰なのだから
そして産み落とす不幸ほど無いのだから
低所得であれ中所得であれ
子供は産まないように願いたいな
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